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産業遺産・廃墟探訪

2018年6月18日 (月)

東武線の「赤城駅」にまつわる昔話

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先日、珍スポ仲間の銀影さんが日記の中で、
グンマの大間々町(現・みどり市大間々)にある、東武桐生線の「赤城駅」について・・・

”赤城駅と名前がついているが、赤城山はこっから遠い。(笑)”

と、書かれていたのを読んで、そういえば・・・と、一つのネタを思い出したので、
今回、ちょっとした記事にまとめてみたいと思います(*^-^)

その時の銀影さんの日記はこちら:「チャリでお散歩♪」 2018.6.9
http://blog.livedoor.jp/ginkage_hattori-silverroad/archives/32117854.html

さて、2018年6月17日(日)は、またしても休日出勤の当番日だったので、
昼食を食べてからの出発です。

東武桐生線 赤城駅

まずは、群馬県みどり市大間々にある、東武桐生線の終着駅、赤城駅に来ましたよ~。

それで・・・なぜ、赤城山からわりと離れているこの駅が、「赤城駅」と言う名前なのか?
という疑問についてですが。

ご存じの方もいらっしゃるでしょうが・・・

昔、東武鉄道グループがこの駅を起点にして、赤城山を一大観光地として売りだそう!
というプランを進めていたからなのです。

このプランのキモは、今は廃止されてしまった「赤城山鋼索鉄道」、つまりケーブルカー。

東京から大間々まで特急列車を走らせ、バスでケーブルカーの駅まで乗りつなぎ、
そこから一気に赤城山の上まで観光客を運ぶ・・・という観光ルートが、
実際に1957年から10年間、運用されていたのでした。

その名残で、いまもこの駅まで特急列車が走っているんですね~。

で、今回思い出したネタというのは、そのケーブルカーの駅跡を訪ねること!
久々の廃墟探訪ネタ、行ってみましょう~(^-^)b

県道62号から70号へ

さてさて、赤城山の東麓にあった、赤城山鋼索鉄道の駅は、
今は「利平茶屋森林公園」というキャンプ場の奥にあるので、まずはそこへ向かいます。

国道122号から県道62号(通称:根利の道)に入り、案内板に従って県道70号へ。

群馬県道70号

で、利平茶屋森林公園へと続く県道70号はこんな感じなのですが・・・

全線舗装はされているので、走るのは問題ないですが、いかんせん狭い!(^-^;)

場所によっては、クルマ同士のすれ違いはできないほど狭い部分もあり、
コレを観光のメインルートにするのは、かなり無理があるかな~?というレベルです(笑

もちろん、今もケーブルカーが利用されていたなら・・・?

当時から60年ほど経っているので、その間に道路の拡幅工事などもやれたでしょうけど。

そもそもこのルートが廃止された理由が、「赤城南面有料道路」(今の県道4号)ができて、
赤城山への観光は、前橋市経由で行くのが一般的になったから・・・なわけでして。

言うなれば、「マイカーでの観光ブームに負けた」という見方もできるかと思いますね。

利平茶屋森林公園1

そうこうしているウチに、利平茶屋森林公園までやって来ましたよ~♪

車両が通れるのはここまでなので、あとは歩いてキャンプ場の奥へと向かいます。

利平茶屋森林公園2

森の中にポツポツと立てられた、バンガローやコテージの間を縫うように、
わりと傾斜のきつい登り坂が続いています。

昔はこの砂利道を、バスに揺られながらケーブルカーの駅まで向かったのかな??

そう考えると、今のボクらは、どこも舗装された道をバイクで行って観光できるわけで、
これはとても幸せなことなのでしょうね~(*^-^*)

利平茶屋森林公園3

そんななか、途中で昔の案内板が残されているのを見つけちゃいました(^-^)b
ケーブルカーの存在も、しっかりと書き込まれていますね~。

また、登山道も整備されているようで、それを登れば赤城の大沼までも行けるようですが、
ボクにはそんな体力も気力もありません。あしからず!(笑)

利平茶屋森林公園4

ということで、キャンプ場の駐車場から砂利道を上り始めること、10分ほど。
森林公園の一番奥にある、炊事場に到着です。

そして、この建物の裏手にひっそりと残されていたのが・・・

利平茶屋駅跡1

はい!

こちらが、かつての「赤城山鋼索鉄道」の、利平茶屋駅跡ですよ~!ψ(`∇´)ψキャー

現在、残されているのは、見通す限り続いている石の階段だけなのですが、
どんな車両が上り下りして、どんなお客さんたちが行き交っていたのでしょうね。

利平茶屋駅跡2

少しずつ、自然の中に埋もれつつある、雨に濡れた石段を見上げながら、
しばしそんな空想を楽しんでみましたよ~♪(* ̄ー ̄*) マンゾクナノジャ

ところで、この日は天気が悪かったので、
この後に山頂の駅の方へ行くのは止めておいたのですが・・・(^-^;)

以前に訪ねたときの写真が残っているので、それを使ってご紹介します!

赤城山頂駅跡

じゃ~ん!こちらが、赤城山鋼索鉄道の山頂駅の建物です!

山頂駅の方は、今でもちゃんと立派な建物が残されているんですよね~(・∀・)イイ!

(撮影日:2013年7月21日)

ケーブルカー跡1

麓から上がってきたケーブルカーの、到着ホームはこんな感じです。

なぜか歩いている人がいるのは・・・ここから少し下った場所に、
わき水があるかららしいのですが、詳しいことは解りません(^-^;)

赤城山頂駅記念館

ちなみに、山頂駅の方はなんで、こんなにちゃんとした施設が残っているかというと・・・?

現在も「サントリー・ビア・バーベキューホール」というレストランとして、営業してるから!

赤城鋼索鉄道

そして、建物内の一角には、赤城山鋼索鉄道の資料もたくさん展示されていますので、
興味がある方はぜひ、訪ねてみて下さいね~(*゚▽゚)ノ

参考サイト:赤城山広域振興協議会のページ
http://akagi-yama.jp/archives/7102

以上、「大間々にあるのになぜか赤城駅」から始まった、観光遺産探訪の旅でした(^-^)v

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2018年4月13日 (金)

わ鐵に乗って、足尾への旅!その2

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2018年4月8日(日)、晴れ!

わたらせ渓谷鐵道に乗って、足尾の廃線跡を訪ねた旅の続きです~♪

わたらせ渓谷鐵道 間藤駅

2両編成のディーゼルカーは11時41分、予定通りに間藤駅に到着。

ここからは、歩いてかつての線路跡をたどって行くことになるのですが、
この列車が折り返して間藤を出発するのが、12時22分。

つまり、またこの列車に乗って、足尾の街中に戻るとすると、
探索に使えるのは40分ほど・・・ということになります。

そこらへんを踏まえて、廃線跡の探訪がスタート!(^-^)b

わたらせ渓谷鐵道の旅10

わたらせ渓谷鐵道の前進である、旧国鉄の足尾線には、
この間藤駅の先にもう一つ、貨物専用の「足尾本山」という駅がありました。

足尾銅山そのものは、1973(昭和48)年に閉山となりましたが、
その後も足尾線で輸入鉱石を運び入れて、本山精錬所は稼働し続けるんですね。

そして1987(昭和62)年に、とうとう貨物輸送も廃止となり、
間藤駅から先へと続いていた線路と、足尾本山駅は、その役目を終えたのでした。

ということで、上の写真は、間藤駅から少し進んだところにある、車止め。
線路はそのまま残されていましたよ~。

わたらせ渓谷鐵道の旅11

住宅街を抜けて進むと、今度はかつての踏切跡が見えてきました。
線路がアスファルトに埋められちゃっているのが、寂しいですね~(^-^;)

わたらせ渓谷鐵道の旅12

踏切跡の場所から、足尾本山駅へと続く方向を見ると、
線路も鉄橋も、まだまだ使えそうな雰囲気で残されています!

何年か前だったか、この廃線跡の線路の上を歩こう!なんてイベントがあったようですが。

例えば・・・「レールバイク」とでも言うのかな??

足こぎペダルで線路の上を走れるような、トロッコ的な乗り物を通したりして、
この廃線跡を観光に活用できたら良いんじゃないかな?なんて思っちゃいますね~!

わたらせ渓谷鐵道の旅13

さて、線路は川の向こう側へと行ってしまったので、住宅街を抜ける道路を進んでいくと、
次に見えてくるのが、間藤の水力発電所の遺構です。

これは、足尾銅山を経営した古河市兵衛が、
薪や木炭に代る動力源として、明治23年12月に運用開始した設備だそう。
関東地方最古の水力発電所の一つと、言われているそうですよ~!(*^-^)

わたらせ渓谷鐵道の旅14

その先、住宅街の建物の切れ目からは、川の対岸を走る線路に作られた、
トンネルや腕木式信号機なども見えました♪

わたらせ渓谷鐵道の旅16

そして歩くこと30分ほど、ようやく本山精錬所前に到着です~!(^-^)v

こちらの工場は、完全な廃墟となっているわけではなく、
今も工業製品のリサイクル業務などを行っているそうです。

わたらせ渓谷鐵道の旅15

ちなみに、本山精錬所の前にあるこの橋、名前は「古河(ふるかわ)橋」と言って、
現存する道路用の鉄橋としては、ほぼ日本最古級のモノだそうです。すごい!o(^-^)

本山精錬所跡の引き込み線2

さてさて、辿ってきた足尾線の線路はどうなったか?というと、
この鉄橋を渡って、本山精錬所の中へと続いていました。
(写真の手前側が本山精錬所、奥が間藤駅方面です)

旧・足尾本山駅

頑丈な鉄の柵があるので、これ以上、精錬所の中には立ち入ることはできませんが、
以前にTV番組の取材があった時、足尾本山駅はほぼ当時の姿のまま、
残されていることが解ったそうで・・・う~ん、いつの日か入ってみたいものだ!( ^ω^ )

わたらせ渓谷鐵道 間藤駅2

・・・とまぁ、ざっと間藤駅~足尾本山駅の線路遺構を探索して楽しんだわけですが、
ここでちょっとした誤算が・・・

乗ってきた列車が折り返しで出発するのが、40分後・・・
本山精錬所まで歩いて往復するのにかかった時間は、約60分・・・

つまり、間藤駅まで戻ってきた時には、乗って帰る列車はすでになし!!(ノ∀`) アチャー

・・・なぁんてね、まぁこうした事態は覚悟の上で、本山精錬所まで行きましたから!(笑)

間藤駅から足尾駅までは、路線の営業距離で1.3kmほど。
次の列車をボーッと待ってても仕方ないので、さらにウォーキングだ~♪

わたらせ渓谷鐵道の旅18

というわけで、20分ほど線路っぱたを歩いて、足尾駅に到着~!
ここで、次の桐生行き列車を待つことにしましょう(*^m^)

わたらせ渓谷鐵道の旅19

しかしながら、ほぼ人の気配もないような場所をうろついていたおかげで、
すっかりお昼ご飯は食べ損なってしまいましたよ・・・

さらに、予定通りの列車に乗れれば、銅山観光にも行きたかったんだけど!w
ま、それはまたの機会ってことですかね~┐(´-`)┌ヤレヤレ

そして、足尾駅13時31分発 → 桐生駅14時54分着の列車で桐生に帰着。

わたらせ渓谷鐵道の旅20

今回は、いつもならバイクでピューッと走り抜けちゃう場所を、じっくりと楽しんだ旅。

久々に「テツ分」もたっぷり補給できて(笑)、大満足な休日となりました~!ヽ(´▽`)/

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2018年4月12日 (木)

わ鐵に乗って、足尾への旅!その1

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2018年4月8日(日)、晴れ!

バイク乗り換えにともなって、4月後半までバイクなしの生活をしているワタクシ。

それで、最近は休みの日となると、やることがなくてヒマを持て余していたのですが(笑)、
せっかくなので普段、バイクがあったらやらないだろうな・・・ってことをやってみようと、
今回は鉄道でのお出かけを企画したのでした♪

わたらせ渓谷鐵道の旅1

行き先は、かつて東洋一と言われた鉱山都市、足尾にしてみましたよ~。

足尾は、JRの桐生駅から「わたらせ渓谷鐵道」(通称:わ鐵)に乗って、
営業距離で約44km、1時間40分くらいの旅。

いつもはバイクで日光方面に抜ける時に、必ず通る場所ですが、
だいたい1時間ちょっとで着くので、今回はだいぶのんびり旅になりそうです(*^-^)

わたらせ渓谷鐵道の旅2

さてさて、10:05発、2両編成のディーゼルカーに乗り込み、出発進行~!

ところで実は、この列車の次の便には、わ鐵で人気のトロッコ列車が走るので、
おそらくそちらはすごく混むだろう・・・と予測して、一つ前の列車にしたのですが。

ちょうどこの日は、途中の「神戸(ごうど)駅」で花桃祭りが開催されていたので、
ボクが乗った方の列車も、立ち乗りのお客さんが出るほどの混雑ぶり!

・・・こんなにお客さんが乗ってる「わ鐵」は、初めて見たかも・・・?Σ(・ω・ノ)ノ!←失礼w

わたらせ渓谷鐵道の旅3

はい!こちらがその「神戸駅」の様子です。

キレイなお花とローカル線の写真が撮れるとあって、鉄ちゃんにも人気のこの駅は、
ホームにも、線路をまたぐ跨線橋の上にも、カメラを構えた人たちがたくさんいましたよ。

で、桐生や大間々から乗ってきたお客さんも、ほとんどがこの駅で降りて・・・
続けて足尾方面へと向かう乗客は、ボクも含めて5~6人ほどになっちゃいました(笑)

わたらせ渓谷鐵道の旅4

かなり軽くなったと思われる列車wは、草木ダム下の長いトンネルを走り抜けて、
新緑がキレイな草木湖の上を渡り・・・

わたらせ渓谷鐵道の旅5

またまた撮り鉄さんたちが待ち受ける、沢入(そうり)駅に到着~♪

この沢入地区には、実は親戚が住んでいましてね~。
むかし一度だけ列車に揺られて、遊びに来た思い出があるんですよね。

小学校の何年生のことだったか、もうはっきりとは覚えてないのですが・・・
仮に6年生の頃だとすると、今から34年前かぁ。

当時の車窓の景色など、もちろんぜんぜん覚えてませんから(^-^;)、
今回が初めて乗ったような気分で、とても楽しめましたよ~。

わたらせ渓谷鐵道の旅6

さて、沢入駅を出ると、線路は渡良瀬川を左手に見ながら続いていきます。

この辺りまで来ると、だいぶ標高も高くなってくるので、
周りはまだ冬枯れの寂しい景色でした。

ときおり、川の対岸に沿って走る国道122号が見え、バイクなども見えてくると、
いつもとは反対側からの景色を見てるんだな~と、なんとも不思議な感じに!o(^-^)

わたらせ渓谷鐵道の旅7

そして、鮮やかな水色の「第二渡良瀬川橋梁」を渡ると、
いよいよ足尾の街が近づいてきますよ~!

わたらせ渓谷鐵道の旅8

列車は、足尾の廃墟群をかすめるように進んでいきます。
線路がちょっと高台にあるので、選鉱場の跡地などもよく見渡せるんですよね~。

シックナー(液体中に混じっている固形物を沈降させ、液体から分離して取り出す装置)の
内部もよく見えるので、ここで一時停止してくれ~!と心の中で叫んでみたり!?(笑)

わたらせ渓谷鐵道の旅9

で、そんなことを思ってるウチに、終点・間藤駅に到着~!
駅ではちょうど見頃のサクラが出迎えてくれましたo(*^▽^*)o

~ つづく ~

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2017年11月 9日 (木)

晩秋のみちのく一人旅・その2~小坂鉄道レールパーク

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さて、11月3日の東北旅行の続きです~♪

尾去沢鉱山の施設見学を堪能した後は、
鹿角八幡平インターからさらに2つ先の、小坂インターまで移動。

ここでの目的地は、インターからもほど近い「小坂鉄道レールパーク」です(*^-^)

小坂鉄道レールパーク 小坂駅1

小坂鉄道レールパーク
公式ページ:http://www.kosaka-rp.com/

小坂鉄道は、秋田県の大館駅から、小坂町にあった小坂鉱山を結んでいた、
貨物輸送路線です。

1909(明治42)年に鉄道会社が設立され、
その後、当時の国鉄(現・JR)の在来線と同じ線路幅=1067mmに改修。

鉱山の貨物輸送をメインに、1994(平成6)年まで旅客営業もされていましたが、
設立からちょうど100年後の、2009(平成21)年にすべての営業が廃止されました。

そして2013年、残された鉄道関連施設を利用して、小坂鉄道レールパークがオープン♪

広い駅構内を利用して、ディーゼル機関車の体験運転や、トロッコの乗車、
ブルートレイン「あけぼの」の寝台車両に宿泊もできる、素敵な施設になっています。

小坂鉄道レールパーク 小坂駅2

とまぁ、小坂鉄道の沿革をざっとご紹介しましたが、
さっそくレールパーク内に入ってみましょう!(^-^)b

入場券はかつての硬券きっぷを模したモノで、
さらに入場口では係の方が、しっかりとハサミを入れてくれるという、ニクい演出♪

昭和世代の一人としては、懐かしさに思わず涙がチョチョギレそう??(笑)

小坂鉄道レールパーク 小坂駅3

小坂鉄道は廃線となったあとも、線路や鉄橋、トンネル、駅施設など、
ほとんどがそのまま残されているのが大きな特徴です。

保存されている機関車や客車類も、すべて動態保存(動く状態)で維持されているのが、
素晴らしいですね!(・∀・)イイ!

小坂鉄道レールパーク 機関庫

旧・小坂駅の構内には、
かつての輸送を支えた機関車たちが保管されている車庫もあって、
自由に見学することができます。

小坂鉄道レールパーク エボルタ電池機関車

その機関庫の中に保存されていた、こちらの車両!
見覚えのある方も、いらっしゃいますかね??

そう!これこそが、パナソニックの「エボルタ乾電池」の高性能を証明するために、
乾電池のみで走る実験を行った、エボルタ電池機関車なんです!

その時の実験の舞台になったのが、何を隠そう、この小坂鉄道の廃線跡だったので、
今はこの機関庫に保存されているんですよ~(o^-^o)

(パナソニックの公式動画があったので、こちらに貼っておきますね♪)

小坂鉄道レールパーク ブルートレイン

そんな、旧・小坂駅では、16:30になるとブルートレイン「あけぼの」が、
車両保管場所からホームへと移動してくるイベントが行われ、
夜間はこの寝台列車に宿泊できるサービスも展開中なんですよ~!

そんなわけで・・・ここで日没により、この日の散策はこれにて終了♪(*^-^)

高速道路の事故渋滞&通行止めで、だいぶ時間をロスした分もありましたが、
天候にも恵まれて、楽しい旅になりました(v^ー゜)ヤッタネ!!

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2017年11月 8日 (水)

晩秋のみちのく一人旅・その1~尾去沢鉱山を訪ねる

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♪~ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙のいじらしさ

 その場しのぎの なぐさめ云って みちのく一人旅~♪ by 山本譲二

「みちのく一人旅」というと、この歌しか思い浮かばない、
昭和世代のアルカリ乾電池です(笑)

今回から、数回にわたってお送りするお出かけレポートは、
2017年11月3日~5日にかけて行ってきた、東北6県・周遊の旅の様子ですよ~(^-^)b

(とはいえ、冒頭の歌のような悲壮感の漂う旅ではないので、ご安心をw)

ちなみに、この3連休は、日本海側はかなりの悪天候が予想されていたので、
残念ながらバイクではなく、クルマでの旅となってしまったことをお断りしておきます。
m(__)m

東北道 鹿角八幡平インター

さて、まずは行楽シーズンの3連休ってことで、
関東周辺の高速道路は大渋滞が予想されたので・・・

実を言うと、11月2日(木)のうちにグンマから200kmほど移動しておきまして、
福島県の郡山市から今回の旅がスタート♪

途中、事故による通行止めで、高速道路を強制的に下ろされて迂回するなど、
大幅なタイムロスはありましたが・・・(^-^;)

関東から600kmの彼方、鹿角八幡平インターに無事に到着~!

まずは最初の目的地、「尾去沢(おさりざわ)鉱山」へと向かいました♪

史跡 尾去沢鉱山
公式ページ:http://www.osarizawa.jp/

尾去沢鉱山 大煙突

インターを降りて、かつて鉱山があったエリアへ向けて山を登り始めると、
まず目に飛び込んできたのは、この大煙突です!

尾去沢鉱山 大煙突と選鉱場

このエリアには、昔の精錬所や選鉱場跡の建物が、
今もそのまま残されているようですね~。

尾去沢鉱山 選鉱場跡

山肌に残された、かつての鉱山施設。
まさに自然の中に埋もれようとしている姿が、もの悲しい雰囲気でした。

尾去沢鉱山 石切沢通洞抗

さて、この尾去沢鉱山の残された坑道や施設ですが、
今は当時の姿を知るための「観光坑道」として、一般に開放されているのですよ~♪

尾去沢鉱山 坑道内部2

・・・ということで、さっそく坑道内部に入ってみましょう!(^-^)b

坑道の床面は、コンクリートで舗装されていてとても歩きやすいですが、
当時、鉱石の輸送に使われていたトロッコのレールも一緒に埋められているので、
それが「これは本物の坑道です」という、確かな証拠になっています。

尾去沢鉱山 坑道内部1

入り口を入ってわりとすぐの場所に、こんな展示が!
青緑っぽい筋が、鉱脈って事なんでしょうか??
シロウトの目にはよく解らないというか・・・何か印でもあれば良かったかな?(^-^;)

尾去沢鉱山 坑道内部5

坑道の中を進んでいくと、ところどころで広い空間ができています。
自動で流れている音声解説では、「グランド・マイン・キャニオン」なんて呼んでて、
なかなか上手い表現だな~なんて、感心してみたり(*^-^*)

尾去沢鉱山 坑道内部4

で、こちらが、尾去沢鉱山のもっとも特徴的な採掘跡の様子です。

「シュリンケージ採掘法」という掘りかただそうで、
上へ、上へとひたすら掘り進んでいった跡なんですよ~!すごい!(@_@;)

尾去沢鉱山 坑道内部3

近くにあった解説版によると・・・

シュリンケージ採掘法ではまず、鉱脈に対して水平方向に2mの幅で掘り進み、
そこから上に向かって採掘を進めていきます。

で、下に落ちた鉱石の上に乗って、さらに上へと掘り進め、
最終的に、さらに上部にある坑道の床となる部分を残すところまで掘ったら終了。

尾去沢鉱山 坑道内部12

↑こんな風に、まず横に向かって掘った坑道の上に足場を組んで、
その下にトロッコを待機させ、上に向かって採掘するんですね。

最終的に、取り崩した鉱石は、下から順にトロッコに乗せて運べば良いんですから、
とても合理的な作業だったことがうかがえます。

これは、尾去沢鉱山の鉱脈が、上下方向に伸びているという地質と、
比較的岩盤が固くて、安定しているという特徴があることでできる工法だそうですよ。

尾去沢鉱山 坑道内部10

ちなみに↑こちらが、当時の坑道内部で活躍していたトロッコ機関車です。

ご覧の通り、天井に沿って張られた電線から電気をもらって走る、
トロリー方式の機関車が使われていたのですね~。

尾去沢鉱山 坑道内部7

さて、坑道の内部を進んでいくと、当時の働く方々の様子がよくわかるエリアに到着♪

たくさんのマネキン人形で、かなりリアルにかつての賑わいが再現されていましたよ~。

尾去沢鉱山 坑道内部9

地中深くの坑道で、ひとりぼっちでマネキンたちを眺めていると、
なんだか・・・今にも動き出しそうで、ちょっとコワイ?(笑)

尾去沢鉱山 坑道内部8

それに、所々に掲げられた、安全意識向上のための「標語」が、
リアルというか、生々しいというか・・・(本物の坑道ですから、リアルなのは当たり前?w)

尾去沢鉱山 坑道内部11

こちらは、坑道の上下を移動するための、立坑エレベータの模型ですが。

ここの標語は、「やめなさい 手順無視してまた作業 いつか地獄へ 直滑降」!

個人的には、ストレートに胸に刺さってくる、いい標語だな~と・・・w

つまりは、こうして常に安全意識を高く持っていなければならないほど、
いつも危険と隣り合わせの職場だった、ということなのでしょうね~(^-^;)

そんなわけで、時間の都合でもう少しゆっくりしたかったな~、という思いはありますが、
たくさんの貴重な当時の資料や写真なども見られて、
とても思い出深い鉱山体験となったのでしたo(*^▽^*)o

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2017年1月12日 (木)

「夢のテーマパーク」は、出来上がるのか!?

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突然ですが。

このページをご覧いただいてる皆様は、
「化女沼(けじょぬま)レジャーランド」という名前に、
聞き覚えはありますでしょうか・・・??

「化女沼・・・?ああ、アレね!」と思われた方。

相当な「廃墟マニア」と、ご推察いたします・・・( ̄▽ ̄)ニヤ

・・・

・・・

・・・

実は、少し前のことですが。
ボクのこの日記でも、
化女沼レジャーランドをちょっとだけ、紹介した事があるんですよ?

それが、こちら!



いま、まさに自分の目の前にある、PCのディスプレイの後ろに貼った、
「美しい廃墟カレンダー2017」の、堂々と表紙を飾っている写真が、
この化女沼レジャーランドの廃観覧車なのであります!v(`∀´v)

ところで、なぜ今回、この記事を書く気持ちになったか?と言うと・・・

この廃墟となった遊園地を、
「廃墟のまま愛でるテーマパークを作ろう!」
という運動をされてる方がいる!と知ったからなのですよ!(*^-')ノ

詳しくはこちら:ライブドアニュースより
http://news.livedoor.com/article/detail/12518729/

いやいやいや!こんな奇特な・・・
もとい、志の篤い方って、世の中にはいらっしゃるんですね~!(*^_^*)

日本人って、ともすれば、
「女房と畳は新しい方が良い!」などと放言して憚らない民族ですから、
古いモノ=意味の無いモノ、っていう価値観がデフォルトなんですよね。

そのあたりは、例えば・・・

「江戸時代」を全否定して成し遂げた、「明治維新」であったり、
「戦前」を全否定して成し遂げた、「戦後の高度経済成長」だったりに、
よく現れているように思えますが・・・(^-^;)

それでも近年は、「世界遺産」という新たな評価軸の出現で、
それまで意味のないモノと見なされがちだった、
「産業遺産」=広い意味での「廃墟」にライトが当たることによって、
こうした施設が再評価されるきっかけになるのは、
喜ばしい出来事なのではないかと思うのですよね~o(^-^)

まぁそれはともかく、話しを化女沼レジャーランドに戻しますと。

当時の人々の夢や希望、そして欲望を形に表したまま、
廃墟となったこの施設は・・・
関わった方々の思いや、それぞれの物語が残されたまま、
朽ちていく宿命なわけで。

なんとしても、こんな貴重な施設を残したい!という、
関係者の皆様の情熱に、ボクなりに応えられたらな~!なんて思って、
それがこの記事を書こうという原動力になった訳です。

化女沼レジャーランドを購入し、唯一の廃墟テーマパークをオープン!
というクラウドファウンディング計画はこちら:

https://camp-fire.jp/projects/view/17597

そういうことで、プロジェクトのご紹介となったわけですが、
あと1億2千万円必要!ってね~?(^-^;)

先日、当選祈願をした宝くじが、1等に当たってさえいれば・・・!
1億円くらい、ポン!と出しちゃえたのですが!?(笑)

現実は、今回も300円が1枚当たっただけですからw、
このペースだと、あと40万回分の「当たり」が必要なわけで・・・(*_*)

個人的には、「化女沼レジャーランドの保存」については、
些細なお力添えしかできそうもないですが、
なんとかこの施設の存続を願いたいものですね~!o(^-^)

とまぁ、本日は、こんな妄想日記に最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました(*^-')ノ

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2016年12月23日 (金)

廃墟ネタなんて書いてたら・・・出会ったモノ♪

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2016年も、いよいよ残り10日を切りましたね~!(@_@;)
何かとせわしない時期ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょう??

ボクはと言えば、そろそろ来年のカレンダーを新調しないとな・・・ ってことで、
先日本屋さんに寄ったついでに、ちょこっと物色♪



毎年リビングに飾っているのは、見飽きないからっていう理由で、
世界遺産や世界の絶景など、風景写真のカレンダーが多いですかね。

で、バイク雑誌「Bikejin」の版元・エイ出版の世界遺産カレンダーを見つけたので、
来年はこれで良いか~!と、売り場を離れようとしたのですが。。。

・・・そこで、とんでもないアイテムとの、奇跡のような出会いがっ!?



「失われた場所クロニクル 美しい廃墟カレンダー」!!

いやぁ、これは驚きですよ~!\(≧▽≦)丿

先日、久々に廃墟探訪ネタなんて書いたところだったので、
ボク自身の「アンテナの感度」が上がってたのかもしれませんが、
こんな素晴らしい商品が、世の中にあったとは!(^-^)b

さっそく購入して、パラパラとめくって見ましたが、
ホントにどれも美しい写真ばかりで、大興奮です♪

いくつか紹介してみますと・・・



1月は、長崎の端島(通称:軍艦島)の空撮かな?
ヘリかドローンで撮った写真でしょうか。
こうしてみると、その名の通り、大海原を進む軍艦のように見えますね。

空がスッキリとした青空でなく、「一面の曇り」っていうのも、
時代に取り残されてしまった、この島の物悲しさを現しているようです。



つづいて2月は、岩手の松尾鉱山の廃アパート群。

ボクは4、5年前の夏に、行ったことのある場所ですが、
雪深い時期にこの写真を撮りに行くとは!?
写真家の情熱ってすごいですね~!(*^_^*)



そして少し飛んで7月は、我が地元・グンマの、小串鉱山の忘れられた鉄塔群。
この画像では、照明が映り込んでしまってますが(^-^;)、
現物は一面の美しい星空です♪
ボクもこんな写真を撮ってみたいな~と、憧れる一枚ですな!o(^-^)

そんなわけで、このカレンダーはさっそくPCデスクの前の壁に飾りました。
これから一年、見るたびにニヤニヤしちゃいそうだ~v(`∀´v)ウキャ♪

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2016年12月21日 (水)

廃墟探訪! 小鹿野の廃吊り橋を訪ねて

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2016年12月18日の日記の続き!
今回は、久々の廃墟探訪ネタですよ~(^_^)v

レストラン「イデウラ」での昼食を終えた後は、
国道299号を少し山の方へ移動して、とある廃墟物件の探索を開始します。



やって来たのは、小鹿野の「三山(さんやま)地区」という、とある街外れ。
ここに、人知れず朽ち果てていくだけの吊り橋がある!と知って、
訪ねてみたいな・・・と思ったんですよねo(^-^)



その物件は、国道沿いの「高橋はくせい専門店」さんを目印にして、
旧道へと少し進んだところにありますよ~♪



そんなわけで・・・程なくして、赤平川に掛かる赤錆びた吊り橋が、
見えてきました!



道ばたにTMAXを停めて、物件へと近付きますが・・・
厳重なバリケードが張り巡らされて、かなりヤバそうな雰囲気です!(@_@;)



とはいえ、橋の構造自体は、まだまだ堅牢な状態を保っている様子・・・
しばしじっくりと、全体の姿を眺めて楽しみましたよ~o(^-^)



やはり目を引くのは、
上から下まで全部、真っ赤なトラス構造で組まれた橋脚ですかね~!

通常の吊り橋は、橋桁から下はコンクリの土台に埋まっているのが、
お決まりのように思うので、この構造は新鮮ですな!(*^-')ノ



その後、現在の国道299号を使って、橋の南岸へと移動します。
こちら側からは、少し高台から橋の全体を見下ろすことが出来ました。

橋脚の上の、路盤を構成していたであろう木板は、すでに朽ちて、
骨組みがむき出しになってしまっていますね~(-.-;)

この橋は、どんな方々の願いを集めて造られて・・・・

どんな時間の流れの中で、朽ち果てていく運命となったのか・・・

しばし、そんな事に思いを馳せて、現場を後にしたのでした。

ついしん:
ボクは警告に従い、「この橋を渡る!」という冒険はしませんでしたが、
ネット上にはそれを成し遂げた猛者?もいるようで・・・(^-^;)

気になる方は「小鹿野 廃吊り橋」で、レポートを探してみてくださいね♪

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2015年10月16日 (金)

初めての北茨城 行き当たりばったりツーリング♪

2015年10月12日(月・祝)、晴れ。

お泊まりツー2日目のこの日は、
今まで訪れたことのなかった、茨城県の県北地域をのんびり廻って、
高速道路が混まないうちにグンマに帰ろう・・・という感じの、
ざっくりとした予定にしてありました(笑)



いわきのお宿をあとにして、
まず向かったのは北茨城の「五浦海岸(いづらかいがん)」です。
ツーリングマップルRによれば、「断崖が続く風光明媚な地」とのことで、
とりあえず寄ってみようかと・・・o(^-^)



公園内の遊歩道を進むと、大きな展望台がありました♪
そこからの眺めは・・・??



ん~!良いですね~(*^_^*)
海無し県のグンマに住む人間としては、
海を見ただけでテンションが上がってしまいます(笑)



この「五浦海岸」は、近代日本の美術の発展に大きな功績を遺した、
岡倉天心のゆかりの地としても、知られているそうですね。

急激な西洋化の荒波が押し寄せた明治という時代の中で、
日本の伝統美術の優れた価値を認め、
美術運動家として日本美術の発展に大きな功績を残した、岡倉天心。

失礼ながら、今まで彼のことはよく知らなかったので(^-^;)、
もう少し勉強し直してから、また訪ねてみたいな~と思いましたo(^-^)

さてさて、その後は日立市へと移動して、
今回の旅のもう一つのメインターゲットである、日立鉱山を目指します♪

かつて日立市は、国内有数の銅山として発展し、
そこから現在の電機大手、「日立製作所」が育っていった・・・
という事までは知ってましたが、
そうした歴史を今に伝える遺構や、資料館などもあるというので、
いつか訪ねてみたいと思っていた場所なのですよ~(*^_^*)



常磐道の日立中央インターから、山間部を目指して県道36号を走ると、
じきに「JX日鉱日石金属」の事業所が見えてきました。

ここまで登ってくると、もう昔の銅山があったエリアに入っているはず・・・



・・・と思って、何気なく山の方を見上げると、
そこには2本の大きな煙突が、立っているじゃありませんか!

コレこそが、日立鉱山のシンボルであった大煙突と、
ある意味「負の遺産」である、ダルマ煙突ですよ~!v(`∀´v)




銅山から出る、亜硫酸ガスの煙害対策として造られたこの2本の煙突は、
先にズングリムックリとした形の、ダルマ煙突が完成しました。



これは煙突内で、亜硫酸ガスと送風機によって送られた空気を混ぜて、
ガスを希釈し、放出することを狙った施設でしたが、
思ったような効果が得られずに、後に「アホウ煙突」と呼ばれることとなりました(爆)

で、後にさらに山の上に、細長い大煙突が造られることになったのですが、
大正3年12月の完成時点で、
煙突としては世界最高の155.7mの高さを誇っていたとか!(*^-')ノ

しかし、平成5年2月19日午前9時3分。
工業都市・日立のシンボルであった大煙突は突然、音も無く倒壊し、
今は当時の2/3の高さを残すのみとなってしまったそうです。



・・・とまぁ、そんな鉱山の歴史をさらに詳しく知るべく、
意気揚々と「日鉱記念館」を目指したのですが、
残念ながら、この日は休館日!・・・○rz ヤッテシマイマシタw



仕方が無いので、敷地の外から縦坑のやぐらなどを撮影しつつ、
岡倉天心の記念館とあわせて、いずれの再訪を誓うのでありました!

さてさて、引き続き茨城県道36号を進んで行くと、なにやら気になる看板が・・・



御岩神社?
旧・水戸藩祈願所??
これは立ち寄ってみるしかありませんね~!( ̄▽ ̄)ニヤ



鳥居をくぐって、参道を進むと・・・いきなりこんな雰囲気。



天に向かってまっすぐに伸びる、鬱蒼とした杉林。
自然と気持ちが引き締まる思いです。



なかでも、根元から3株に分かれたこの「三本杉」の立ち姿には、
圧倒されましたね~!(*^_^*)



今まで、そこそこの数の神社を巡ってきましたが、
現時点では、この「御岩神社」のたたずまいが、
ボクには一番お気に入りのお社になりそうです(*^-')ノ

そんなこんなで、あちこち寄り道を楽しみながら過ごしたお泊まりツーリング。
逆に新たな課題も増えちゃったりして(笑)、今回も大満足な旅になりました(*‘‐^)-☆

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2015年10月13日 (火)

いわきお泊まりツーその2 国宝と炭鉱を学ぶ

さて、前回の日記の続きです。

前の記事はこちら:http://circuit-junkie.way-nifty.com/blog/2015/10/post-934c.html

いわきのチーン♪スポットを楽しんだあとは、
広~い市内をバビューン!と移動して、
福島のライダーズピットとしても登録している、「おむすびカフェ空」にて、
お昼ごはんにしましたよ♪



フェイスブックのページはこちら:
https://www.facebook.com/omusubicafeqoo



目の前で握ってくれるおむすびは、いろんな具材を選べるので迷ってしまうほど。
優しいお味で美味しくいただきましたよ~o(^-^)

こちらのマスターは、バイクや鉄道模型などの知識も豊富なようで、
常連さんも交えて小一時間ほど、楽しく過ごさせていただきました。
ちょっと遠いですが、また行きたくなるお店ですね(*^_^*)



お昼を済ませたら、次なる目的地へ!
湯本地区にある国宝、「白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)」です。



こちらは、福島県内唯一の国宝建築物とのことで、前から訪ねてみたかったのです。

公式HPはこちら:http://shiramizu-amidado.org/

ご本尊は、阿弥陀如来三尊像。
当然ですが撮影禁止なので、画像はありませんが、
しばし心を静めて、素晴らしい仏教美術を堪能して来ました。

そして、この日の最後の目的地は「いわき市石炭化石館・ほるる」です!



公式HPはこちら:http://www.sekitankasekikan.or.jp/

いわきと言えば、かつては常磐炭田で栄えた街。
鉱山や産業遺産好きにとっては、外せないスポットです♪



模擬坑道では、時代ごとに変わってきた石炭採掘の現場が再現され、
当時の様子を詳しく知ることができました。







ひとしきり、当時の炭鉱の様子を楽しんだあとは、本日のお宿へGO~!



夕方頃になってようやく雨も上がり、
やっとカッパを脱ぐことができた・・・そんな一日でした(^-^;)

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