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2024年5月20日 (月)

春の東北周遊2024 DAY:3-2 映画のセットで江戸時代へGO!

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*この日記は、2024年5月2日夜~6日にかけて巡ったツーリングの記録です。

 よろしければ最初からお楽しみくださいね☆

 

DAY:0の記事はこちら(旅立ちの様子)

DAY:1-1の記事はこちら(旧・野蒜駅)

DAY:1-2の記事はこちら(南三陸町 旧・防災対策庁舎)

DAY:1-3の記事はこちら(旧・大川小学校)

DAY:2-1の記事はこちら(田代島への旅)

DAY:2-2の記事はこちら(石ノ森萬画館)

DAY:2-3の記事はこちら(旧・門脇小学校)

DAY:3-1の記事はこちら(化女沼レジャーランド跡、堺田の分水嶺)

 

Kimg1822

 

さてさて!

陸羽東線の撮り鉄修行を楽しんだあとは、次の目的地まで急ぎましょう~♪

国道47号で新庄市~庄内町へと入り、県道を南下して向かったのは、

月山の麓にある、「スタジオセディック・庄内オープンセット」ですよ~。

公式サイトはこちら:スタジオセディック

 

Kimg1823

 

オープンセットとは、

映画の撮影のために建てられたセットをそのまま保存し一般公開している撮影所です。

月山山麓に位置する88ヘクタール(26万4千坪)という広大な敷地をもつオープンセットで、

数々の映画やテレビドラマ等の撮影を行っています。

(公式サイトより引用)

 

実を言うとボクは時代劇が好きなので、

ここは前から来てみたいな~と思っていた場所!(*ノ∀`*)キャッ!

月山の麓の里山を利用して、時代劇の撮影に使われる建物が点在しているので、

巡回バスに乗ってそれらを見て回ることができるんですよね~。

 

Dsc_0226_20240519140501

 

施設に到着して、まず最初に目に飛び込んでくるのは、

映画「おくりびと」に出てきた銭湯の建物です。

こちらはもともと、鶴岡市内で実際に営業していた銭湯だそうですが、

廃業するのに伴ってこちらの会社が買い取り、

この場所に移築・復元したそうですよ!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!

 

Dsc_0230_20240519140501

 

ではさっそく、巡回バスに乗って園内の散策を始めましょうか~。

まず向かったのは、敷地の一番奥の「山間集落のエリア」です。

最初に見えて来たのは、古びた水車小屋!

雑木林の坂道に埋もれて、良い味を出してますね~(^-^*)

(うち捨てられた廃屋ではなく、映画のセットです、お間違いないようw)

 

Dsc_0231_20240519140501

 

こんな感じに、自然の中で季節を過ごすうちに、

汚れや痛みが付いて本物っぽい雰囲気が出るんですね。

こちらの会社では、このような建物を撮影に提供して、

その利用料で施設の維持・管理をしているそうですよ~。

ところで、時代劇での「それっぽい民家」というと、

ボクは真っ先に「剣客商売」シリーズで、

主人公の秋山小兵衛が住んでいた茅葺きの家を思い浮かべますが。

あれなんかも、聞くところによると茅葺きの屋根に水を流してコケを生やして、

年月を経たような雰囲気を作り出していたとのこと!( *'д')bイイ!!

ここでも、もしかしたらそうした工夫が行われているのかも知れませんね(^-^*)

 

Dsc_0237_20240519140501

 

で、山間集落のエリアから、雑木林の坂道を下っていくと・・・?

 

Dsc_0239

 

やがて「宿場町のエリア」に到着です♪

緑が深い山道から、急に視界が開けて民家が見えたときの安堵感と言ったら!(笑)

昔の旅人も、こんなふうに旅をしていたのかな~?( *´艸`)

 

Dsc_0243_20240519140501

 

ちなみにこの宿場町のエリアでは、

映画「十三人の刺客」や実写版の「るろうに剣心」などの撮影が行われたそうで・・・

この景色に見覚えのある人もいますかね~?( ̄ー ̄)ニヤリ

 

Dsc_0250_20240519140601

 

こちらは「口入れ屋」(現代で言う人材派遣会社)の店先ですかね??

人足や女中の募集看板がリアリティあるな~(^-^*)

 

Dsc_0253_20240519140601

 

で、こちらは奉行所の高札場(掲示板)ですよ。

なになに・・・?

「海坂藩赤石郡 茂吉、権蔵、常吉、喜助。

 これらの者は愚鈍な百姓共を扇動して直訴を企て、国家の平安を乱した科(とが)は明白。

 依って獄門を申し渡す者なり」

 

「海坂藩」とは、ボクが敬愛する時代小説家・藤沢周平先生の作品によく出てくる架空の藩ですが、

藤沢周平先生の出身地である、ここ庄内平野がモデルになっていることはよく知られているので、

「ニクイ演出」って言えるんですかね~?(・∀・)ニヤニヤ

 

Dsc_0251_20240519140601

 

そういうわけで、ふと振り返ると・・・新緑の山並みの向こうにチョコッと見えているのは、

残雪をかぶった霊峰・月山じゃないか!∑(*゚艸゚*)オオッ!!

いや~もうね、景色は完全に江戸時代ですわ!

自分もこのまま、時代劇の撮影に参加した気分を味わいました!(*ノ∀`*)アハッ

 

Dsc_0274

 

さて、さらに敷地の下へと下って行くと、次に現れるのは戦国時代の城門エリア!

ここは最近、木村拓哉と綾瀬はるかの出演で話題になった「レジェンド&バタフライ」のロケに使われたそうで、

巨大な映画の垂れ幕が飾ってありました。

今にも、門の中から騎馬武者が走り出してきそうな感じですね~!( *・ω・)bグッ

 

Dsc_0258_20240519140601

 

そして、さらにその下のアリアには、農村と漁村のエリアが広がっています。

こちらの施設では、実際に田んぼを作って田植えも行っているそうですが、

(機械で植えるとキレイになりすぎてしまうので、「手植え」にこだわっているそうですw)

その作業を行う人たちの高齢化が問題になっているとか、いないとか??(^-^;)

とはいえ、リアリティを追求するためのコダワリ、素晴らしいですね♪

(ちなみに奥に見えている農家は、

 あの有名な連続テレビ小説『おしん』で、おしんの生家として使われた建物だそうですよw)

 

Dsc_0268_20240519140601

 

そしてこちらが、漁村のエリア。

家並みの奥にある木戸の向こう側に、海の風景をCGで合成すれば、

立派な漁村の誕生です!∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!

 

Dsc_0266_20240519140601  

 

・・・とまぁ、駆け足でご紹介してきましたが、

自然の中に溶け込むように点在する、映画のセットの数々は見応えがありましたね~。

運が良ければ、何かの作品の撮影現場も見られるとのことでしたので、

次は他の季節に訪ねて、周囲の風景の移り変わりなどを楽しむのも良いかな?なんて思いました(^-^*)

 

Kimg1812

 

そんなわけで、その後は鶴岡市内のルートインに投宿♪

明日はいよいよ、グンマに帰りますよ~( *´艸`)

 

続きはこちら DAY:4

 

―----

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コメント

  お疲れ様です。

いやあ 大きいですね!
 歩くのが大変そうですね。

  わたしは、茨木県のセット村にいったことがありますが
 規模が違いすぎます。
 これだけ多くのセットを紹介できるんですから 広さが想像できます。
 数時間は、かかったのでしょうね。

  セットの奥に雪山が見えましたが 青と白のコントラストが
 いいですね。

  わたしのばかちょんカメラだとここまできれいに映りません。
 どんな高級カメラを使ってるんですか!   (^^♪

> ことぶきさん

ことぶきさんも時代劇がお好きでしたら、ここはオススメですよ(^-^*)

敷地は確かに広くて大きいのですが、
500円で巡回バスに乗れるので、それほど苦にはなりませんでした。
巡回バスで各エリアの入口に降ろしてもらい、歩いてエリアを見学すると、
エリアの反対側でバスが待っててくれるので、
それに乗ってまた次のエリアへ・・・という感じで見て回れますよ(^-^)b

もちろん、全部歩きで見る人もいるらしいですが、
1周すると2時間以上かかるそうなので、素直に巡回バスに乗りました(^-^;)

ちなみにボクが使っているカメラは、ニコンのD3500という一番安い一眼レフです(笑)

アルカリさんこんばんは✨

僕は大河が好きでみてますが、それ以外は…🙇
(るろうに剣心は好きです👍)
でも、関西出身としては、京都の太秦映画村は外せません👍
(なんの対抗心??(笑)😆😆)

> ヨッシーさん

そりゃあ、京都の太秦映画村を出されてしまっては、
おそらく日本中の映画ロケ地は、ひれ伏すしかないですけど~(^-^;)
(昔、修学旅行か何かで行った時に、里見浩太朗さんを見かけた記憶が。。w)

自然の里山の風景を活かして作られたセットも、見応えありましたよ♪
今回は新緑の季節でしたが、
次は紅葉の時期に訪ねて見るのもいいかな?なんて思いました~( *´艸`)

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