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産業遺産・廃墟探訪

2024年5月18日 (土)

春の東北周遊2024 DAY:3-1 旅の後半は憧れの廃墟から♪

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*この日記は、2024年5月2日夜~6日にかけて巡ったツーリングの記録です。

 よろしければ最初からお楽しみくださいね☆

 

DAY:0の記事はこちら(旅立ちの様子)

DAY:1-1の記事はこちら(旧・野蒜駅)

DAY:1-2の記事はこちら(南三陸町 旧・防災対策庁舎)

DAY:1-3の記事はこちら(旧・大川小学校)

DAY:2-1の記事はこちら(田代島への旅)

DAY:2-2の記事はこちら(石ノ森萬画館)

DAY:2-3の記事はこちら(旧・門脇小学校)

 

Haikyo_20240517232601

 

2024年5月5日(日)、快晴♪

この日は2連泊した石巻市を出発して、

あちこち寄り道をしながら日本海側へと向かう予定~!イイネ♪d('∀'o)

 

まず最初に向かったのは・・・?

 

Dscn2843

 

東北道の長者原(ちょうじゃはら)パーキングのすぐ近くにある、

「化女沼(けじょぬま)レジャーランド」の跡地で~す!(#゚ロ゚#)ワオ!!

(宮城県大崎市古川小野遠沢地区内)

いや~!ここって、

前にご紹介した「美しい廃墟カレンダー」で見て以来、

ずっと来たいと思っていた場所なんですよね~(*ノ∀`*)アハッ

震災遺構を訪ねていた昨日までと打って変わって、

ニヤニヤが止まらない~!(・∀・)ニヤニヤ

 

Dscn2851

 

さて、いざバイクを置いて散策開始~!

・・・って、正面ゲートの先はすぐに「立ち入り禁止」。

まぁ、この辺は織り込み済みですけどね!Ψ(`∀´)Ψウシシ!

 

Fscn2849

 

錆びたゲートをくぐって2、3分で「ありがとうございました」の言葉を見たよ(笑)

でも、こっち側は「本命」じゃないんでね~( ̄ー ̄)ニヤリ

再びバイクに乗って、藪に埋もれた敷地の反対側へと向かいます!

 

Fscn2855

 

グルッと回り込むと・・・あった!∑(*゚艸゚*)オオッ!!

あの観覧車だ~!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

実はGoogleマップのストリートビューにもこの観覧車は写っているので、

この場所を目指して来たんですよ~(^-^)b

 

Dsc_0211_20240517232001

 

そして、ここで『秘密のワープルート』を発見したのでw、

観覧車への接近を試みますが・・・

 

Dsc_0209_20240517232001

 

ちょっと藪が深いので、これ以上はムリかな?(^-^;)

お?観覧車の隣には、メリーゴーラウンドの頭もチョコッと見えてる~( *´艸`)

がんばって藪漕ぎ(草を押しのけて藪を突破することw)すれば行けなくはないだろうけど、

さっきからでっかい「クマバチ」がブンブン飛んでるのも気になるし・・・

ヘタに蜂の巣を刺激するのもヤバいからってことで、ここで潔く撤退です!

 

Dscn2863

 

さて!

化女沼レジャーランドを出発したら、国道47号と108号をズンズン走り・・・

次の目的地は、有名な「鳴子温泉郷」を通り過ぎた先の、とある場所。

 

Dscn2864

 

里山の中に「分水嶺(ぶんすいれい)」があるという珍しいスポット、

JR陸羽東線の堺田(さかいだ)駅で~す!ヽ(^ω^)ノ

 

Dscn2856

 

いわゆる「中央分水嶺」とは、

降った雨が太平洋側へ流れるのか、はたまた日本海側へ流れるのかが分かれる場所のこと。

普通は山の尾根や峠にあって、言ってしまえば「概念的」なものなんですが(^-^;)、

ここは、流れてくる用水路が土手にぶつかって、

太平洋側と日本海側に分かれる様子を間近に見られる、全国的にも珍しい場所なんですよね~♪

 

Dscn2861

 

で、その「流れてきた水が分かれる場所」を解説すると、こんな感じ~ヽ(^ω^)ノ

・・・って、え?まだ良くわからねーよってか?ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ!

 

 

まぁそうだろうと思って、動画も撮ってきましたよ~(笑)

上流から流れてきた用水路が、見事に左右に分かれていますよね!∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!

なにも聞かされていなければ「ただの用水路」ですがw、

じっと眺めているとなんとなくロマンを感じる・・・そんな場所でした♪

(でも、ひっきりなしに観光客が来ていましたよ!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!)

 

Dscn2870

 

さてと!

じゃあせっかく来たんだからと、陸羽東線の堺田駅も見学していきますかね~。

小さな駅舎に入って時刻表を見ると・・・?

 

Dscn2868

 

昼間は3時間に1本か~!∑(ノ∀`*)アチャー

まぁ地方のローカル線なんて、どこもこんな運行状況ですけどねw

とはいえ、もし列車が来る時間が近ければ、ここで1枚撮りたかったんだけどな~(^-^;)

(ちなみにこの写真を撮ったのが11時30分くらい。次の列車までは2時間・・・待てんわなw)

 

Kimg1804

 

仕方ないので、ホームできれいに咲いていたツツジの写真を撮って、出発です!(^-^)ゞ

 

Kimg1806

 

そしてその後は、国道47号から分岐した県道56号へと入り、

陸羽東線の跨線橋を越えるあたりで時間を調べたら、あと20分ほどで列車が来ると判明~!( *'д')bイイ!!

ここで待ち受けて、列車を撮ることにしましたよ♪

 

 

初めて見る、陸羽東線の車両!(*ノ∀`*)キャッ

白いボディに赤いラインが映えますね☆

 

そんなわけで、まだまだ旅は続きます!

 

続きはこちら DAY:3-2

 

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2024年5月17日 (金)

春の東北周遊2024 DAY:2-3 石巻市の震災遺構を訪ねて

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DAY:2-2の記事はこちら(石ノ森萬画館)

 

Dsc_0160_20240516223301

 

さて、今回の日記は2024年5月4日の夕方のお話し・・・

『ネコの島』の田代島から戻って、石ノ森章太郎先生の萬画館を見学して、その後のこと!(笑)

・・・っていうか、もうあれから2週間も経ってるなんて~!( ゚∀゚; )ヒョー

引き続きレポートを書いていきますので、よろしくお付き合いくださいませ☆

 

Dsc_0161_20240516223301

 

そんなわけで、石ノ森章太郎先生の漫画館周辺から逃げるように脱出して(笑)、

あらためて「石巻南浜・津波復興祈念公園」へと戻ってまいりました♪

ちなみに、上の地図で「現在地」となってる場所の西側のエリアが、

網地島フェリーの発着場になっているんですよ(^-^*)

 

Dsc_0162_20240516223301

 

そして、こちらに立てられていた解説版には、かつての石巻港(南浜地区・門脇地区)の様子と・・・

 

Dsc_0163_20240516223301

 

東日本大震災の翌日(2011.3.12)に撮影された、同じエリアの航空写真が並べられていました。

見比べてみると、ほとんどすべての家屋が津波によって押し流されていて・・・

この場所の被害がいかに大きかったのかを、教えてくれました。。。(ノ_・、)

 

Dsc_0170_20240516223301

 

さて、この公園の中心には現在、「みやぎ東日本大震災津波伝承館」という施設が作られています。

お話しを伺ったところ、石巻市の中でも特に津波の被害が大きかったこのエリアは、

いまは「居住禁止区域」に指定されていて、誰も住むことができないんだとか!(´゚Д゚`)ビックリ!

たしかに、公園の敷地に立って周りを見ると・・・

海辺には、水産業の巨大な工場や冷蔵庫はたくさんあるものの、民家はひとつもなし。

要は・・・また懲りずにここに家を建てちゃって、

50年後、あるいは100年後に、また津波で流される悲劇が繰り返されないようにと、

法律を作ってまで「ここに人は住んではいけません」と決めちゃったわけだ!!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!

それだけ、東日本大震災で心にキズを負った人が多かった、ということなんでしょうね~(-_-)

 

Dsc_0171

 

そんな、「みやぎ東日本大震災津波伝承館」の中で特に印象深かったのは、

こちらの、各地を襲った津波の高さ表現した模型ですかね~。

津波の高さを表した青い図形の下に、小さくヒトの姿が描かれているのがわかります??

あんな高さの波に襲われたら、

人間なんてひとたまりもない!ってことが良くわかります・・・( ゚∀゚; )ヒョー

 

Dsc_0167_20240516223301

 

そして、一通りの解説を聞いた後は、同じ海辺の地区にあって津波にやられてしまった、

旧・石巻市立の門脇(かどのわき)小学校を訪ねてみることにしました~。

公式サイトはこちら:石巻市震災遺構門脇小学校

 

Dsc_0175 

 

2011年3月11日の震災発生当時、この門脇小学校には224人の生徒・児童がいたそうですが、

全員が地震発生直後に裏山に避難して、無事だったとのこと。

前日に訪ねた大川小学校とはえらい違いだな~( ゚∀゚; )と、見学を始めたのですが。

 

Dsc_0193_20240516223401

 

こちらの学校では、立地的にやはり海が近いこともあり、

日頃から地震の避難訓練に加えて、セットで津波からの避難訓練が繰り返し行われていたとか!w(*゚ロ゚*)w

 

Dsc_0190

 

このため、教員や児童・生徒は地震直後に迷わず、高台の「日和山公園」に避難行動を始めて、

大切な命を守ることができたんだそうですよ~( *´艸`)

ここではやはり、日頃からの防災意識の高さに加えて、

『津波は必ず来る』という危機意識の高さが、人の生き死にの命運を分けたのだと思いました。

大川小学校の悲劇とあわせて、学ぶことが多かったよう感じましたね。

 

Dsc_0180

 

ちなみに、石巻市は津波の被害に加えて、

同時に発生した火災の被害も大きかったんだそうです。

門脇小学校の校舎にも、火災で赤く焼けた跡が残っていたのが生々しかったです。

以上、石巻市で震災の被害を受けたもうひとつの小学校、

「門脇小学校」のご紹介でした~♪

 

ところで、今回訪ねた震災遺構のなかで、

この門脇小学校だけが唯一、有料(大人一人600円)だったのですが。

個人的には、その入場料を払うだけの価値は充分にあったと言いたいですね(^-^*)

 

Dsc_0197_20240516223401  

 

それで、こちらは「記憶を紡ぐ」というコーナーの中にあった、

津波被害の体験談の一編です。

特に印象に残ったので、ご紹介しますね。

 

裸の人

 

車が流されていくのを

ただ、呆然と見ているしかなかった

地面を這うように、スーッと流れてきたその液体は

次の瞬間 数メートルの高さの津波となった

咄嗟に、近くの建物に駆け込んだ

何が何だかわからなかった

 

命だけは助かった

生き残った者は

次の日から、生き抜くための日々が待っていた

 

津波に押しつぶされた家屋の残骸と泥の山を

棒を突き刺しながら地面を確認し

釘を踏まないよう慎重に歩いた

 

途中、裸の男性が目に入った

亡くなっていた

この時は助けるとか、そんな気持ちの余裕は皆無で

心の中で手を合わせるのが精一杯

ただただ、目をそらした

なぜ裸だったのかとそれだけは心に引っかかっていた

 

津波に飲まれた人は

洗濯機に入れられたようにかき回され

天地がわからなくなったと話していた

ある人の息子さんは

ご遺体がみつかったとき服を着ていなかったという

 

場所も表情も仰向けに亡くなっていた状況も

忘れることなどできない

人が死ぬとはそういうことなのだ

 

Dsc_0204_20240516223401

 

そして他に、こちらの施設で驚いたもう一つのポイントは、

「本物の仮設住宅を見られたこと」ですかね~!( *´艸`)

 

Dsc_0207_20240516223401

 

中に置かれた家電のデザインが、若干古い感じがするのが、

かえってリアリティがあるというか・・・

まさかこの施設でこんな展示を見られるとは思っていなかったので、

これは嬉しい驚きでしたな~!(*ノ∀`*)キャッ

 

石巻市の震災遺構、門脇小学校。

見学は有料になりますが、お金を払ってでも見る価値はある!と、オススメしておきますよ(^-^*)

 

で、そんなこんなで、盛りだくさんな一日もこれまで~!ヽ(^ω^)ノ

とにかく濃密な体験の多かった、南三陸町~石巻市の探訪レポートでした☆

 

続きはこちら DAY:3-1

 

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2024年5月12日 (日)

春の東北周遊2024 DAY:1-3 宮城の震災遺構を訪ねて・その3

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*この日記は、2024年5月2日夜~6日にかけて巡ったツーリングの記録です。

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DAY:0の記事はこちら(旅立ちの様子)

DAY:1-1の記事はこちら(旧・野蒜駅)

DAY:1-2の記事はこちら(南三陸町 旧・防災対策庁舎)

 

Dscn2832

 

さて、南三陸町の旧防災対策庁舎とモアイ像を見学した後は、

国道398号を南下して、次の目的地へ~!

途中にあった大きな堤防の上で記念撮影などをしつつ、大川小学校へと向かいました。

 

Dsc_0060_20240510212101

 

公式サイトはこちら:石巻市震災遺構大川小学校

 

駐車場にバイクを止めて施設の方へ向かうと、一人の男性からパンフレットを手渡されました。

お話を伺うと、大川小学校で津波に巻き込まれた児童78名のうち、

奇跡的に助かった児童4名の中の、一人のお父さんとのことでした。

 

Dsc_0069_20240510212201

 

ざっと大川小学校の遺構を案内してもらう中で、その男性が言いました。

「あそこに高台があるでしょう。あそこに逃げれば全員助かっていたんです」

見れば、高台の上には小さな子供を連れた家族の姿がありました。

「あんな小さな子供でも登れる、なんでもない場所なんですよ」

 

Dsc_0071_20240510212201

 

「私はね、生き延びたウチの子供からいろんなことを聞かされましたよ」

言葉の端々に、怒りと無念さがにじみ出ている感じです。

「当日、住民とかみんなが校庭に集まっている中で、

 校長がドラム缶を出してきて火をおこす準備を始めていたこととかもね」

「・・・え?暖を取ろうとしたんですかね?」

「そうですよ、その時、校長の頭の中には『逃げる』という考えはなかったってことですよ」

 

そのほか、

「唯一生き残った教員は、一人だけサッサと裏山に逃げていた」とか、

(裁判では『自分も津波に飲まれたが運良く逃げられた』と証言したらしい)

「子供達の中にも『はやく裏山へ逃げよう』と言ってた子もいた」とか、

その場にいた子供だからこそ、見聞きした話しばかり・・・

 

う~ん・・・これはもう完全に「トップの判断ミス」だよな~(-_-)

地震発生から、この大川小学校に津波が来るまで50分ほどあったそうで、

ご遺族の方々でなくても、「何をやっていたんだ!」と糾弾したくなる気持ちもわかりますよね。

 

Dsc_0065_20240510212201

 

しかし、続いて同じ敷地内に作られた「大川震災伝承館」を訪ねたら、

ボクのその『安っぽい怒り』は、見事に打ち砕かれましたよ。

 

震災伝承館でお話しを伺ったのは、ボランティアスタッフの方。

「私たちは、あくまでも中立の立場でご案内させていただくんですが・・・」

と、前置きした上で、

「実はここ大川小学校は、当時のハザードマップでは浸水が想定されていなかったんです」

「え~~~!?∑(´゚Д゚`)ビックリ!」

 

要は、北上川の河口から3.7kmほど上流に位置する、

大川小学校があったこの釜谷地区は、

かつてのチリ地震の時にも津波の被害に遭わず、

この場所まで津波が来ることは想定されていなかった。

それどころか、地震が発生してここが避難場所だからと、

地区の人たちも続々と避難して来ていた。

津波の犠牲になった児童74名と教職員10名のことがクローズアップされがちだけど、

当時の釜谷地区の住人約500人のうち、2割ほどの住人も津波で命を落としているというのは、

そういう理由もある、と教えてもらいました。

 

でも実際には、この災害で北上川を遡った津波(河川遡上型津波というらしい)は、

河口からはるか上流、約49km先まで到達していたそうで。

海から”たった3.7kmしか離れていない”大川小学校には、

先に河川を遡上した津波に襲われ、直後に陸から来た津波も合わさって、

2階建ての校舎は屋根まですべて津波にのみ込まれたそうです。

 

大自然の驚異の前に「人間の想定」なんてモノが、

いかにちっぽけでアテにならないか!!

 

Dsc_0077_20240510212201 

 

やはり、「津波が来るとわかったら、とにかく逃げる!」

これしかないんだと、廃墟になった小学校を眺めて思いを新たにしましたよ。

 

そしてこの後は、国道398号を快走して石巻のルートインに投宿。

気づきと学びの多い、有意義な1日になりました(^-^*)

 

続きはこちら DAY:2-1

 

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2024年5月 9日 (木)

春の東北周遊2024 DAY:1-2 宮城の震災遺構を訪ねて・その2

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*この日記は、2024年5月2日夜~6日にかけて巡ったツーリングの記録です。

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DAY:0の記事はこちら(旅立ちの様子)

DAY:1-1の記事はこちら(旧・野蒜駅)

 

さて、旧・野蒜駅の散策を終えたあとは、

最寄りの鳴瀬奥松島インターから再び三陸道へと戻って、次なる目的地へ!

 

20240508

 

続いての目的地は、石巻市を通り越した先=南三陸町。

海岸線から少し離れた高台を繋ぐように、新しい無料の高規格道路が続いています。

南三陸町へは三陸道の志津川インターで降りて、中心部へと坂を下って行くわけですが、

その前にと、インターからすぐの場所にあったエネオスで給油をしたんですよね。

 

スタッフさん「いらっしゃいませ~♪」

ボク「こんにちは、お世話になります♪」

スタ「今日はどちらから?」

ボク「グンマからです。震災の遺構を訪ねてまわっているんですけど」

スタ「そうなんですね~。防災庁舎はこの坂を下ったところですよ」

ボク「ありがとうございます!このスタンドは新しめな感じですけど、震災の後にできたんですか?」

スタ「そうですね、ここには元々民家がありましたが津波で流されて・・・」

ボク「えっ!?(゚Д゚)エッ!?」

スタ「更地になってた場所にウチの会社がスタンドを建てました」

ボク「えっ・・・そう言われてみると、周りの景色が違って見えますね・・・」

 

切り立った尾根筋に挟まれたせまい平地に、キレイに整備された土地・・・

付近の高台には、新しめの住宅が点在しています。

そうか、ここは典型的なリアス式海岸線だから、津波の被害も大きかったんだ。

 

スタッフさん「私も当時は、他の場所で勤務していたんですけどね」

 

ここでボクは、さらなる「気づき」を突きつけられました。

この土地で今も生きて生活している方々は、

たとえ「語り部」などとして積極的に発信せずとも、

皆さんが地獄を乗り越えた「被災者」なんだ。。。

 

ボク「そうなんですか・・・でもご自身は被害にはあわれずに?」

スタ「ウチはどうにか。でもそのおかげと言っちゃなんですが」

ボク「・・・?」

スタ「新しい道路もできて、ウチもここでスタンドをやれてますから」

ボク「なるほど!次の津波が来ても物流が止まらないように、高台に道を作り直して」

スタ「そうですね、震災前はなかなか三陸道の工事は進まなかったけど(笑)」

ボク「あ~はいはい!(笑)」

スタ「予算が付いてあっという間に出来上がった!(笑)」

 

現地を見るまでは・・・

いつの間にやら「震災復興特別税」なんて仕組みが出来上がって、

ずいぶんと高い税金を取られて、

「みんな土建屋と政治家の儲けになってるだけじゃね??(`д´)ケッ」!

・・・なんて思ってましたけどねw

こうして確実に「次の災害に備える街づくり」に活かされているのなら、

高い税金を取られている意義もあるってもんですかな!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ!

 

さて!

「お気を付けて~」の声に見送られて、再び走り出してすぐ・・・

 

Dsc_0018_20240507203401

 

南三陸311メモリアルの建物に到着です~(^-^*)

公式サイトはこちら:南三陸311メモリアル

 

こちらの敷地は、かの有名な「南三陸町・旧防災対策庁舎」を中心とした、

復興祈念公園の一角にありましてね。

当時の津波の高さ(16.5m)よりも高くかさ上げされた土地に「道の駅・南三陸さんさん市場」も作られ、

生まれ変わった南三陸町の中心部として、とても賑わっていましたよ♪

 

Dsc_0019_20240507203401

 

ただ今回、「南三陸311メモリアル」の展示は実を言うと・・・

野蒜で見た震災被害の実情に打ちのめされちゃって、とても見る気になれず・・・(-.-;)

「時間も無いし・・・」なんて自分に言い訳しつつ、南三陸さんさん市場へと向かいました。

 

Dsc_0021_20240507203401

 

まぁ実際、この時点で時刻は午後1時40分くらいだったかな?

例によってお昼も食べずにここまで来たので、

屋台村の出店で売られていた魚介類の串焼きが、とにかく旨そうでね~!( *´艸`)

 

Dsc_0023_20240507203501

 

昼メシ代わりに、ホタテとカキのオリーブ焼きをげっと~!ヽ(゚∀゚)ノ うぇ───ぃ♪

「酒を持ってこい~!」なんて思いつつw、あっという間に平らげて(笑)、

その後はさんさん市場の商店でお土産などを購入!(^-^*)

 

Dsc_0031_20240507203501

 

そしていざ。

旧・防災対策庁舎へと続く、大きな橋を渡りました。

(ボクにはちょっと勇気が必要でした。。。)

 

Dscn2829

 

この、旧・防災対策庁舎が建っている場所が、もともとの南三陸町の地面なんですけど、

見上げるとホントに大きくて立派な、鉄骨造りの建物でした。

 

Dsc_0042_20240507203501

 

2011年3月11日に、南三陸町を襲った津波の高さは平均16.5m。

ここでは、防災無線で避難を呼びかけ続けて亡くなった、

とある女性職員のことがあまりにも有名ですが、

実は当日、この建物の屋上にも多くの方が避難していて、

そのうち43名の方が犠牲になったそうです。

巨大な津波は、この大きな建物すら丸ごと飲み込み・・・

無残にねじ曲げられた鉄骨が、津波の恐ろしさを雄弁に語っていました。

 

Dsc_0045_20240507203501

 

そっと手を合わせて、犠牲になった方のご冥福を祈り、

ボクはこの場所を離れました。

 

Dsc_0058_20240507203501

 

さてここで、箸休め的なちょっとしたネタをご紹介しますね~♪

南三陸さんさん市場から、国道45号線を渡ってすぐの場所に、

”それ”はありましたよ~(・∀・)ニヤニヤ

 

Dsc_0053_20240509221101

 

”それ”はなんと!

あの「モアイ像」じゃないですか~!(*ノ∀`*)キャッ

 

Dsc_0057_20240507203501

 

どうしてここ、南三陸町に「モアイ像」があるかと言いますと・・・

かつて発生した南米の「チリ地震」のとき、

地球の反対側にある、この南三陸町でも津波の被害が出たらしいんですよね。

で、それをきっかけに南三陸町とチリが友好関係を結び、モアイ像が贈られたんだそうです。

 

ところが・・・

東日本大震災で、その時に贈ってもらった「モアイ像」は流出してしまい・・・

(のちに頭部だけ発見されて、今は南三陸町の高校に保存されているらしい)

街の人たちは幾重にも哀しんだんだそうです。

 

Dsc_0056_20240507203501

 

しかし!それを伝え聞いたチリの皆さんが神対応!∑(*゚艸゚*)オオッ!!

なんと、今度は門外不出のイースター島の石を使い、

イースター島の職人さんによる「本物の中のホンモノ」のモアイ像を、

どどーん!とプレゼントしちゃった!!∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!

 

というわけで、この「目が入ったモアイ像」は、

世界で唯一の、イースター島の外にある「本物のモアイ像」だそうで~( *´艸`)プププ

南三陸町の旧・防災歳策庁舎を見学された際にはぜひ、

この「本物のモアイ像」も訪ねて見てくださいね☆

(さんさん市場のすぐ近くなのに、ほとんど人がいなかったのがちょっと気になるな~^-^;)

 

続きはこちら DAY:1-3

 

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2024年5月 8日 (水)

春の東北周遊2024 DAY:1-1 宮城の震災遺構を訪ねて・その1

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DAY:0の記事はこちら

 

2024年5月3日(金)、晴れ!

この日は、宿泊した「ルートインいわき泉駅前」を出発して、

とりあえず常磐道~三陸道を北上するルートです。

 

途中でちょっとした渋滞はありつつも(それでも東北道よりははるかにマシ!w)、

まずは鳴瀬奥松島インターで降りて、JRの旧・野蒜(のびる)駅跡へ向かいました~。

 

Dsc_0002_20240507203401

(JR旧・野蒜駅跡=東松島市震災復興伝承館)

 

この施設は、東日本大震災の津波によって壊滅的被害を受けた旧・野蒜駅を中心に、

東松島市の震災被害の全容を保存するための施設として生まれ変わったんですね。

(現在の仙石線は、ここよりずっと内陸に付け替えられて運行されています)

 

実を言うと、この駅については名前は知っていたものの、

当初はどこにあるかはわかってなくてね~∑(ノ∀`*)アチャー

「次のロングツーリングで宮城県の沿岸部に行くんですよ」というお話しを、

ウチの会社の取引先の撮り鉄社長・Yさんにしたところ・・・

「だったら松島のあたりにある、野蒜駅に寄ってみたら良いんじゃない?」と、

オススメしてもらった施設なのでした~!イイネ♪d('∀'o)

 

Dscn2827

 

さて、伝承館の外壁には、この地点の津波浸水深=3.7mを表す看板が設置されていましたよ。

自分の身長の約2倍の高さまで一気に押し寄せる、水の恐怖!

やはり、圧倒されますね。

 

Dsc_0010_20240507203401

 

建物を通り抜けて裏手に出ると、当時のプラットフォームが保存されていました。

「この場所に確かに駅があったんだ」と、感慨深いものがあります。

 

Dsc_0011_20240507203401

 

敷地内は、もちろんがれきは撤去されていますが、線路その他の鉄道施設は当時のままだそうです。

どんな方々が行き交い、どんなドラマがあったのか・・・なんて、想像が膨らみますね。

 

Dsc_0013_20240507203401

 

そして石巻方面に目をやると、切り通しの崖の間に真っ直ぐ伸びる空間が見えました。

いまはサイクリングロードになっているようですが、間違いなく線路が通っていた場所ですね。

そんな景色を眺めていたら、地元の学生が自転車でのんびりと走り去って行きました。

 

Dsc_0015_20240507203401

 

さて、一通り敷地の中を散策したら、

東松島市の震災復興伝承館の中の展示を見て回りましょうか~!

・・・なぁんて軽い気持ちで建物に入ったら、いきなり被災当時の写真が・・・( ゚∀゚; )

 

Dsc_0008_20240507203401

 

メインの展示は建物の2階にあるとのことで、

階段を上ると、そこには津波で破壊されたSUICAのチャージ機が置かれていましたよ。

この時点で「物見遊山」的な軽い気持ちは吹っ飛びましたね。。。

 

Dsc_0005_20240508201201

 

大きな展示ホールに入ると、2012年6月に撮影された語り部さんのビデオが上映されていました。

そしてこの内容が、ボクにとってはとにかく衝撃的でした・・・。

 

今回の津波の遺体は本当に無残な・・・

キレイな死に顔なんて一つもないですね。

津波にのまれて亡くなった方のご遺体って、

無数のがれきと共に、濁流にもまれて流れ着くじゃないですか。

だから、目は潰れ、口は裂け、鼻も耳も取れてしまって、

パッと見ても誰なんだかわからないんです。

中には、お腹が裂けて内臓が飛び出てしまってる人なんかもね。

そんなご遺体が何百と並べられていて、

誰も身元なんてわからないから、一人ひとりに番号を付けてあるんです。

840番、841番・・・と、写真を見ながら自分の身内を探していくんですね。

 

・・・とまぁ、ビデオはこんな感じの内容でした。

見ていたボクは、途中で涙が止まらなくなってしまって。

「津波の被害で何万人もの方が亡くなった」とわかったつもりでいましたが、

「津波で死んだ人がそのあとどうなるか」なんて、考えたこともなかった。

 

運良く生き残った方々も地獄を見て、嘆き悲しんで、苦しんで・・・

それでも生きて今がある。

今のボクにそんな「現実」が降りかかったとしたら、

真正面から受け止めることができるのかな。

 

他に、津波で奥様を亡くされた方の体験談も紹介されていました。

 

一度はね、家内と一緒に安全な高台まで避難したんですよ。

でも後から避難してくる人の中に、犬を抱えてきた女性がいましてね。

それを見た家内が「私も犬を連れてくる」と言いだして。

当日、息子から犬を預かっていたので、それを不憫に思ったのでしょう。

強く引き留めれば良かったのを、「早く行ってこい」と送り出してしまった。

それが家内との、今生の別れでした。

 

この男性は、おそらくこの場面を何百回も何千回も思い出して、

後悔して、後悔して、後悔して・・・いまも苦しんでいらっしゃるのかな。

そんな心中を察すると、ほんとにやりきれない思いです。

 

 

 

津波が来るとわかったら、とにかく逃げる。

できるだけ遠く、できるだけ高い場所へ。

とにかく逃げること。

そして、逃げたら引き返さない。

命より大事なモノなんてない。

 

 

 

ビデオの中で、何度も繰り返して訴えていたことです。

この国に住んでいる限り、いつかまた必ず津波は襲ってきます。

ボクは津波で酷い死に方はしたくないし、

身内や友人、知り合いにも酷い死に方はして欲しくないので、

このメッセージをここに書き留めておきたいと思います。

 

続きはこちら DAY:1-2

 

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2024年2月18日 (日)

廃墟暦を見て今年のGWに思いを馳せる

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2024年2月18日(日)、晴れ!

今日・明日のグンマは最高気温が18℃の予想と、2月とは思えない気温になるようですが、

さらに驚くべきは火曜日(2月20日)は23℃の予想!(゚Д゚)エッ!?

長袖の作業着を腕まくりして仕事するレベル・・・?

今からこんなに気温が上がったら、今年の夏はどうなっちゃうんだろう??( ゚∀゚; )ヒョー

 

Haikyo

 

さて、今日は久しぶりに廃墟ネタのお話しから。

ボクの趣味の一つとして「廃墟や産業遺産を訪ねる」というのがあるんですが、

そんな中で以前、とある本屋さんで偶然見つけて即買いしたのが、

上の写真の『失われた場所クロニクル 美しい廃墟カレンダー』というものでした!( *'д')bイイ!!

 

Gunkanjima

(美しい廃墟カレンダー2017より。1月は長崎の軍艦島でした)

 

「失われた場所クロニクル」は2017年のカレンダーだったのですが、

そのタイトル名で画像検索をかけると、何枚かカレンダーの中身が観られますので、

気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

Matuo

(美しい廃墟カレンダー2017より。2月は雪の松尾鉱山跡(八幡平)でした)

 

ちなみに「美しい廃墟カレンダー」の表紙写真は、

宮城県の「化女沼(けじょぬま)レジャーランド」という、

2001年10月に閉園された遊園地に残された観覧車のものだったんですよね。

ボクが行ってみたい場所の一つでもあります(・∀・)ニヤニヤ

 

化女沼レジャーランドについてのおすすめブログはこちら:wagamama travel

 

ところで、個人的にはこの手のカレンダーがシリーズ化されて、

毎年販売されないかな?なんて密かに期待していたんですけど・・・。

どうやらこの写真家さんのものは2017年版のみの販売だったようで、

その後は出ていない様子でしてね~∑(ノ∀`*)アチャー

 

それで、同じようなモノがないかな?といろいろ探してみた結果、

BOOTH 創作物の総合マーケットというサイトで、見つけちゃいました~ヽ(^ω^)ノ

 

Kimg1486

 

KIROKUSYAさんという方が制作した「廃墟暦2024」です♪

サイズはA5版で、それほど大きなカレンダーではないのですが、

PCのデスクに飾るのにはちょうど良いサイズですかね~(^-^*)

 

Kimg1487

 

月めくりのカレンダーで、表紙とあわせて13カ所の廃墟が紹介されているんですが、

どれも見たことのない場所ばかり!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!

カレンダー部分の下には、ちょっとしたキャプションが添えてあって、

じゃっかん(というかほとんどが)不法侵入だろうとおぼしき写真ばかりですがw

どれも独特の雰囲気があって「物語」を感じる、いい写真集だなと思いました。

 

-----

 

それで今年のGWの東北ツーリングでは、

いままで行ったことのなかった宮城県の沿岸部、

福島県のいわき市のあたりから、常磐道と国道6号を中心に海辺を北上して、

石巻市あたりまで行ってみようかと計画を立てています。

 

今年は正月早々、能登の大地震が発生して・・・

個人的には、やはり東日本大震災について思いを致すことも多くなり。

震災直後の2012~13年頃にかけては、

いわき市の四倉港までと、岩手県の田老町~宮古市のあたりに行ったことはあったんですが、

特に被害が大きかった宮城県の沿岸部エリアには、これまでなかなか行く気になれなかったんですよね。

そしていま。

ようやく今回の能登地震をきっかけに、

その前の東日本大震災で起きたことについて、もう一度自分なりに向き合ってみようと思い立ち、

いろいろとリサーチを始めているところであります。

 

もちろん、いくつかの震災遺構は見て回りますよ~。

趣味のことでよくお話ししてる、取引先の撮り鉄社長・Yさんからは、

津波で破壊された「旧・野蒜(のびる)駅」をオススメしてもらいましてね。

駅テツ+廃墟好きのボクとしては、ここは外せないね!って気持ちになりましたし~( ̄▽ ̄)ニヤ

 

さらに帰りは、石巻市から山形県の鶴岡市まで列島を横断して、

いつのも日本海ルート~新潟まわりで帰る予定でいるんですが・・・

 

 

なんとそのルート上(国道108号~47号)から

わりと近くに、

 

 

「化女沼レジャーランド」が

あるんじゃん!

(*ノ∀`*)キャッ

 

 

いや~!

今回の旅も、いろんなネタに出会えそうな予感だな・・・( *´艸`)プププ

 

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2023年6月13日 (火)

雨なので、クルマで鬼怒川の廃墟ホテルへ行って来た!

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2023年6月11日(日)、雨。

この日も午前中の仕事をさっさと済ませてから、クルマで「気になっていたあの場所」へ♪

本来ならバイクで行きたかったんですけど、まあ梅雨の時期なんで仕方ないかな?

 

Dscn2513

 

そういうことで、地元から国道122号で足尾~日光方面へ!

 

Dscn2514

 

日光宇都宮道路の「日光口パーキング」で小休止♪

・・・考えてみれば、バイクに乗るようになってから、

クルマでここに来るのは初めてじゃね?(笑)

 

Dscn2515

 

で、今市インターから大谷川を渡って今市警察の横を通り、鬼怒川温泉へとやって来ましたよ~。

本日の目的地はここ!

滝見橋という吊り橋と、滝見公園なんですが・・・

 

Dsc_0057_20230611213901

 

小雨が降りしきる中、けっこう揺れる吊り橋を渡っていくと・・・??

 

Dsc_0073_20230611213901

 

はい!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

本日のお目当て、鬼怒川温泉の廃墟ホテル群です!(*ノ∀`*)キャッ

 

いや~いつものツーリングで、南会津や田子倉or甲子道路の方へと行く時は、

問答無用で鬼怒川温泉エリアは通過してますからね!(^-^;)

たまにはちゃんと?この辺も探索してみようかと、前から思っていたので、

この、ある意味で”有名な”廃墟ホテル群を今回はしっかりとレポートしますよ♪

 

Dsc_0078_20230611213901

 

ということで、吊り橋の上から鬼怒川の下流方面を眺めて、左岸に広がる廃墟群を観察☆

広い鬼怒川温泉の歓楽街の中で、なんで「こちら側」だけ寂れちゃったのか??

ほんとに不思議でなりません。

 

Dsc_0065_20230611213901

 

建物の横で誇らしげに飾られていたはずの「きo川o本店」の文字・・・

なんて書いてあったのかは、このあとで判明しますよ~(^-^)b

 

Dsc_0082_20230611213901

 

吊り橋から上流方面を見ると、こちらは比較的新しめの廃墟物件かな??

 

Dsc_0072_20230611213901

 

最大望遠で寄って見ると・・・建物の中下層のこの造りは露天風呂ですかね?

前は多くのお客さんの疲れを癒やしていたんだろうな~( *´艸`)

 

それで、吊り橋からつづく遊歩道を上っていくと、

東武日光線の鬼怒川公園駅近くに出ましたよ♪

 

Dsc_0091_20230611213901

 

ちょうど時間的に、東武の特急「リバティ」号が通過するタイミングだったので、パシャリ!

グンマじゃなかなかお目にかからない車両なんで、新鮮ですね(^-^)b

 

Dsc_0114_20230611213901

 

さて、そこからは廃墟ホテルの建物を見て回るとしますかね(・∀・)ニヤニヤ

まず見えてくるのは「源泉かけ流しの宿 元湯 星のや」さんの建物です。

落書きなどでは荒らされていないようで、ちょっと安心?(^-^;)

 

Dsc_0106_20230611213901

 

そうなんですよね~。

残されている建物のあちらこちらに、目張りの板が打ち付けられていて、

もれなく「立ち入り禁止」の張り紙が・・・( ゚∀゚; )ヒョー

およそ人が突破できそうな場所はみんなふさがれていて、

それだけ『不法侵入』をしてるヤカラが多いってことでしょうか~┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

Dsc_0105

 

・・・で、先ほどの川べりで文字が剥がれ落ちていた建物が、こちら!

何と書かれていたのかというと、「きぬ川館本店」が正解でした(笑)

 

Dsc_0103_20230611213901 

 

そして他の建物では、なんとも時代を感じさせるイラストも発見!

入り口の木製の看板には、団体客の名前が誇らしげに掲げられていたんだろうな~ヽ(´▽`)ノ

 

Dsc_0099_20230611213901

 

こちらも、隙間という隙間に目張りの板!(^-^;)

要するにこれは、不法侵入者との闘いの歴史ってことでしょうかね??∑(ノ∀`*)アチャー

 

Dsc_0111_20230611213901

 

そして、廃墟ホテルの前になぜかあったバス停!(゚Д゚)エッ!?

こんな所に利用客がいるのか、心配になっちゃいますよ~Ψ(`∀´)Ψ

 

Dscn2517

 

で、さらに廃墟ホテル群の先まで行くと、

鬼怒川の反対側には、「あさやホテル」の巨大な建物が見えて来ましたよ♪

向こう側は、鬼怒川温泉でも一・二を争う人気ホテル!

でもこっち側は廃墟・・・皮肉というか、なんというか?(^-^;)

 

ところで一説によると、この『廃墟ホテル群』を一番良く見られるのは、

あさやホテルの客室からだそうで~( *´艸`)プププ

廃墟ホテルの撮影のために、一度泊まってみますかねぇ??(笑)

 

さてさて!

そんなわけで、鬼怒川温泉の廃墟ホテル群の散策を終えて、

せっかくだからどこかで、日帰り入浴でもして帰ろうかと思っていたら・・・?

撮りテツ趣味で意気投合している、とある取引先の社長さんから。

 

 

鬼怒川温泉にいるなら、

ここで撮ったら良いんじゃない?(´∀`)bグッ

 

 

と、「熱い指令」が来ましてね~!∑d(゚ェ゚d )イカス!!

そこから、教えてもらった東武鬼怒川線の良さげな撮影ポイントに向かい・・・

 

Dsc_0134_20230611213901

 

降りしきる雨の中、

国道沿いの撮影ポイントで「特急きぬがわ」を激写!ヽ(゚∀゚)ノ うぇ───ぃ♪

 

Dsc_0135_20230611213901

 

時刻表の読み違いで、何本かの列車をむなしく見送る失敗もありましたが!∑(ノ∀`*)アチャー

普段のツーリングだと、完全にこの辺りは素通りなのでw

いいね、東武鬼怒川線!(^-^)b

列車の数も種類も多くて、撮りテツ趣味にはけっこう楽しめる路線かなぁ?( ̄▽ ̄)ニヤ

いずれあらためてロケハンしつつ、ちゃんと撮ってみたいですね♪

 

そんなわけで帰り道はまた足尾経由か、東北道で帰るか?を考えたのですが。

来た道を戻る形で、国道122号で足尾方面へ~。

 

Dsc_0145_20230611213901

 

足尾の街の入り口まで戻って来たところで、

念のために最寄りの「通洞駅」の時刻表を調べたら・・・?

なんと、あと5分で列車が来るじゃん!(*ノ∀`*)キャッ

 

急きょ、クルマを道ばたに停めて、

渡良瀬川の青い橋を渡る、わ鐵のトロッコ列車をパシャリ!イイネ♪d('∀'o)

背景の霧に煙る山並みも、いい感じじゃないですか~?(^-^*)

 

Kimg0836

 

そして、せっかくこっち方面のルートで帰って来たんだからと、

「駅の中にある温泉」が有名な、水沼駅の温泉センターに寄り道です♪

 

Kimg0841

 

入浴後には、売店にあった瓶のコーラを飲んだのですが。

 

 

なんと180mlで、180円なり!∑(・`ω・ノ)ノ ゲゲッ!

 

 

なんという強気の値段設定なのかっ!w

隣の自販機では、500mlのペットボトルのお茶が170円で売ってるんですけどねww

でも、空き瓶を片付けるケースはほぼいっぱいでしたから、

瓶のコーラを珍しがって買う人が多いってことなんでしょうかね~(^-^;)

(じっさい、久しぶりに使う栓抜きの使い方、一瞬だけ迷ったwww)

 

ま、個人的にはこうしてブログネタに使えたから、元は取れたのかな??(笑)

 

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2023年5月21日 (日)

廃墟と昼メシと洗車の日!

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2023年5月21日(日)、曇りのち晴れ!

今日は、日曜日としては久しぶりに晴れる予報になったので、

先日行って来た「春の東北周遊ツーリング2023」から帰ってきて、

汚れたままのナナさんの洗車をするのは確定ってことで♪

 

ただまぁ、洗車とチェーンの手入れだけなら2時間もあれば終わるので、

近場で昼メシツーリングに行ってから作業を始めるのも悪くないかな?と、

珍スポメンバーの皆さんにお声がけしたところ・・・

oguさんから「予定は空いてますよ♪」とのお返事が!ヽ(*゚ェ゚*)ノ

そういうわけで、3月に行った「びっくりひな祭り」のツーリング以来、

2ヶ月ぶりにoguさんと2台でのお出かけとなりました(^-^*)

 

Kimg0798

 

集合場所は、道の駅「くろほね・やまびこ」に11時。

近場のツーリングなので遅めの出発でしたが、国道122号は相変わらずバイクが多いね~!

そんななかに紛れて、2台で出発です♪

 

Dsc_0043_20230521180401

 

それで、黒保根の道の駅からすぐの県道62号(根利の道)へと進むわけですが、

ボクのツーリングで「ひたすら走るだけ」というのはあり得ないので(笑)

本日のネタとして「利平茶屋森林公園」にちょこっと寄り道ですよ~!イイネ♪d('∀'o)

 

Dsc_0019_20230521180401

 

キャンプ場の管理棟の前にバイクを置いて、敷地内にクネクネと続く砂利道を歩いて登ります。

ちなみに「利平茶屋」と聞いてピン!ときた方・・・そうです!(・∀・)ニヤニヤ

ここがかつて、赤城山への観光客を乗せて、東武線の赤城駅からバスが走っていたルートですよ♪

 

Dsc_0021_20230521180401

 

わりと傾斜のきつい砂利道を登っていくと、周囲は霧に包まれてきました。

新緑の森に優しい霧が漂って、ちょっと幻想的な雰囲気ですね~(^-^*)

 

Dsc_0038_20230521180401

 

そして、管理棟から15分くらいかな?

広々としたテントサイトに到着です~。

 

Dsc_0031_20230521180401

 

そして、この広場の炊事場の裏にひっそりと残されているのが・・・?

 

Dsc_0023_20230521180401

 

じゃーん!ヽ(´▽`)ノ

かつて、ここと赤城山山上の大沼湖畔とを結んでいたケーブルカー、

「赤城登山鉄道」の利平茶屋駅跡の遺構です!(*ノ∀`*)キャッ

 

Dsc_0026_20230521180401

 

赤城登山鉄道は、かつて群馬県勢多郡黒保根村(現・桐生市)の利平茶屋駅と、

同郡富士見村(現・前橋市)の赤城山頂駅とを結んでいた、

鋼索式鉄道(ケーブルカー)および運営会社の総称である(Wikipediaより)。

 

Dsc_0029_20230521180401

 

要するにかつての一時期、東武鉄道グループは大間々の赤城駅まで特急列車でお客を運び、

そこからバス~ケーブルカーで赤城山へと観光客を呼び込む、という観光開発を計画していたわけですが。

時代は高度経済成長期になり、マイカーブームが巻き起こったことで、

道路整備が進んだ前橋市から赤城山へと向かうルート(群馬県道4号)が観光の主流となったので、

残念ながら、こちらのアクセス路は廃れてしまった、というわけですな~┐(´∀`)┌ヤレヤレ

(赤城登山鉄道については、赤城山上に残されている駅跡、

 『現・サントリービア・バーベキューホール』に、 詳しい資料が残されていますので、

 いずれあらためてご紹介しますね~)

 

Dsc_0015_20230521180401

 

さて、その後は利平茶屋から根利の道に戻って、一気に沼田方面へ!

 

Dsc_0046_20230521180401

 

利根沼田望郷ラインに入ったところで、前方になにやら気になる風景が・・・??

 

Dsc_0049_20230521180401

 

パラグライダーで大空を飛ぶ人たちを発見!∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!

 

Dsc_0053_20230521180401

 

離陸台はちょっとした丘のような施設なんですけどw

風を捉えて巧く上昇気流に乗れば、大空の散歩を楽しめるなんて素敵ですね☆

 

Kimg0805

 

で、そんなこんなで昼メシのお時間になりました~( *´艸`)

毎度おなじみ、沼田の馬鹿旨さんに到着です♪

 

Kimg0800

 

そして、今日の馬鹿旨さん!珍しく空いてた~!(・∀・)ニヤニヤ

いつもの通りにウェイティングボードに名前を書きに行ったら、女将さんが出てきて、

「座敷席で良ければ、すぐお通しできますけど?(^-^*)」

なんと!!店に着いてゼロ分で着席!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!

馬鹿旨では、自分史上最速の入店かな~??(笑)

 

Kimg0802

 

で、本日いただいたのは、人気メニューナンバー3の「豚塩カレー麺」ですよ♪

おろしポン酢餃子はマストでね(笑)

 

Kimg0803

 

そして、汗をふきふきスープまで完食!ヽ(゚∀゚)ノ うぇ───ぃ♪

やはり常連としては、「空立ち」は作法ですかね~(*ノ∀`*)アハッ

 

それで、食後は昭和村経由の抜け道から、国道17号~赤城インターの坂道を登って、からっ風街道へ!

oguさんとはそのまま流れで解散して、自宅へ帰着♪

 

Kimg0806

 

ようやく、先の東北周遊ツーリングで汚れたままになってたナナさんの洗車に取りかかって・・・

 

Kimg0807

 

やっとこさ、スッキリ!サッパリ~!( *'д')bイイ!!

 

Kimg0810

 

チェーンの手入れも済ませて、

これで次のツーリングも、気分良く走り出せますよ~!ヽ(^ω^)ノ

 

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2023年5月 8日 (月)

春の東北周遊2023 DAY:1-1 八幡平での素敵な出会い♪

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シリーズ「春の東北周遊ツーリング2023」

*この記事は、2023年5月2日夜~5月5日にかけて巡ったツーリングのレポートです。

 よろしければ、最初から順にお楽しみください♪

DAY:0 夜の旅立ちとアクシデント

DAY:1-1 八幡平、松尾鉱山跡

DAY:1-2 ニンギョウサマ巡り

DAY:2-1 ロボット道祖神、才の神巡り

DAY:2-2 鳥海ブルーライン、女鹿駅

DAY:3 丸池様、帰宅

 

 

2023年5月3日、晴れ!

宿泊した郡山のルートインを朝8時に出発して、まずは東北道をひたすら北へ!

 

Kimg0743

 

しかし今回は、コロナ禍後の初めての大型連休でしたからね~。

東北道はまぁ混んでたこと!┐(´∀`)┌ヤレヤレ

郡山インターから北に向かって、わりとすぐの渋滞の名所「福島西IC~福島トンネル」から始まって、

目的地の松尾八幡平インターまでの間に事故渋滞が3件、自然渋滞もいくつか・・・と、

なかなか思ったようには距離が稼げません。

 

結局、郡山インターから320km先の岩手山サービスエリアに着いたのが、午後1時ごろ。

ボクの想定では4時間で(12時くらいには)ここに来ているはずだったんですけど、

1時間も遅れちゃってるじゃねーか!∑(ノ∀`*)アチャー

(ただ、ここで1時間遅れたことが、きっとこのあとの出会いに繋がったんだよな~( ̄ー ̄)ニヤ)

 

Dscn2468

 

さて、岩手山サービスエリアで燃料を入れて、いざ八幡平アスピーテラインへ!

バイクでアスピーテラインを走るのは2011年9月以来なので、気持ちが高ぶります(^-^*)

・・・とその前に、スノーシェッドで覆われた山道をグングン登って、まずはあの場所へ~☆

 

Dsc_0004_20230507101101

 

かつて「雲上の楽園」と呼ばれた、松尾鉱山跡地に残された廃墟アパート群ですよ~!(*ノ∀`*)キャッ

この日はとても良い天気で風も弱く、廃墟アパート群もスッキリきれいに見渡せて気持ちいい♪

前にバイクで来たときも、まあまあ良い天気だった記憶がありますが、

その後(7~8年前)に当時付き合ってた人と、新幹線+レンタカーで来たときは霧が濃くてダメで、

ここ数年の間の東北ツーでは毎回雨で、そもそもアスピーテラインを走れていないことを考えると、

今回はホントにラッキーだなぁ~!d('∀'o)イイネ♪

 

Dsc_0016_20230507164801

 

そして、ボクがこの上の写真を撮ろうとバイクを停めたとき・・・そこに『先客』がいたんですよ。

カメラを2台、首から提げて、熱心に廃墟アパート群の写真を撮ってる、一人の若い女性。

(お父さんの運転で、クルマでここまで来たそうです)

 

「ここ、バイク停めちゃってダイジョウブですかね??」

 

「あ、どうぞどうぞ~♪」

 

そんな流れから始まった、彼女との立ち話。

一人旅のオッサンの相手をしてくれるなんて、

まるで「廃墟に舞い降りた天使」のような優しさですわ~!(*ノ∀`*)アハッ!

それに廃墟好きっていう共通項がありますから、

なんとなく意気投合しちゃいましてね!ヽ(゚∀゚)ノ うぇ───ぃ♪

 

お互いに、オススメ廃墟物件の情報交換などしながら、ふと見ると。

 

 

この道路の反対側(上の写真の背中がわ)にも、

廃墟アパートがあるんじゃん!!w(*゚ロ゚*)w オオット!?

 

 

え?こんなのあったっけ・・・??

前に来たときは茂みに覆われていて、気付かなかったんだな・・・(^-^;)

 

そうなんです!

突然ですが、実は廃墟探索をするのに、冬は一番いい季節なんですよね~!ヽ(^ω^)ノ

(山には雪が残っているので、現地はまだ冬モード)

 

ちなみに、冬場が廃墟探索に向いてる理由は主に3つあります。

1.木々の葉が茂っていないので、明るくて見通しが利く。

2.下草などの植物が枯れているので、

  藪漕ぎ(やぶこぎ。道のない場所を強行突破することw)をしやすい。

3.ハチやクマなどの危険生物の心配が少ない。

・・・ま、興味のない方にはどうでもいいマメ知識でした~っ!ww

 

さて、それはともかくw

天使ちゃんと2人して、藪の向こうにある廃墟アパートの様子を見ながら・・・

 

「この藪、行けそうですかね~??」

 

「えっ!行ってみるの!?(パワフルだな~!∑(*゚艸゚*))」

 

彼女の行動力に驚きつつ、

「そうだね~、行けそうなルートあるかな~?」

 

そこで、オジサンは考えた!(^-^)b

カメラの一脚で、茂る藪の枝をグイッと押し広げて、なんとか人がひとり通れる状態に!

 

「これで通れるかな??」

 

天使ちゃんをエスコートして、廃墟アパートの前になんとかたどり着きましたよ!<(`^´)>エッヘン!

(ま、ほんの数メートルの藪でしたけどね。めちゃくちゃに枝が伸びてるから意外に通りにくかったw)

 

Dsc_0007_20230507101101

 

そんなわけで、これがその物件です♪

ボク一人じゃこんな所まで入り込むことはなかっただろうから、

廃墟好き女子のパワフルさに引っ張られるのもいいもんだ!(笑)

 

Dsc_0009_20230507101101

 

安全を考えて、建物の中には入らず、外からの撮影です。

人が暮らしていた雰囲気が、生乾きのまま濃厚に残されています。

 

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どんな人たちが暮らして、どんな喜怒哀楽があったのか・・・想像が膨らみますね。

 

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「ちょっとこれ見てくださいよ~!タンスの引き出しとかありますよ♪」

 

「お~、ホントだね!」

 

呼びかけられた天使ちゃんの声に誘われていくと、

吹き込んだ雪が積もったままの室内に、家具の残骸があるのを発見!

でも、なんか違和感。

建物の一番端のこの部屋は、木の柱が黒く炭化して壁も変色している・・・?

 

「あれ?これは火事があったんだね~。

 それか、あとからイタズラで火を付けられたか・・・かな~?」

 

火事が出て、この建物はうち捨てられたのか?

あとから無人の建物に放火したヤツがいるのか?

 

真相は解らないですけど、廃墟物件の行く末を見せつけられたような哀しさがありました。

 

Dsc_0003_20230507101201

 

「それじゃ、またどこかでね~!(^-^*)/」

 

そんな軽い挨拶を交わして、天使ちゃんとお別れして。

ふと見ると、廃墟アパートの部屋の中に根を下ろした桜の木が1本、花を咲かせ始めていました。

 

こんな風にして、廃墟群は自然の中に埋もれていって・・・

5000年とか過ぎた頃には「遺跡」と呼ばれるようになるんですかね~?(´∀`)bグッ

 

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ということで、思いがけない出会いがあって強く印象に残った廃墟探訪!ヽ(^ω^)ノ

気分も軽やかに、アスピーテラインをふたたび走り出します♪

 

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ぐる~っと山道を登って、高台から見下ろす松尾鉱山の廃墟群。

あんな場所に、最盛期は鉱山労働者やその家族など15000人が暮らしていたっていうんですから、すごい!

ちなみに当時の様子は、アスピーテラインの麓の「松尾鉱山資料館」で詳しく解説してくれますので、

興味がある方はそちらもぜひ、訪ねて見てくださいね♪

 

Dsc_0025_20230507101201

 

そしてようやく八幡平アスピーテラインの頂上、

岩手・秋田の県境に立つ、八幡平レストハウスに到着です(^-^*)

でもやっぱりボクは、人の多い「ザ・観光地」はニガテだな~( ゚∀゚; )ヒョー

 

Dsc_0037_20230507101201

 

とりあえず、レストハウス付近の雪の回廊の写真だけ撮って、さっさと出発しますか~!(笑)

 

Dsc_0029_20230507101201

 

こちらは八幡平アスピーテラインの頂上から見た、岩手山のきれいな姿です。

ホントに天気が良くて、来て良かったわ~!( *´艸`)

 

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それで当初の予定では、ここから樹海ラインを下ってアスピーテラインの麓まで戻り、

もう一度アスピーテを登ってきて鹿角側(国道341号方面)に下る計画だったんですけど。

そもそも八幡平に来るのが1時間遅れていたのと、

松尾鉱山跡地での散策が楽しすぎたのもあって(笑)

このあとはちょっとだけ樹海ラインを走って頂上へ引き返し、鹿角方面へと向かいました。

アスピーテラインは、松尾八幡平インターの方から来てそちらに引き返す人が多いのか、

県境から秋田県側は空いてて良かったです♪

 

続きはこちら:春の東北周遊2023 DAY:1-2

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2023年4月10日 (月)

奥多摩あたりでネタ巡り♪

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2023年4月10日(月)、快晴♪

今日の日記は、先日行ってきた奥多摩ツーリングの続きです。

前回の日記はこちら:初めての奥多摩ツーリング♪(2023.4.9)

 

さて、丹波山の道の駅で一休みした後はふたたび国道411号を走り出して、

やって来たのは国道411号と139号、それと奥多摩周遊道路が交わるエリア。

 

20230409

 

地図で見るとこんな感じの場所ですが、

深山橋と三頭橋を渡った先の、奥多摩周遊道路のゲートと駐車場がある場所へ向かいました。

駐車場にバイクを止めて、まず目に飛び込んでくるのは・・・

 

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駐車場の一画に堂々とたたずむ、赤黒くさび付いた鉄塔!w(*゚ロ゚*)w オオッ!!

解説版など何もなく普通に放置されているんですが、

これこそ、かつてここにあった「奥多摩ロープウェイ」の遺構そのものなんですよね!(・∀・)ニヤニヤ

 

そして、空中に張られたままの鋼鉄のワイヤーの先を目で追うと・・・?

木々の間から、なにやら建物らしきモノが見えるじゃないか~!ヽ(゚∀゚)ノ うぇ───ぃ♪

 

というわけで、旧・奥多摩ロープウェイの「みとうさんぐち駅跡」の探索開始!(^-^)b

 

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奥多摩周遊道路の駐車場から道の反対側へ渡り、コンクリート壁の上へと続く階段を登っていきます。

階段はほとんどが泥に覆われている状態ですが、かろうじて人がひとり歩けるルートが残っています。

 

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しばらく登ると階段はなくなってしまいますが(^-^;)、

泥の斜面に踏みしめられた通り道ができていました。

きっと、それなりに多くの人がここを訪ねているってことでしょうね~( *´艸`)プププ

足下が滑らないように慎重に斜面を登り・・・

 

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駐車場から5分くらいで、かつてのロープウェイ駅跡に到着です!(^-^*)

ちょっとあちこち落書きだらけなのは、興がそがれますけど~┐(´∀`)┌ヤレヤレ

さっそく、建物の中へ入ってみましょうかね。

 

Dsc_0131_20230410184501

 

奥多摩ロープウェイのあらまし:

奥多摩湖ロープウェイは昭和36(1961)年10月に、日本ケーブル株式会社によって施設された。

三線交走式普通索道として、奥多摩湖の川野とその対岸600m余りを結んでいたが、

開業後数年を経ずして経営的な問題から廃止になった。

(深山橋と三頭橋ができたこと、そしてその時期のマイカーブーム到来等が廃業の原因と思われる)

その後駅舎と施設は取り壊されることもなく、すでに60年近く放置されている。

 

Dsc_0135_20230409174801

 

建物に入ってすぐの場所にある、改札口と思われる設備です。

多くのお客さんで賑わっていたであろう頃が、偲ばれます。

 

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そして、宙づりになったままのゴンドラと、プラットホームの様子です。

木々の隙間から奥多摩湖の湖面が見えていますね~!イイネ♪d('∀'o)

ゴンドラは乗り込んでも落ちる心配はなさそうですが、

ネットには「床に穴が空いている」との情報もあったので、

外から眺めるだけにしておきましたよ(^-^;)

 

Dsc_0166_20230409174901

 

そして、こちらは機械室の様子です(かなり暗かったので明るめに補正しています)。

どのような仕組みで駆動していたのかは興味がありますが、モーターなどは見当たりませんでした。

しっかし、ホントにこの落書きの多さにはテンション下がるな~!(´・ω・`)ガッカリ!

 

Dsc_0137_20230409174801

 

そんなわけで、少しずつ自然の中に埋もれようとしている、

旧・奥多摩ロープウェイ「みとうさんぐち駅跡」のご紹介でした~ヽ(^ω^)ノ

 

さてさて!

駐車場に止めたエフナナさんのところに戻ったら、

本日2件目のネタに向けて走り出しますよ~♪

 

Dsc_0140

 

続いてやって来たのは、JR青梅線・軍畑(いくさばた)駅のすぐ近くにある真っ赤なトラス橋、

「奥澤橋梁」ですよ~!(・∀・)ニヤニヤ

 

Dsc_0141_20230409174901

 

どうですか!?この見事な造形美!(*ノ∀`*)キャッ

普通、「トラス橋」と聞いて思い浮かぶ橋の姿って、

鉄筋コンクリートの橋桁にトラス構造の橋が乗ってるイメージでしょうけど、

ここは橋脚そのものがトラス構造で、上にプレートガーター橋が乗ってるという、

なんとも珍しい造りなんですよね!(・∀・)イイ!!

 

似たような構造の橋としては、JR山陰本線の餘部(あまるべ)駅にかつてあった、

旧・余部(あまるべ)鉄橋があまりにも有名ですが・・・

 

Photo_20230410190801

(参考:JR山陰本線・旧余部橋梁 *ネットより拝借*)

 

残念ながら余部橋梁は、何年か前にコンクリート橋に掛け替えられて廃止になっているので、

”現役”のトラス構造の橋桁を持つ橋=青梅線の奥澤橋梁は、

他ではなかなか見られない貴重な橋なんじゃないかな?なんて思います(^-^*)

 

Dsc_0154

 

さて、美しいトラス構造の橋桁を眺めていたら、ちょうど青梅線の列車が来る時間になったので、

轟音と共に頭上を駆け抜けて行く列車をパシャリ!(^-^)b

(この列車は軍畑駅13:37発の青梅行きなので、画面の右方向へ進んでいます)

 

ちなみに、できれば橋の上に列車の全編成が乗ってる感じに撮りたかったんですけど、

思ったより列車が長くて、キレイな編成写真にはなりませんでした。残念!(^-^;)

 

というわけで、この日のネタ巡りはこれにて終了~♪

そこからは青梅市内に出て青梅街道を進み、

圏央道の青梅インターから鶴ヶ島JCT~関越道で一気に帰着!

地元・グンマに近づくにつれて、どんどん向かい風が強くなって大変でしたがw

久々に遠出して、知らないエリアも開拓できて大満足な一日でした(*^-^*)

 

本日の走行距離=272.1km

給油量=10.85リットル

燃費=25.078km

ODO=19690km

 

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