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バイクで鉄道ネタ

2020年10月12日 (月)

旧・太子駅と暮坂峠ツーリング!

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Photo_20201012192401

2020年10月11日(日)、雨のち晴れ!

 

この週末も、台風襲来!の予報が出ていたので、

またしてもバイクに乗れないか・・・と諦めていたら!?

台風の進路が南に逸れてくれたおかげで、グンマは思いのほか良い天気になりました♪

 

朝のうちは雨が降ってましたが、みるみる晴れてきたので、これは出かけるしかない!と、

10時過ぎくらいから支度を初めて、久々のツーリングに出かけてきましたよ~(^-^)b

 

出発が遅めになったので、あまり遠くまでは行けないな~、と思いつつ、

とりあえず、吾妻・草津方面をめざすことに。

走りながらあれこれ行き先を考えて、野反湖方面へ足を伸ばしてみることにしました。

 

吾妻峡から八ッ場ダムのふちを回って、長野原へ。

国道292号で山奥を目指します。

 

ところで、数年前にもご紹介したことがあるかと思いますが、

この長野原~六合村のあいだには、「太子(おおし)線」という名の貨物路線が敷かれてました。

すでに廃線にはなっているのですが、いくつかの鉄道遺構が残されていて、

こっち方面に来ると、それらを眺めるのも楽しみの一つだったりするんですよね~(*^-^*)

Photo_20201012192506

長野原駅から山道を登ってきた太子線は、一度いまの国道292号と同じルートをたどり、

この写真の場所の「中組」という地区で、分岐していました。

(左が現・国道で、右手が太子線の線路跡です)

 

この線路跡をたどっていくと・・・?

 

Photo_20201012192508

 

小さな鉄道用トンネルが出現! (゚∀゚)キャー!

 

Photo_20201012192507

2つ続いてるトンネルは、長さはそれほどありませんが、趣のある風情です。

線路が撤去されて舗装してある道路は、地元の方の生活道路として使われているようですね。

 

そして、この線路跡をさらにたどってくと・・・?

Photo_20201012192501

復元された太子線の終着駅、太子駅に到着です~!ヽ(゚∀゚)ノ うぇ───ぃ♪

 

太子線(おおしせん)は、ここよりさらに山奥にあった、

「群馬鉄山」(現・チャツボミゴケ公園)から採れた鉄鉱石を運ぶために整備された路線で、

かつては釜石鉱山(新日鉄釜石)につぐ、国内第2位の鉄鉱石生産量を誇った時期もあるそうです。

Photo_20201012192502

これが、当時の「ホッパー台」跡です。

この櫓の下に貨物列車が入って、上の空間から鉄鉱石を落として入れるための設備ですね。

 

昔、はじめてこの場所に来たときは、ホッパー跡は大部分が土砂に埋まった状態で、

見事にうち捨てられた廃墟だったのですが・・・(^-^;)

 

Photo_20201012192503

今は「公園」としてきちんと整備され、

復元された駅舎の中には、当時の貴重な写真や資料が展示されています。

興味がある方はぜひ、訪ねてみて下さいね~♪

Photo_20201012192504

ちなみに、長野原から国道をずっと上ってくると、

案内板と大きな駐車場(とヘリポート!w)が整備されているので、寄りやすいと思います。

Photo_20201012192505

で、その駐車場は、太子駅より一段高い場所にあるので、

ホッパー台の様子を上から眺めることもできるんです。

ちょうど見学の方がいらっしゃったので、写真に入れてみましたが、

人の大きさと比べて、設備のスケール感が伝わりますかな??(^-^)b

 

さて、たっぷり「テツ分」の補給も済んだところで(笑)、

いよいよ野反湖へと向かいましょうか~!

 

しかし・・・

 

Photo_20201012192401

 

六合村の「小雨」という地区に差し掛かったとき、なぜかあいにくと小雨模様になりましてね・・・

(ネタのようですが、ホントの話しですw)

 

これ以上、山奥へと進むのを断念・・・!

 

Photo_20201012192402

 

仕方がないので、久しぶりに暮坂峠でも走って帰るとしますか~!┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

雨は少しして止んでくれましたが、峠道の日陰は、朝のうちの雨が残っていてウェット状態。

濡れ落ち葉もけっこう散らばっていて、ちょっとコワイ状態です∑(・`ω・ノ)ノ

のんびりペースでクネクネ道を楽しんで・・・

 

Photo_20201012192601

 

暮坂峠に到着~!ヽ(゚∀゚)ノ

ちょうど良い時間なので、本日はここで、ひとり野外メシにしましたよ♪

 

Photo_20201012192603

 

ホントは、野反湖の絶景を眺めながら・・・の予定でしたがw

ときおりクルマやバイクが通り過ぎるだけの、静かな森で食べるご飯もなかなかのもの!

ごちそうさまでした~♪

 

Photo_20201012192602

ところで、暮坂峠といえば、かつて詩人の若山牧水がこの峠を越えたときに、句を詠んだそうで、

それを記念して句碑と、牧水の像が建てられていることでも知られています。

彼もこの峠を越えたとき、一休みしておにぎりでも食べたのでしょうかね??

 

そんなことを思いつつ、この後は渋川から赤城の南面を通って、伊勢崎まで帰着。

帰りにスタンドで給油して、本日のツーリングはこれにて終了~!

 

・・・と、思ったら・・・??

 

Dct

 

ん??

 

エンジンチェックランプが付きましたけど!? ∑(゚Д゚ノ)ノ

 

えっ!?どーゆーこと??

 

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2020年5月22日 (金)

仮想ツーリング:幻となった秘境駅を訪ねる旅

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2020年5月21日、雨、肌寒い。

「また、あの場所に行ってみたい」という、

非常に個人的な記事にお付き合いいただいてる「仮想ツーリング」の第二弾は・・・

アルカリが得意とするところの!『バイクで駅巡り』ネタです~(笑)

 

いきなりな質問ですが。

このブログを見てくださってる皆さんは、「秘境駅」という言葉をご存じでしょうか?

そもそも鉄道とは、街や産業、観光地などと密接なつながりがあり、

「多くの人・モノを輸送する必要性や、その需要」があるところに敷設されるのが普通なんですよね。

 

しかし、なかには「なんでこんな場所に鉄道が通ってるのよ?」とか、

「こんな場所に駅なんて作って、どうするのさ!?」なぁんて思っちゃうような”物件”もあるわけでw

そうした、「なぜそこにあるのか?」がちょっと理解しづらいような、

人里離れた山奥とか、誰も近寄れない断崖絶壁の途中とか、無人の原野のど真ん中とか、etc.etc...

 

そうしたロケーションにある駅を「秘境駅」と呼び、それを愛でるムーブメントが、一部にあるのです!(笑)

(以前にご紹介した、JR只見線の旧・田子倉駅が、典型的な秘境駅の一例ですな)

 

さてさて、個人的な興味から、廃墟や産業遺産などについて調べているウチに、

そんな『秘境駅』の存在を知り、興味を持ち、訪ねてみたい!と思うようになり・・・

初めて”現地”を訪れたのが、今回ご紹介する、JR山田線の「大志田駅」と「浅岸駅」です♪

(前置きが長すぎ~?ww)

 

JR山田線は、岩手県盛岡市の盛岡駅から、宮古市の宮古駅までを結ぶ地方路線。

詳しくはこちら:グーグルマップ

地図で見てるだけでも、とんでもない山奥を走る路線であることが、よく解るかと思いますが(^-^;)

このうちの、上米内(かみよない)駅と、区界(くざかい)駅の間に、

2016年3月に廃止された、「大志田」と「浅岸」という、秘境駅として名高い2つの駅があったんですよ。

 

ボクが、この2つの駅を訪ねたのは、2011年の9月24日。

ときおりザッと強い雨が降る、不安定な天気の日でしたね・・・

 

盛岡市内に着いたボクは、まず最初に大志田駅を目指しました。

上米内駅の前から、米内川に沿って走る山田線のルートをトレースするように、舗装林道へ。

Photo_20200517192701 

(グーグルマップより)

じゃん!コレが、大志田駅の駅前通りです!w

左が大志田駅の方向で、右は次の浅岸駅の方向。

かろうじて舗装されてた林道は、なぜか駅前で砂利道になっちゃってビックリ!(ノ∀`)アヒャヒャ!

Photo_20200517192801

そして到着したのが、在りし日の姿の「大志田駅」です~!

小さなホームに、小さな待合室がついてるだけの、シンプルな造り。

ただ、待合室には「クマ の目撃情報があったため、ご注意下さい」なんて張り紙があって、

実際にクマが出たら「この待合室に逃げ込むしかないか!?」なんて本気で考えた記憶が・・・(笑)

Photo_20200517192803

大志田駅の開業は、隣の浅岸駅と一緒の、昭和3年9月25日。

山奥の急勾配を克服するため、スイッチバック方式が採られた「双子の駅」として設置されました。

 

しかし、この山田線の建設をめぐっては、当時の国会審議(帝国議会)ですら、

『こんな山奥に鉄道を通して、首相はサルでも乗せるおつもりか?』なんて質疑が出るほど、

現地はとんでもない僻地なのでした(^-^;)

Photo_20200517192804

ボクが大志田駅を訪ねた日は、土砂降りの雨。

鈍く輝く、引き込み線の線路跡がとても印象的でしたが・・・

当時ですら、駅前にかろうじて残されていた2件の民家はすでに廃屋で、

遅かれ速かれ、いずれはこの駅は消滅する運命なんだろうと、

雨に打たれながらじっと景色を眺めていた記憶があります。

Photo_20200517192805

さて、大志田駅の取材を終えたあとは、お隣の浅岸駅に向かいましょう~♪

こちらのルートは、途中からふたたび舗装路となって安心しましたが・・・

Photo_20200517192904

途中で、うち捨てられた学校の施設?とおぼしき廃墟も見かけたりして、

いわゆる「寂寥感」はハンパなし!(>*0*<)キャアアッ

 

あとで調べて解ったことですが、この学校跡は、旧・中津川小学校の施設とのこと。

(昭和32年開校、昭和48年に廃校。わずか16年の歴史でした)

しかし、浅岸駅のあった地区には、かつては学校が必要になるほど、

多くの人たちが暮らしていた時期があったということですよね~。

Photo_20200517192901

さて、当日にボクが撮影した、浅岸駅の写真がこちらです。

画面奥が、前に立ち寄った大志田駅の方向で、

雨に煙る線路が、なんとももの悲しい雰囲気を出してますな~! ← 自画自賛!(^-^)bイエーイ

Photo_20200517192902

とはいえ、板張りホームを打ち付ける雨の音は、ますます強くなる状況で、

ときおり山間に雷鳴がとどろくような、荒れた天候に・・・(>_<)!

Photo_20200517192903

このあと、さらにお次の「区界駅」の方へ向かって、無事に国道に出られた時は、

なぜだか『現世に戻ってきた~!』なんて、妙な感慨を抱いた記憶がありますね(笑)

 

実を言いますと、この日、これが人生初のバイクでのダート走行で、しかも土砂降りの状況!

訪れた場所の”秘境ムード”とあわせて、達成感はハンパなかったな~!

 

さてさて。

今回ご紹介した2つの駅は、タイトルからもおわかりの通り、すでに廃止されてしまっていて、

残念ながら「幻の存在」となってしまいました。

(グーグルマップで探すと「駅跡」として地点登録されています)

でも、JR山田線じたいは今も営業しているので、

いつか駅があった場所の線路跡を訪ねて、思い出に浸るのも悪くないかな?なんて思っているところです。

 

 

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2019年8月25日 (日)

旧・田子倉駅の構内風景です(永久保存版)

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前回の日記(2019年8月13日)のなかで紹介しました、

JR只見線の旧・田子倉駅についてですが。

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(↑ 田子倉湖の対岸から眺める、かつての田子倉駅です)

今は廃止となってしまったこの駅ですが、

2012年頃まではちゃんと営業?もしていて、誰でも駅構内に入ることができたんですよね。

 

その頃、ボクはこの駅の前を通るたびに立ち寄っていて、写真もたくさん撮っていたのですが、

後にPCのハードディスクがクラッシュして、当時の写真はすべて消滅・・・!(@_@;)

 

今更ながら、バックアップを取っていなかった自分の甘さを悔いていましたら、

その時もご一緒にツーリングに行ってたoguさんから、貴重な写真をわけてもらいましたよ~!(^-^)bイエーイ

Sbsh1215

さて!これが、2012年8月の、まだ田子倉駅の中に入れた頃の駅舎の写真です。

この「倉庫」みたいな駅舎の建物は、今もそのまま現地にありますが・・・

当時の愛車、BMW・F650GS(右端)の勇姿が懐かしいな~。

Sbsh1216

倉庫(駅舎)の入り口をくぐると、むき出しのコンクリートだけがある世界でした。

階段を降りて、ホームへと進みます。

(余談ですが、前に一人で訪問したとき、構内でテントを張って寝泊まりしてる人がいて、驚いたことがw)

Sbsh1222

田子倉駅のホームの様子は、こんな感じでした。

↑こちらは、大白川・小出方面ですね。

Sbsh1220

で、↑こっちが只見駅の方向です。

長いトンネルを抜けて、田子倉湖のほとりにこの駅があり、この先はまたトンネルです(笑)

当時から、併走する国道252号が冬季閉鎖の期間は、この駅も休止していました(通過駅扱い)。

雪に閉ざされて、駅から外には出られないんじゃ・・・まぁ当然ですかなw

Sbsh1217

ホーム上にあった、駅名表示板です。懐かしい!(*^-^*)

Sbsh1218

で、これが時刻表。

今はコレよりももっと、列車の本数が減っちゃってるように思います・・・(^-^;)

Sbsh1219

で、これが、昔の駅にはよくあった、名所案内!(笑)

しかし、徒歩で2時間、3時間って・・・「最寄りの」って言えるレベルか!?ヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ!

184883102_org

そして、2013年の8月に駅を訪ねたときは、入り口にバリケードが作られてしまっていて、

残念ながら、関東近県で随一の「秘境駅」は、伝説の存在となってしまったのでした。

合掌・・・(←違)

 

oguさん、貴重な写真をありがとうございました~!(^-^)ノ

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2018年4月13日 (金)

わ鐵に乗って、足尾への旅!その2

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2018年4月8日(日)、晴れ!

わたらせ渓谷鐵道に乗って、足尾の廃線跡を訪ねた旅の続きです~♪

わたらせ渓谷鐵道 間藤駅

2両編成のディーゼルカーは11時41分、予定通りに間藤駅に到着。

ここからは、歩いてかつての線路跡をたどって行くことになるのですが、
この列車が折り返して間藤を出発するのが、12時22分。

つまり、またこの列車に乗って、足尾の街中に戻るとすると、
探索に使えるのは40分ほど・・・ということになります。

そこらへんを踏まえて、廃線跡の探訪がスタート!(^-^)b

わたらせ渓谷鐵道の旅10

わたらせ渓谷鐵道の前進である、旧国鉄の足尾線には、
この間藤駅の先にもう一つ、貨物専用の「足尾本山」という駅がありました。

足尾銅山そのものは、1973(昭和48)年に閉山となりましたが、
その後も足尾線で輸入鉱石を運び入れて、本山精錬所は稼働し続けるんですね。

そして1987(昭和62)年に、とうとう貨物輸送も廃止となり、
間藤駅から先へと続いていた線路と、足尾本山駅は、その役目を終えたのでした。

ということで、上の写真は、間藤駅から少し進んだところにある、車止め。
線路はそのまま残されていましたよ~。

わたらせ渓谷鐵道の旅11

住宅街を抜けて進むと、今度はかつての踏切跡が見えてきました。
線路がアスファルトに埋められちゃっているのが、寂しいですね~(^-^;)

わたらせ渓谷鐵道の旅12

踏切跡の場所から、足尾本山駅へと続く方向を見ると、
線路も鉄橋も、まだまだ使えそうな雰囲気で残されています!

何年か前だったか、この廃線跡の線路の上を歩こう!なんてイベントがあったようですが。

例えば・・・「レールバイク」とでも言うのかな??

足こぎペダルで線路の上を走れるような、トロッコ的な乗り物を通したりして、
この廃線跡を観光に活用できたら良いんじゃないかな?なんて思っちゃいますね~!

わたらせ渓谷鐵道の旅13

さて、線路は川の向こう側へと行ってしまったので、住宅街を抜ける道路を進んでいくと、
次に見えてくるのが、間藤の水力発電所の遺構です。

これは、足尾銅山を経営した古河市兵衛が、
薪や木炭に代る動力源として、明治23年12月に運用開始した設備だそう。
関東地方最古の水力発電所の一つと、言われているそうですよ~!(*^-^)

わたらせ渓谷鐵道の旅14

その先、住宅街の建物の切れ目からは、川の対岸を走る線路に作られた、
トンネルや腕木式信号機なども見えました♪

わたらせ渓谷鐵道の旅16

そして歩くこと30分ほど、ようやく本山精錬所前に到着です~!(^-^)v

こちらの工場は、完全な廃墟となっているわけではなく、
今も工業製品のリサイクル業務などを行っているそうです。

わたらせ渓谷鐵道の旅15

ちなみに、本山精錬所の前にあるこの橋、名前は「古河(ふるかわ)橋」と言って、
現存する道路用の鉄橋としては、ほぼ日本最古級のモノだそうです。すごい!o(^-^)

本山精錬所跡の引き込み線2

さてさて、辿ってきた足尾線の線路はどうなったか?というと、
この鉄橋を渡って、本山精錬所の中へと続いていました。
(写真の手前側が本山精錬所、奥が間藤駅方面です)

旧・足尾本山駅

頑丈な鉄の柵があるので、これ以上、精錬所の中には立ち入ることはできませんが、
以前にTV番組の取材があった時、足尾本山駅はほぼ当時の姿のまま、
残されていることが解ったそうで・・・う~ん、いつの日か入ってみたいものだ!( ^ω^ )

わたらせ渓谷鐵道 間藤駅2

・・・とまぁ、ざっと間藤駅~足尾本山駅の線路遺構を探索して楽しんだわけですが、
ここでちょっとした誤算が・・・

乗ってきた列車が折り返しで出発するのが、40分後・・・
本山精錬所まで歩いて往復するのにかかった時間は、約60分・・・

つまり、間藤駅まで戻ってきた時には、乗って帰る列車はすでになし!!(ノ∀`) アチャー

・・・なぁんてね、まぁこうした事態は覚悟の上で、本山精錬所まで行きましたから!(笑)

間藤駅から足尾駅までは、路線の営業距離で1.3kmほど。
次の列車をボーッと待ってても仕方ないので、さらにウォーキングだ~♪

わたらせ渓谷鐵道の旅18

というわけで、20分ほど線路っぱたを歩いて、足尾駅に到着~!
ここで、次の桐生行き列車を待つことにしましょう(*^m^)

わたらせ渓谷鐵道の旅19

しかしながら、ほぼ人の気配もないような場所をうろついていたおかげで、
すっかりお昼ご飯は食べ損なってしまいましたよ・・・

さらに、予定通りの列車に乗れれば、銅山観光にも行きたかったんだけど!w
ま、それはまたの機会ってことですかね~┐(´-`)┌ヤレヤレ

そして、足尾駅13時31分発 → 桐生駅14時54分着の列車で桐生に帰着。

わたらせ渓谷鐵道の旅20

今回は、いつもならバイクでピューッと走り抜けちゃう場所を、じっくりと楽しんだ旅。

久々に「テツ分」もたっぷり補給できて(笑)、大満足な休日となりました~!ヽ(´▽`)/

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2018年4月12日 (木)

わ鐵に乗って、足尾への旅!その1

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2018年4月8日(日)、晴れ!

バイク乗り換えにともなって、4月後半までバイクなしの生活をしているワタクシ。

それで、最近は休みの日となると、やることがなくてヒマを持て余していたのですが(笑)、
せっかくなので普段、バイクがあったらやらないだろうな・・・ってことをやってみようと、
今回は鉄道でのお出かけを企画したのでした♪

わたらせ渓谷鐵道の旅1

行き先は、かつて東洋一と言われた鉱山都市、足尾にしてみましたよ~。

足尾は、JRの桐生駅から「わたらせ渓谷鐵道」(通称:わ鐵)に乗って、
営業距離で約44km、1時間40分くらいの旅。

いつもはバイクで日光方面に抜ける時に、必ず通る場所ですが、
だいたい1時間ちょっとで着くので、今回はだいぶのんびり旅になりそうです(*^-^)

わたらせ渓谷鐵道の旅2

さてさて、10:05発、2両編成のディーゼルカーに乗り込み、出発進行~!

ところで実は、この列車の次の便には、わ鐵で人気のトロッコ列車が走るので、
おそらくそちらはすごく混むだろう・・・と予測して、一つ前の列車にしたのですが。

ちょうどこの日は、途中の「神戸(ごうど)駅」で花桃祭りが開催されていたので、
ボクが乗った方の列車も、立ち乗りのお客さんが出るほどの混雑ぶり!

・・・こんなにお客さんが乗ってる「わ鐵」は、初めて見たかも・・・?Σ(・ω・ノ)ノ!←失礼w

わたらせ渓谷鐵道の旅3

はい!こちらがその「神戸駅」の様子です。

キレイなお花とローカル線の写真が撮れるとあって、鉄ちゃんにも人気のこの駅は、
ホームにも、線路をまたぐ跨線橋の上にも、カメラを構えた人たちがたくさんいましたよ。

で、桐生や大間々から乗ってきたお客さんも、ほとんどがこの駅で降りて・・・
続けて足尾方面へと向かう乗客は、ボクも含めて5~6人ほどになっちゃいました(笑)

わたらせ渓谷鐵道の旅4

かなり軽くなったと思われる列車wは、草木ダム下の長いトンネルを走り抜けて、
新緑がキレイな草木湖の上を渡り・・・

わたらせ渓谷鐵道の旅5

またまた撮り鉄さんたちが待ち受ける、沢入(そうり)駅に到着~♪

この沢入地区には、実は親戚が住んでいましてね~。
むかし一度だけ列車に揺られて、遊びに来た思い出があるんですよね。

小学校の何年生のことだったか、もうはっきりとは覚えてないのですが・・・
仮に6年生の頃だとすると、今から34年前かぁ。

当時の車窓の景色など、もちろんぜんぜん覚えてませんから(^-^;)、
今回が初めて乗ったような気分で、とても楽しめましたよ~。

わたらせ渓谷鐵道の旅6

さて、沢入駅を出ると、線路は渡良瀬川を左手に見ながら続いていきます。

この辺りまで来ると、だいぶ標高も高くなってくるので、
周りはまだ冬枯れの寂しい景色でした。

ときおり、川の対岸に沿って走る国道122号が見え、バイクなども見えてくると、
いつもとは反対側からの景色を見てるんだな~と、なんとも不思議な感じに!o(^-^)

わたらせ渓谷鐵道の旅7

そして、鮮やかな水色の「第二渡良瀬川橋梁」を渡ると、
いよいよ足尾の街が近づいてきますよ~!

わたらせ渓谷鐵道の旅8

列車は、足尾の廃墟群をかすめるように進んでいきます。
線路がちょっと高台にあるので、選鉱場の跡地などもよく見渡せるんですよね~。

シックナー(液体中に混じっている固形物を沈降させ、液体から分離して取り出す装置)の
内部もよく見えるので、ここで一時停止してくれ~!と心の中で叫んでみたり!?(笑)

わたらせ渓谷鐵道の旅9

で、そんなことを思ってるウチに、終点・間藤駅に到着~!
駅ではちょうど見頃のサクラが出迎えてくれましたo(*^▽^*)o

~ つづく ~

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2017年11月18日 (土)

晩秋のみちのく一人旅・最終回~笹川流れで撮りテツを♪

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2017年11月5日(日)、晴れ時々雨。

3連休を利用して、ぐるっと東北地方を一回りしてきた旅も、この日が最終日!

宿泊した酒田市のビジネスホテルを出発して、
日本海に沿って南下しながらグンマまで帰るルートです♪

・・・と、その前に、前日(11月4日)に一度、前を通ったものの、
日が暮れてしまって寄れなかった、とある場所をチェック!

女鹿駅入り口2

酒田から、国道7号線を秋田方面へ25kmほど戻ったこの場所にあるのは・・・??

女鹿駅入り口1

はい!羽越本線の「女鹿(めが)駅」で~す(*^-^)
・・・って、入り口にはこんな小さな看板しかありませんから、見落とし注意ですよ!(笑)

女鹿駅には2013年の5月以来の、2度目の訪問になります。

前回来た時は、ちょうど特急「いなほ」と、貨物列車の行き違いの場面に出くわして、
「信号場」としての重要な役割を果たす、小さな駅の姿に感動した、
思い出の場所なんですよね~。

その時作成した動画は、こちら:

実は今回、この駅をもう一度訪ねてみようと思ったのは、
少し前に、駅舎が新しく建て替えられたという情報をキャッチしたからなんです!

女鹿駅(2013年)1

(↑2013年5月撮影)

古びたコンクリート製の駅舎は・・・

女鹿駅(2017年)1

(↑2017年11月撮影)

少しサイズは小さくなったものの、キレイなプレハブの駅舎になってました!o(*^▽^*)o

女鹿駅(2013年)2

ところどころ天井がはがれ落ち、湿った空気がこもっていた室内も・・・

女鹿駅(2017年)3

すっかりキレイにリニューアル! (*^ー゚)bグッジョブ!!

とはいえ、この駅に停まる列車の少なさは、相変わらずのようですね~(^-^;)

女鹿駅(2017年)2

駅舎は新しくなりましたが、ここを訪れた人が好きなように書き込める「駅ノート」は、
しっかり引き継がれていましたよ♪

前回来た時に書いた自分のコメントも、ちゃんとノートが残っていて嬉しかったですね~!

その時の日付を見たら、2013年の5月5日で、今回が2017年の11月5日。
つまり、きっちり4年半ぶり!これも何かのご縁なのでしょうか??(o^-^o)

もちろん、今回も少しですがメッセージを書き込んでおきました♪
たいしたことは書いてませんが、気になる方はぜひ現地に行って探してくださいね(笑)

女鹿駅(2017年)4

ホームに出て、しばし佇むも・・・残念ながら今回は、通過する列車の姿は見られず。

さ、次の目的地に向けて出発です!(*゚▽゚)ノ

勝木駅付近にて

国道7号線で鼠ヶ関あたりまで来たところで、国道345号「笹川流れ」へと進みます。

奇岩・名勝の続く海岸線と平行して、国道と羽越本線も走っているので、
時刻表とにらめっこしながら、景色の良い場所を探して列車の撮影などを楽しみます♪

板貝地区のご神体1

そんななか、「板貝」という地区にさしかかったところで、
なにやら怪しげなご神体を発見!!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

板貝地区のご神体3

このご神体は「さいの神」(幸神の意味?)と言うんですか~。

今まで、ツーリングやドライブなどで、笹川流れにはかれこれ4回ほど来てますが、
このブツには今回初めて気がつきましたね・・・(^-^;)

近頃、この手のネタ探しのツーばかりやってて、「センサー」の感度が上がってる?ww

板貝地区のご神体2

こういうのは、五穀豊穣を願う農村だけのモノかと思っていましたが、
漁村にもあるとはね~!∑(=゚ω゚=;)

いやはや、かつての日本の民俗や風習は、なかなかに奥が深い!
驚きの発見でした~(・∀・)イイ!

桑川駅にて1

そしてたどり着いた、 羽越本線の桑川駅(道の駅「笹川流れ」が併設された駅)では、
快速「きらきらうえつ」と、貨物列車の待ち合わせ風景に遭遇♪

快速きらきらうえつ

今回の旅は、天気にこそ恵まれませんでしたが(^-^;)、
こうして鉄道関連のネタには、まぁまぁ良い出会いもあったかな?という印象ですね♪

晩秋の笹川流れ

そんなわけで、2017年11月3日~5日にかけての旅のレポートは、これにて終了!

前乗りした11月2日の分も含めると、トータルで1460kmの充実した旅でしたo(*^▽^*)o

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2017年11月14日 (火)

晩秋のみちのく一人旅・その3~北の絶景神社&珍駅巡り♪

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2017年11月4日(土)、曇りときどき雨。

東北地方のネタ巡りドライブの2日目は、宿泊した弘前市からスタート!
気になるスポットをあちこち訪ねながら、日本海側の海岸線ルートを南下していく旅です。

晩秋の日本海

この日は終日、海からの風が強く、ときおり横殴りの雨が降るあいにくの天気でした(^-^;)

でも仕事柄、普段はなかなか休みが取れない身分なので、
こうして見知らぬ土地を旅してる喜びに、気分は上々!o(*^▽^*)o

さて、まずは最初の目的地に到着ですよ~!

JR木造駅1

出ました!(≧∇≦)キャー

巨大な土偶のオブジェが張り付いたこの建物は、JRの木造(きづくり)駅!

遮光器土偶の説明

駅前広場には、このオブジェのモデルである、遮光器土偶の説明板がありました。
それによると、駅があるつがる市の「亀ヶ岡遺跡」から、この土偶が出土したんですね。

で、木造駅の駅舎が平成4年にリニューアルされたとき、
それを記念して高さ17.3mの遮光器土偶のオブジェがつくられたそう。

そして、なんと当初は、
列車の到着に合わせて土偶の目が光る!という演出もあったそうですが・・・(笑)
「子供が怖がるから・・・」という理由で、今は中止されているそうです。惜しいなぁ!!

JR木造駅2

・・・で、まぁ、せっかく来たんだからってことで、いちおう記念撮影を!w

少し前に行った、水戸の「はに丸タワー」といい、
最近は巨大オブジェと記念撮影するのが、マイブームになってます♪ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

木造駅前のマンホール

ちなみに、木造駅前にあったマンホールも、ちゃんと?遮光器土偶のデザインでしたw

地元では「シャコちゃん」と呼ばれているこの土偶、温泉の名前などにも使われて、
親しまれている・・・のかな??( ´艸`)プププ

さてさて!
続いては、津軽平野の広大なリンゴ畑を走り抜けて、津軽半島方面へと向かいます。

次なる目的地は、ここ!

高山稲荷神社1

高山稲荷神社さんです♪

(青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1)

参考:https://www.jalan.net/kankou/spt_02328ag2130009023/

高山稲荷神社2

こちらを訪問した理由というと・・・
ちょっと他所では見られない、特別な景色があるからなんですよね~!(・∀・)ニヤニヤ

高山稲荷神社3

本殿でお参りを済ませて、さらに境内の奥へと進んでいくと・・・?

高山稲荷神社の千本鳥居3

いかがですか!?たくさんの鳥居がズラッと並んだこの景色!o(*^▽^*)o

もちろん、お稲荷さんの総本宮、伏見稲荷大社のモノには及びませんが、
本州の北の外れにも、こんな絶景があるんですよ~♪

高山稲荷神社の千本鳥居1

ん~!なんだか異世界に向かうような感じ??
ちょっとワクワクしながら、鳥居をくぐって進みます。

そして、すべての鳥居を通り抜けて後ろを振り返ると・・・?

高山稲荷神社の千本鳥居2

いや~!なかなかの絶景じゃないですか!!(*゚▽゚)ノ

まぁ、欲を言えば、天気が良ければなぁ・・・ってのはありましたが、
空模様が悪かったおかげか、他に人影もなく。
この景色を独り占めできたのが嬉しかったですね~!(v^ー゜)ヤッタネ!!

というわけで、北の不思議な神社を参拝した後は、鰺ヶ沢まで来た道を戻り、
そこから国道101号でひたすら海岸線を南下するルートです。

続いての立ち寄りスポットは、こちら♪

驫木駅1

JR五能線の「驫木(とどろき)駅」で~す!

周囲に一切の建物がなく、ぽつんと海に向かってたたずむ秘境駅!

2002年春の「青春18きっぷ」のポスターに登場して一躍有名になった、
日本海に沈む夕日がとても美しいことでも知られる駅!

個人的に「いつかは訪ねてみたい」とずっと願っていた、あこがれの駅!

このたび、念願叶ってようやく訪問することができましたが・・・
実はこのとき、天気は土砂降りでサイアクだったんですよね~(^-^;)

F2d3f6ff(この画像は、ネットからお借りしました)

晴れてれば、こんな絶景が眺められたはずなんですが・・・
ま、仕方ないですな!(ノ_-。)エーン

驫木駅2

ところで、馬を3つ書いて「とどろき」と読ませるのも、珍しい地名ですよね。
ちなみにこの駅名は、JRの駅の中で最も画数が多いんだそうですよ(笑)

驫木駅3

土砂降りの雨の中、パパッと写真を数枚撮って、即・撤収!

いつか、きっとまた・・・と、荒れる日本海に向かって誓う、アルカリなのでした(^-^)b

折渡駅4

そして、この日ラストの訪問先は、秋田県由利本荘市の山の中!(笑)

↑コレ、実はとあるJRの駅を、駅前通りから眺めた写真なんですよ~( ̄▽ ̄)ウキャ

折渡駅2

JR羽越本線の折渡(おりわたり)駅。

駅前には数軒の民家があって、今も生活されてる方がいらっしゃるので、
完全な「秘境駅」というわけではありませんが・・・

折渡駅1

この駅に停まる列車はほとんどなく、普通列車さえもあっさり通過してしまうという、
存在価値がよくわからなくて楽しい(?)駅ですww

折渡駅3

実際、この日は夕方4時くらいに駅で撮影を楽しんでいたのですが、
ちょうどタイミング良く、わずか30分くらいの間に、
特急列車1本と普通列車が上下1本ずつ、通過して行きました♪

その時の様子は、久々に動画に納めたので、後日公開しようかと思ってますが・・・

たった2両編成の普通列車でさえも停まらない!というのは、
世の中から見捨てられたような気持ちになって・・・意外とダメージが大きかったです(笑)

そんなわけで、盛りだくさんな旅の2日目は、これにて終了~!

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!(*^-^)

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2017年11月 9日 (木)

晩秋のみちのく一人旅・その2~小坂鉄道レールパーク

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さて、11月3日の東北旅行の続きです~♪

尾去沢鉱山の施設見学を堪能した後は、
鹿角八幡平インターからさらに2つ先の、小坂インターまで移動。

ここでの目的地は、インターからもほど近い「小坂鉄道レールパーク」です(*^-^)

小坂鉄道レールパーク 小坂駅1

小坂鉄道レールパーク
公式ページ:http://www.kosaka-rp.com/

小坂鉄道は、秋田県の大館駅から、小坂町にあった小坂鉱山を結んでいた、
貨物輸送路線です。

1909(明治42)年に鉄道会社が設立され、
その後、当時の国鉄(現・JR)の在来線と同じ線路幅=1067mmに改修。

鉱山の貨物輸送をメインに、1994(平成6)年まで旅客営業もされていましたが、
設立からちょうど100年後の、2009(平成21)年にすべての営業が廃止されました。

そして2013年、残された鉄道関連施設を利用して、小坂鉄道レールパークがオープン♪

広い駅構内を利用して、ディーゼル機関車の体験運転や、トロッコの乗車、
ブルートレイン「あけぼの」の寝台車両に宿泊もできる、素敵な施設になっています。

小坂鉄道レールパーク 小坂駅2

とまぁ、小坂鉄道の沿革をざっとご紹介しましたが、
さっそくレールパーク内に入ってみましょう!(^-^)b

入場券はかつての硬券きっぷを模したモノで、
さらに入場口では係の方が、しっかりとハサミを入れてくれるという、ニクい演出♪

昭和世代の一人としては、懐かしさに思わず涙がチョチョギレそう??(笑)

小坂鉄道レールパーク 小坂駅3

小坂鉄道は廃線となったあとも、線路や鉄橋、トンネル、駅施設など、
ほとんどがそのまま残されているのが大きな特徴です。

保存されている機関車や客車類も、すべて動態保存(動く状態)で維持されているのが、
素晴らしいですね!(・∀・)イイ!

小坂鉄道レールパーク 機関庫

旧・小坂駅の構内には、
かつての輸送を支えた機関車たちが保管されている車庫もあって、
自由に見学することができます。

小坂鉄道レールパーク エボルタ電池機関車

その機関庫の中に保存されていた、こちらの車両!
見覚えのある方も、いらっしゃいますかね??

そう!これこそが、パナソニックの「エボルタ乾電池」の高性能を証明するために、
乾電池のみで走る実験を行った、エボルタ電池機関車なんです!

その時の実験の舞台になったのが、何を隠そう、この小坂鉄道の廃線跡だったので、
今はこの機関庫に保存されているんですよ~(o^-^o)

(パナソニックの公式動画があったので、こちらに貼っておきますね♪)

小坂鉄道レールパーク ブルートレイン

そんな、旧・小坂駅では、16:30になるとブルートレイン「あけぼの」が、
車両保管場所からホームへと移動してくるイベントが行われ、
夜間はこの寝台列車に宿泊できるサービスも展開中なんですよ~!

そんなわけで・・・ここで日没により、この日の散策はこれにて終了♪(*^-^)

高速道路の事故渋滞&通行止めで、だいぶ時間をロスした分もありましたが、
天候にも恵まれて、楽しい旅になりました(v^ー゜)ヤッタネ!!

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2017年3月23日 (木)

新幹線で撮りテツ、ついでに秋間梅林w

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2017年3月19日の日記の続きです~。

悟留譜(ゴルフ)観音さまとの、思いがけない出会いに喜んだ後は・・・



何となく気が向いたので、久しぶりに撮りテツでもして楽しもうかと、
そこからすぐ近くの、北陸新幹線・安中榛名駅に寄ってみましたよ♪

ちなみに、この安中榛名駅は新幹線の駅でありながら、
一部の方々には、ある意味で「秘境駅」としても有名だったりします(笑)

その理由がこちら ↓



首都圏在住の皆さん、驚かないでくださいね~!?
これ、山奥の無人駅の時刻表じゃないですよ??(爆)

れっきとした、北陸新幹線(上り・東京方面)の時刻表なんです!

昼間は、2時間に1本しか停まらないって、
利用者には絶望的な不便さだとは思いますがね・・・(-.-;)



ま、それはともかく・・・
さっそく入場券を買って、新幹線のホームに上がります!

そういえば、前に新幹線に乗ったのって、いつだっけかなぁ?
たしか以前に元カノと盛岡まで行って以来だから、かれこれもう5年??
時が経つのは早いというか、懐かしい思い出だね~♪というか・・・

・・・なんてことをぼんやりと考えつつ、列車を待ちます(^-^;)



さて、さっそく金沢行きの新幹線「はくたか」がやってきました!
真正面から見ると、何となくヘビっぽい感じもしますが、
かっこいいですね!(*^_^*)



などと言ってるウチに、新幹線はあっという間に通過!
やっぱ、間近で見ると迫力ある~!(*^_^*)



そして15分~20分ほど待ってると、すぐ次の列車がやってきます。
今度の列車も、あっという間に通過!(笑)

「はくたか」の主な停車駅、高崎~長野までの営業距離は約120km。
その距離をだいたい30分くらいで走り抜けるんですよね。

つまり、単純計算で平均速度は240km/h。
駅の前後の加速・減速の時間を考えると、
一番早い区間では、250km/h以上は出てるでしょうか??

そんな超高速の列車と、自分との間はほんの数メートルしかないので、
真横を通り過ぎる瞬間は、
ボンッ!っと軽く突き飛ばされるような衝撃波を感じます。
ものすごい迫力!そして、けっこう怖い!(@_@;)



この日は、反対側のホームでも、
シャッターチャンスを狙ってる方の姿が見えました♪

ボクは、全国どこへでも列車を追いかけていくような、
熱心な「鉄ちゃん」ではありませんが・・・(^-^;)

たまにやってみる「撮りテツ」って、
いわばぶっつけ本番!的な緊張感が、結構楽しいんですよね~。



今回のように、次から次へと同じ車両が走ってくる路線なら、
何回か撮るなかで、自分がイメージする写真に近づけることができますが。

線路の上を走ってくる車両の大きさやスピードを想像して、
アングルやピント、露出を整える・・・
いわば「二度とないこの一瞬!」を切り取る緊張感は、
ある種の非日常的なチャレンジで、なかなか面白いモノです(^_^)v



さてさて、1時間ほどの間に4本の列車を見送って満足したので、
お昼ご飯にしましょう~(*^_^*)

実は、安中榛名駅で唯一営業してる売店は、
横川の「おぎのや」さんの系列なので、
ここでも、あの有名な釜めしを買えるんですよ~!\(≧▽≦)丿



ということで、この日のランチは「峠の釜めし」です!
やはり、鉄道の駅で食べる釜めしは、ひと味違ってる気がしますな(笑)



で、腹ごしらえを済ませた後は、駅を出て近くの「秋間梅林」へ。

梅の花はちょうど見頃を迎えていて、多くの観光客で賑わってましたが、
メジャーな観光地では、オッサンの一人旅は浮きまくるだけなので、
滞在時間10分ほどで、さっさと退散しましたとさ~!σ(^◇^;)。。。

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2016年8月29日 (月)

大至急お願い!?お届け物ツーリング!

2016年8月28日(日)、曇りときどき雨。

この日は朝のうちにだいぶ雨が降り、路面も濡れていたので、
出かけるのはどうしようかな~?とウダウダしていたら。

10時30分頃、群馬オペラ協会のKさんから電話がかかって来ました。

Kさん:
「前の○○の公演の時に使った衣装が足りないんだけど、
もしかしてそちらにあります・・・?」

アルカリ:
「ああ、○○の衣装なら、クリーニングするので引き取って、
そのままウチで預かってますけど?」

Kさん:
「良かった!
それ、今日の本番で使うヤツだから、今すぐ持ってきて!!」

アルカリ:
「えええ~っ!?今日が本番って!( ̄○ ̄;)
どこまで持って行けばいいんですかっ!?」

Kさん:
「北軽井沢で、2時から開演なの!
だから・・・1時30分くらいまでにはお願いっ!!」

いやぁ、こりゃ参ったな!・・・と思いつつ、頭の中はフル回転!

これから支度して、会社に寄って荷物を積んだ時点で11時・・・
高崎の街を抜けて、国道406号で倉渕へ、そこから二度上峠越え・・・
伊勢崎から北軽井沢までは、ざっと90km・・・

バイクで行けば、2時間ちょっとでたどり着けるか!?



というわけで、臨時バイク便仕様のTMAX、登場です!
(見た目は何も変わってませんがね・・・w)

なんて、のんきに写真なんて撮ってないで、さっさと出発しましょう(^_^)v

まず、北関東道・伊勢崎IC~関越・高崎ICまで一気にワープ♪



そして11時40分、国道17号と18号の分岐点、君が代橋を通過。
高崎の市街地が、思ったほど混んでなくて助かりました。



12時5分、雨が強くなってきたので、新幹線の高架下でカッパを着用。



12時20分、道の駅くらぶちに到着。トイレ休憩だけ済ます。
この時間でここまで来られれば、もう大丈夫かな??

でも、この先の二度上峠がウェット路面だとちょっと怖いなぁ・・・
気を引き締めて行きますよ~!o(^-^)



そして12時50分、無事に二度上峠を通過~♪
まわりは霧で真っ白で何も見えませんけど、今日は関係なし!



というわけで1時10分頃、なんとか会場にたどり着きましたよ~!
いや~、時間に間に合って良かった!\(≧▽≦)丿



ホールでは、出演の歌手達が声出し(ウォーミングアップ)の真っ最中!
カメラを向けたら、ばっちりポーズを決めてくれました(笑)



ちなみに配送料(お駄賃?)として頂いたのは、
コンビニの「もちぷにゃ」とペットボトルのお茶~!(爆)

でも良いんです!友人達のお役に立てたのが、何より嬉しいのです!
(*^-')ノ



さて、無事にミッションをこなせたので、ホッと一息♪
コンサート会場のすぐ近くにある、旧・北軽井沢駅に寄り道して帰りましょう!



大正時代から、昭和30年代の半ばくらいまで、
ここには「草軽電気鉄道」という鉄道が通っていたんですよね。

有名観光地である軽井沢と草津を結ぶ、高原をのんびり走る列車は、
とても人気があったそうですが、その後のマイカーブームなどの影響で、
残念ながら廃線になってしまいました。

この北軽井沢駅の駅舎は、当時の面影を偲ぶ、唯一の建物だそうです。



敷地の中には、木製の復元模型ですが、当時の機関車もありました。
パンタグラフの形がとてもユニークで、印象的ですよね。

そんなわけで、その後は中之条~渋川経由でのんびり帰路へ。
自分の趣味が、こんな形で人様のお役に立つなんてね~。
とても幸せな気持ちになれた、雨のツーリングでした(*^_^*)

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