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東北周遊2024春

2024年5月21日 (火)

春の東北周遊2024 DAY:4 そして帰路へ!

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*この日記は、2024年5月2日夜~6日にかけて巡ったツーリングの記録です。

 よろしければ最初からお楽しみくださいね☆

 

DAY:0の記事はこちら(旅立ちの様子)

DAY:1-1の記事はこちら(旧・野蒜駅)

DAY:1-2の記事はこちら(南三陸町 旧・防災対策庁舎)

DAY:1-3の記事はこちら(旧・大川小学校)

DAY:2-1の記事はこちら(田代島への旅)

DAY:2-2の記事はこちら(石ノ森萬画館)

DAY:2-3の記事はこちら(旧・門脇小学校)

DAY:3-1の記事はこちら(化女沼レジャーランド跡、堺田の分水嶺)

DAY:3-2の記事はこちら(スタジオセディック庄内オープンセット)

 

Kimg1816

 

2024年5月6日(月)、くもり~。

今回は4泊5日で走り回った、今年の春の東北周遊一人旅ですが、

いよいよこの日が最終日!

鶴岡のルートインを出発して、新潟経由でひたすらグンマを目指します。

 

それで、普通に帰るだけなら国道7号線を村上市まで走り、

朝日まほろばインターからあとは高速道路・・・というルートになるんですが。

あんまり天気は良くないけど、

久しぶりに国道345号、いわゆる「笹川流れ」を走って帰ることにしましたよ♪

 

(撮った動画にBGMを付けただけですがw、笹川流れの雰囲気が伝われば嬉しいです)

 

「笹川流れ」は、日本海に沿って続く奇岩・奇勝の海岸線の通称で、

夕日がキレイな景勝地としても知られているんですよね。

今回は曇り空でちょっと残念な感じでしたが、

その分空いていてのんびり走れたから、良かったかな?(・∀・)ニヤニヤ

 

Dsc_0287_20240520205701

 

そして途中では、JRの桑川駅に道の駅・笹川流れが併設されている施設に立ち寄って、

ちょっとリフレッシュ☆

 

Dsc_0297

 

桑川駅(羽越本線自体もだが)の開業は大正13年=1924年とのことで、

おそらく開業100年を記念して建てられた、キレイな行き先表示板が目にとまりました♪

・・・と、ここでできれば「特急いなほ」の撮影もしたかったんですけどねw

 

Dsc_0284_20240520205701

 

実を言うと、「特急いなほ」はこの駅は通過する列車なので、

撮影準備をしているウチにあっさりと見逃してしまったという・・・∑(ノ∀`*)アチャー

 

Dsc_0294

 

仕方ないので?

次に来た2両編成の普通列車を撮って、お茶を濁しますかね(笑)

しかし、電化区間なのにディーゼルカーが来るとは思わなかった~( *´艸`)

・・・と思って、あとから調べてみたら!

この「GV-E400」という車両は、ディーゼルエンジンで発電してモーターで走る、

クルマで言うところの、NISSANの「e-power」システムと同じハイブリッド車なんですね!( *'д')bイイ!!

地方のローカル線とは言え、環境問題にあわせて着実に進化しているんだな~(*ノ∀`*)キャッ

 

Dsc_0288_20240520205701

 

というわけで!

笹川流れを気持ちよく走って。村上市内まで出たあとは、

村上瀬波温泉インターから日本海東北道へと入り、

そこから北陸道~関越道とズンズン南下して、帰路へ!

途中、いつもの黒崎パーキングで給油して、

三条市のあたりでちょっと雨にやられたほかは、順調に進み・・・

 

Kimg1816 

 

塩沢石打パーキングまで来たところで、小休止!

 

Kimg1815

 

この時点で時刻は午後2時前でしたが、相変わらずお昼も食べずに走って来たので、

売店で魚沼産コシヒカリのおにぎりを買って、遅めのお昼ご飯をいただきました~♪

 

で、そこから一気に赤城インターまで走り、

いつものように赤城山の麓をグルッと回って、無事に帰宅~!ヽ(´▽`)ノ

5日間トータルの走行距離=1177.5kmのツーリングは、これにて終了です!(´∀`)bグッ

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました~☆

тнайк чoμ_〆(・ω・* )

 

今回の総走行距離=1177.5km

総給油量=38.97リットル

燃費=30.216km!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!

ODO=13905km

 

―----

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2024年5月20日 (月)

春の東北周遊2024 DAY:3-2 映画のセットで江戸時代へGO!

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Kimg1822

 

さてさて!

陸羽東線の撮り鉄修行を楽しんだあとは、次の目的地まで急ぎましょう~♪

国道47号で新庄市~庄内町へと入り、県道を南下して向かったのは、

月山の麓にある、「スタジオセディック・庄内オープンセット」ですよ~。

公式サイトはこちら:スタジオセディック

 

Kimg1823

 

オープンセットとは、

映画の撮影のために建てられたセットをそのまま保存し一般公開している撮影所です。

月山山麓に位置する88ヘクタール(26万4千坪)という広大な敷地をもつオープンセットで、

数々の映画やテレビドラマ等の撮影を行っています。

(公式サイトより引用)

 

実を言うとボクは時代劇が好きなので、

ここは前から来てみたいな~と思っていた場所!(*ノ∀`*)キャッ!

月山の麓の里山を利用して、時代劇の撮影に使われる建物が点在しているので、

巡回バスに乗ってそれらを見て回ることができるんですよね~。

 

Dsc_0226_20240519140501

 

施設に到着して、まず最初に目に飛び込んでくるのは、

映画「おくりびと」に出てきた銭湯の建物です。

こちらはもともと、鶴岡市内で実際に営業していた銭湯だそうですが、

廃業するのに伴ってこちらの会社が買い取り、

この場所に移築・復元したそうですよ!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!

 

Dsc_0230_20240519140501

 

ではさっそく、巡回バスに乗って園内の散策を始めましょうか~。

まず向かったのは、敷地の一番奥の「山間集落のエリア」です。

最初に見えて来たのは、古びた水車小屋!

雑木林の坂道に埋もれて、良い味を出してますね~(^-^*)

(うち捨てられた廃屋ではなく、映画のセットです、お間違いないようw)

 

Dsc_0231_20240519140501

 

こんな感じに、自然の中で季節を過ごすうちに、

汚れや痛みが付いて本物っぽい雰囲気が出るんですね。

こちらの会社では、このような建物を撮影に提供して、

その利用料で施設の維持・管理をしているそうですよ~。

ところで、時代劇での「それっぽい民家」というと、

ボクは真っ先に「剣客商売」シリーズで、

主人公の秋山小兵衛が住んでいた茅葺きの家を思い浮かべますが。

あれなんかも、聞くところによると茅葺きの屋根に水を流してコケを生やして、

年月を経たような雰囲気を作り出していたとのこと!( *'д')bイイ!!

ここでも、もしかしたらそうした工夫が行われているのかも知れませんね(^-^*)

 

Dsc_0237_20240519140501

 

で、山間集落のエリアから、雑木林の坂道を下っていくと・・・?

 

Dsc_0239

 

やがて「宿場町のエリア」に到着です♪

緑が深い山道から、急に視界が開けて民家が見えたときの安堵感と言ったら!(笑)

昔の旅人も、こんなふうに旅をしていたのかな~?( *´艸`)

 

Dsc_0243_20240519140501

 

ちなみにこの宿場町のエリアでは、

映画「十三人の刺客」や実写版の「るろうに剣心」などの撮影が行われたそうで・・・

この景色に見覚えのある人もいますかね~?( ̄ー ̄)ニヤリ

 

Dsc_0250_20240519140601

 

こちらは「口入れ屋」(現代で言う人材派遣会社)の店先ですかね??

人足や女中の募集看板がリアリティあるな~(^-^*)

 

Dsc_0253_20240519140601

 

で、こちらは奉行所の高札場(掲示板)ですよ。

なになに・・・?

「海坂藩赤石郡 茂吉、権蔵、常吉、喜助。

 これらの者は愚鈍な百姓共を扇動して直訴を企て、国家の平安を乱した科(とが)は明白。

 依って獄門を申し渡す者なり」

 

「海坂藩」とは、ボクが敬愛する時代小説家・藤沢周平先生の作品によく出てくる架空の藩ですが、

藤沢周平先生の出身地である、ここ庄内平野がモデルになっていることはよく知られているので、

「ニクイ演出」って言えるんですかね~?(・∀・)ニヤニヤ

 

Dsc_0251_20240519140601

 

そういうわけで、ふと振り返ると・・・新緑の山並みの向こうにチョコッと見えているのは、

残雪をかぶった霊峰・月山じゃないか!∑(*゚艸゚*)オオッ!!

いや~もうね、景色は完全に江戸時代ですわ!

自分もこのまま、時代劇の撮影に参加した気分を味わいました!(*ノ∀`*)アハッ

 

Dsc_0274

 

さて、さらに敷地の下へと下って行くと、次に現れるのは戦国時代の城門エリア!

ここは最近、木村拓哉と綾瀬はるかの出演で話題になった「レジェンド&バタフライ」のロケに使われたそうで、

巨大な映画の垂れ幕が飾ってありました。

今にも、門の中から騎馬武者が走り出してきそうな感じですね~!( *・ω・)bグッ

 

Dsc_0258_20240519140601

 

そして、さらにその下のアリアには、農村と漁村のエリアが広がっています。

こちらの施設では、実際に田んぼを作って田植えも行っているそうですが、

(機械で植えるとキレイになりすぎてしまうので、「手植え」にこだわっているそうですw)

その作業を行う人たちの高齢化が問題になっているとか、いないとか??(^-^;)

とはいえ、リアリティを追求するためのコダワリ、素晴らしいですね♪

(ちなみに奥に見えている農家は、

 あの有名な連続テレビ小説『おしん』で、おしんの生家として使われた建物だそうですよw)

 

Dsc_0268_20240519140601

 

そしてこちらが、漁村のエリア。

家並みの奥にある木戸の向こう側に、海の風景をCGで合成すれば、

立派な漁村の誕生です!∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!

 

Dsc_0266_20240519140601  

 

・・・とまぁ、駆け足でご紹介してきましたが、

自然の中に溶け込むように点在する、映画のセットの数々は見応えがありましたね~。

運が良ければ、何かの作品の撮影現場も見られるとのことでしたので、

次は他の季節に訪ねて、周囲の風景の移り変わりなどを楽しむのも良いかな?なんて思いました(^-^*)

 

Kimg1812

 

そんなわけで、その後は鶴岡市内のルートインに投宿♪

明日はいよいよ、グンマに帰りますよ~( *´艸`)

 

続きはこちら DAY:4

 

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2024年5月18日 (土)

春の東北周遊2024 DAY:3-1 旅の後半は憧れの廃墟から♪

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Haikyo_20240517232601

 

2024年5月5日(日)、快晴♪

この日は2連泊した石巻市を出発して、

あちこち寄り道をしながら日本海側へと向かう予定~!イイネ♪d('∀'o)

 

まず最初に向かったのは・・・?

 

Dscn2843

 

東北道の長者原(ちょうじゃはら)パーキングのすぐ近くにある、

「化女沼(けじょぬま)レジャーランド」の跡地で~す!(#゚ロ゚#)ワオ!!

(宮城県大崎市古川小野遠沢地区内)

いや~!ここって、

前にご紹介した「美しい廃墟カレンダー」で見て以来、

ずっと来たいと思っていた場所なんですよね~(*ノ∀`*)アハッ

震災遺構を訪ねていた昨日までと打って変わって、

ニヤニヤが止まらない~!(・∀・)ニヤニヤ

 

Dscn2851

 

さて、いざバイクを置いて散策開始~!

・・・って、正面ゲートの先はすぐに「立ち入り禁止」。

まぁ、この辺は織り込み済みですけどね!Ψ(`∀´)Ψウシシ!

 

Fscn2849

 

錆びたゲートをくぐって2、3分で「ありがとうございました」の言葉を見たよ(笑)

でも、こっち側は「本命」じゃないんでね~( ̄ー ̄)ニヤリ

再びバイクに乗って、藪に埋もれた敷地の反対側へと向かいます!

 

Fscn2855

 

グルッと回り込むと・・・あった!∑(*゚艸゚*)オオッ!!

あの観覧車だ~!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

実はGoogleマップのストリートビューにもこの観覧車は写っているので、

この場所を目指して来たんですよ~(^-^)b

 

Dsc_0211_20240517232001

 

そして、ここで『秘密のワープルート』を発見したのでw、

観覧車への接近を試みますが・・・

 

Dsc_0209_20240517232001

 

ちょっと藪が深いので、これ以上はムリかな?(^-^;)

お?観覧車の隣には、メリーゴーラウンドの頭もチョコッと見えてる~( *´艸`)

がんばって藪漕ぎ(草を押しのけて藪を突破することw)すれば行けなくはないだろうけど、

さっきからでっかい「クマバチ」がブンブン飛んでるのも気になるし・・・

ヘタに蜂の巣を刺激するのもヤバいからってことで、ここで潔く撤退です!

 

Dscn2863

 

さて!

化女沼レジャーランドを出発したら、国道47号と108号をズンズン走り・・・

次の目的地は、有名な「鳴子温泉郷」を通り過ぎた先の、とある場所。

 

Dscn2864

 

里山の中に「分水嶺(ぶんすいれい)」があるという珍しいスポット、

JR陸羽東線の堺田(さかいだ)駅で~す!ヽ(^ω^)ノ

 

Dscn2856

 

いわゆる「中央分水嶺」とは、

降った雨が太平洋側へ流れるのか、はたまた日本海側へ流れるのかが分かれる場所のこと。

普通は山の尾根や峠にあって、言ってしまえば「概念的」なものなんですが(^-^;)、

ここは、流れてくる用水路が土手にぶつかって、

太平洋側と日本海側に分かれる様子を間近に見られる、全国的にも珍しい場所なんですよね~♪

 

Dscn2861

 

で、その「流れてきた水が分かれる場所」を解説すると、こんな感じ~ヽ(^ω^)ノ

・・・って、え?まだ良くわからねーよってか?ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ!

 

 

まぁそうだろうと思って、動画も撮ってきましたよ~(笑)

上流から流れてきた用水路が、見事に左右に分かれていますよね!∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!

なにも聞かされていなければ「ただの用水路」ですがw、

じっと眺めているとなんとなくロマンを感じる・・・そんな場所でした♪

(でも、ひっきりなしに観光客が来ていましたよ!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!)

 

Dscn2870

 

さてと!

じゃあせっかく来たんだからと、陸羽東線の堺田駅も見学していきますかね~。

小さな駅舎に入って時刻表を見ると・・・?

 

Dscn2868

 

昼間は3時間に1本か~!∑(ノ∀`*)アチャー

まぁ地方のローカル線なんて、どこもこんな運行状況ですけどねw

とはいえ、もし列車が来る時間が近ければ、ここで1枚撮りたかったんだけどな~(^-^;)

(ちなみにこの写真を撮ったのが11時30分くらい。次の列車までは2時間・・・待てんわなw)

 

Kimg1804

 

仕方ないので、ホームできれいに咲いていたツツジの写真を撮って、出発です!(^-^)ゞ

 

Kimg1806

 

そしてその後は、国道47号から分岐した県道56号へと入り、

陸羽東線の跨線橋を越えるあたりで時間を調べたら、あと20分ほどで列車が来ると判明~!( *'д')bイイ!!

ここで待ち受けて、列車を撮ることにしましたよ♪

 

 

初めて見る、陸羽東線の車両!(*ノ∀`*)キャッ

白いボディに赤いラインが映えますね☆

 

そんなわけで、まだまだ旅は続きます!

 

続きはこちら DAY:3-2

 

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2024年5月17日 (金)

春の東北周遊2024 DAY:2-3 石巻市の震災遺構を訪ねて

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DAY:2-2の記事はこちら(石ノ森萬画館)

 

Dsc_0160_20240516223301

 

さて、今回の日記は2024年5月4日の夕方のお話し・・・

『ネコの島』の田代島から戻って、石ノ森章太郎先生の萬画館を見学して、その後のこと!(笑)

・・・っていうか、もうあれから2週間も経ってるなんて~!( ゚∀゚; )ヒョー

引き続きレポートを書いていきますので、よろしくお付き合いくださいませ☆

 

Dsc_0161_20240516223301

 

そんなわけで、石ノ森章太郎先生の漫画館周辺から逃げるように脱出して(笑)、

あらためて「石巻南浜・津波復興祈念公園」へと戻ってまいりました♪

ちなみに、上の地図で「現在地」となってる場所の西側のエリアが、

網地島フェリーの発着場になっているんですよ(^-^*)

 

Dsc_0162_20240516223301

 

そして、こちらに立てられていた解説版には、かつての石巻港(南浜地区・門脇地区)の様子と・・・

 

Dsc_0163_20240516223301

 

東日本大震災の翌日(2011.3.12)に撮影された、同じエリアの航空写真が並べられていました。

見比べてみると、ほとんどすべての家屋が津波によって押し流されていて・・・

この場所の被害がいかに大きかったのかを、教えてくれました。。。(ノ_・、)

 

Dsc_0170_20240516223301

 

さて、この公園の中心には現在、「みやぎ東日本大震災津波伝承館」という施設が作られています。

お話しを伺ったところ、石巻市の中でも特に津波の被害が大きかったこのエリアは、

いまは「居住禁止区域」に指定されていて、誰も住むことができないんだとか!(´゚Д゚`)ビックリ!

たしかに、公園の敷地に立って周りを見ると・・・

海辺には、水産業の巨大な工場や冷蔵庫はたくさんあるものの、民家はひとつもなし。

要は・・・また懲りずにここに家を建てちゃって、

50年後、あるいは100年後に、また津波で流される悲劇が繰り返されないようにと、

法律を作ってまで「ここに人は住んではいけません」と決めちゃったわけだ!!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!

それだけ、東日本大震災で心にキズを負った人が多かった、ということなんでしょうね~(-_-)

 

Dsc_0171

 

そんな、「みやぎ東日本大震災津波伝承館」の中で特に印象深かったのは、

こちらの、各地を襲った津波の高さ表現した模型ですかね~。

津波の高さを表した青い図形の下に、小さくヒトの姿が描かれているのがわかります??

あんな高さの波に襲われたら、

人間なんてひとたまりもない!ってことが良くわかります・・・( ゚∀゚; )ヒョー

 

Dsc_0167_20240516223301

 

そして、一通りの解説を聞いた後は、同じ海辺の地区にあって津波にやられてしまった、

旧・石巻市立の門脇(かどのわき)小学校を訪ねてみることにしました~。

公式サイトはこちら:石巻市震災遺構門脇小学校

 

Dsc_0175 

 

2011年3月11日の震災発生当時、この門脇小学校には224人の生徒・児童がいたそうですが、

全員が地震発生直後に裏山に避難して、無事だったとのこと。

前日に訪ねた大川小学校とはえらい違いだな~( ゚∀゚; )と、見学を始めたのですが。

 

Dsc_0193_20240516223401

 

こちらの学校では、立地的にやはり海が近いこともあり、

日頃から地震の避難訓練に加えて、セットで津波からの避難訓練が繰り返し行われていたとか!w(*゚ロ゚*)w

 

Dsc_0190

 

このため、教員や児童・生徒は地震直後に迷わず、高台の「日和山公園」に避難行動を始めて、

大切な命を守ることができたんだそうですよ~( *´艸`)

ここではやはり、日頃からの防災意識の高さに加えて、

『津波は必ず来る』という危機意識の高さが、人の生き死にの命運を分けたのだと思いました。

大川小学校の悲劇とあわせて、学ぶことが多かったよう感じましたね。

 

Dsc_0180

 

ちなみに、石巻市は津波の被害に加えて、

同時に発生した火災の被害も大きかったんだそうです。

門脇小学校の校舎にも、火災で赤く焼けた跡が残っていたのが生々しかったです。

以上、石巻市で震災の被害を受けたもうひとつの小学校、

「門脇小学校」のご紹介でした~♪

 

ところで、今回訪ねた震災遺構のなかで、

この門脇小学校だけが唯一、有料(大人一人600円)だったのですが。

個人的には、その入場料を払うだけの価値は充分にあったと言いたいですね(^-^*)

 

Dsc_0197_20240516223401  

 

それで、こちらは「記憶を紡ぐ」というコーナーの中にあった、

津波被害の体験談の一編です。

特に印象に残ったので、ご紹介しますね。

 

裸の人

 

車が流されていくのを

ただ、呆然と見ているしかなかった

地面を這うように、スーッと流れてきたその液体は

次の瞬間 数メートルの高さの津波となった

咄嗟に、近くの建物に駆け込んだ

何が何だかわからなかった

 

命だけは助かった

生き残った者は

次の日から、生き抜くための日々が待っていた

 

津波に押しつぶされた家屋の残骸と泥の山を

棒を突き刺しながら地面を確認し

釘を踏まないよう慎重に歩いた

 

途中、裸の男性が目に入った

亡くなっていた

この時は助けるとか、そんな気持ちの余裕は皆無で

心の中で手を合わせるのが精一杯

ただただ、目をそらした

なぜ裸だったのかとそれだけは心に引っかかっていた

 

津波に飲まれた人は

洗濯機に入れられたようにかき回され

天地がわからなくなったと話していた

ある人の息子さんは

ご遺体がみつかったとき服を着ていなかったという

 

場所も表情も仰向けに亡くなっていた状況も

忘れることなどできない

人が死ぬとはそういうことなのだ

 

Dsc_0204_20240516223401

 

そして他に、こちらの施設で驚いたもう一つのポイントは、

「本物の仮設住宅を見られたこと」ですかね~!( *´艸`)

 

Dsc_0207_20240516223401

 

中に置かれた家電のデザインが、若干古い感じがするのが、

かえってリアリティがあるというか・・・

まさかこの施設でこんな展示を見られるとは思っていなかったので、

これは嬉しい驚きでしたな~!(*ノ∀`*)キャッ

 

石巻市の震災遺構、門脇小学校。

見学は有料になりますが、お金を払ってでも見る価値はある!と、オススメしておきますよ(^-^*)

 

で、そんなこんなで、盛りだくさんな一日もこれまで~!ヽ(^ω^)ノ

とにかく濃密な体験の多かった、南三陸町~石巻市の探訪レポートでした☆

 

続きはこちら DAY:3-1

 

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2024年5月15日 (水)

春の東北周遊2024 DAY:2-2 石ノ森萬画館に行ってみた!

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DAY:1-2の記事はこちら(南三陸町 旧・防災対策庁舎)

DAY:1-3の記事はこちら(旧・大川小学校)

DAY:2-1の記事はこちら(田代島への旅)

 

Dsc_0137_20240515210501

 

さて前回は、石巻市の門脇港を9時に出港して、

9時30分ごろに仁斗田港に到着する船で田代島に渡った様子をレポートしましたが。

小さな島に一気に200人以上の観光客が上陸したものですから、

当然あちこち混み合っちゃってましてね~┐(´∀`)┌ヤレヤレ 

田代島の主な観光スポットの一つである、

「島のえき」というカフェレストランにも寄るのを楽しみにしていたのですが・・・

ご覧の通り、お客さんでごった返していて、とてもじゃないけど近寄れない感じで~∑(ノ∀`*)アチャー

 

Dsc_0142_20240515210501

 

仕方ないので、島のえきを通り越して、その先にある「ネコ神社」だけお参りしてトンボ返り!(笑)

当初の予定ではのんびりと4時間ほど滞在して、

13時30分の船で石巻市に戻るつもりでいたんですけど、

ネコと戯れながらネコ神社まで往復しただけで、12時の船で帰ることになりました。

 

Dsc_0159_20240515210501

 

次に行く時は、もうちょっと人が少ないと良いな~(^-^;)

ま、でも考えようによっては、早く戻ってきたぶんだけ、

石巻市の観光を楽しむ時間が増えましたからね!イイネ♪d('∀'o)

とりあえず、次のスポットへ行ってみましょうか~♪

 

Gopr0110

 

ということで、やって来たのは「石ノ森萬画館」ですよ~!

公式サイトはこちら:石ノ森萬画館

 

実はこの日は、萬画館の周辺は交通規制がかかっていて、

徒歩で橋を渡ってこの場所に来ているお客さんばかりだったのですが・・・

交通整理をしていた警備員さんに聞いたら、

「バイクは入って良いですよ~☆」とのこと!∑(*゚艸゚*)オオッ!!

(やはり「仮面ライダー」の産みの親だけにライダーは特別扱いなのか??( ̄ー ̄)ニヤリ)

 

Gopr0108

 

それならば・・・とばかりに建物の目の前にバイクを止めて、

バッチリ記念撮影しちゃいました~( *´艸`)プププ

 

Gopr01122

 

さて、建物の前ではいきなり、仮面ライダーとサイクロン号のフィギュアがお出迎え!( *'д')bイイ!!

 

Gopr0113

 

こちらはロボコン!懐かしいな~!(*ノ∀`*)キャッ

では、建物の中へ突入!( ̄ー+ ̄)キラーン

 

Gopr0125

 

うひょ~!混んでる、混んでる~!( ゚∀゚; )ヒョー

とにかく、小さな子供を連れた家族ばかりでものすごい混み具合です!

これは・・・オッサン一人で居てはいけない場所なんじゃね??∑(ノ∀`*)アチャー

 

Gopr0118

 

ま、まぁ・・・とりあえずチケットを買って・・・と思ったら!w(*゚ロ゚*)w

スタッフさんの衣装がサイボーグ戦士じゃないか~!(* >ω<)カワイイ!

こういうこだわりは、さすが「石ノ森章太郎先生の博物館」って感じで良いですね!(*ノ∀`*)アハッ

 

Gopr0119

 

受付の隣にあったミュージアムショップをちょっと覗いてみたら・・・

歴代仮面ライダーのフィギュアがズラッと並んでいましたよ♪

(しかし、見学順路的には逆回りだったことに気がつくw)

それで~、せっかく来たんだから何かお土産のひとつでも・・・とは思いましたがね。

見ればショップのレジも大行列で、これはちょっとムリかも~(^-^;)

 

そんなことを思いつつ、ちょっとウロウロみていたら。。。

 

お!?良いもの見つけた~!( ̄▽ ̄)ニヤ

 

Gopr0123

 

仮面ライダーvsおっさんライダー!

ノークレームでお願いします(笑)

(なぜかここだけパッと空いてたのでw)

 

Gopr0117

 

・・・ということで、大勢の家族連れの『圧』に負けたボクは、

ここらでそそくさと退散・・・(-_-)

館内にいたのはせいぜい10分くらいでしたかね~?Ψ(`∀´)Ψウキャー!

 

それで、気を取り直して萬画館の隣にある公園に行ってみると??

 

Kimg1791

 

なにやら野外ステージが組まれていて、イベントか何かが始まるみたいだなぁ?

そうだ!キッチンカーも何台か出ているから、ここらでお昼ごはんにしますかね~( *´艸`)

 

Gopr0128

 

ざっと屋台を見回ってみると・・・ナニィ、石巻やきそばですとっっ!?∑(*゚艸゚*)オオッ!

これは食べるしかないでしょう~!ヽ(´▽`)ノ

 

Kimg1790

 

ボクはこの屋台で買うまで、「石巻焼きそば」と言う食べ物がこの世にあることを知りませんでしたので(笑)

ウチに帰ってから調べてみたら・・・

 

「石巻焼きそば」の特徴は何と言っても麺が茶色いこと!

何も麺にソースを練りこんでいるわけではなく、

麺を2度蒸しする時に色が茶色く変化し、ダシを吸い込みやすくなるのです。

そしてこの麺を魚介ダシで蒸し焼きにします。

すると、ダシのうま味が凝縮された焼きそばに仕上がります。

 

・・・とのことで!

魚介のダシを利用した焼きそばかぁ。これは知らなかったな~!

グンマではありふれた、濃厚ソースたっぷりの「太田焼きそば」とはぜんぜん違った味わいで美味しい♪

ごちそうさまでした(*^-^*)

 

ちなみに、屋台のスタッフさんに聞いたら、

この会場ではこのあと「仮面ライダーショー」が行われるってことで、

見れば続々と集まってくる家族連れの群れ・・・( ゚∀゚; )ヒョー

 

ボクがさっさと逃げ出したのは、言うまでもありませんよね~?ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ!

 

続きはこちら DAY:2-3

 

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2024年5月14日 (火)

春の東北周遊2024 DAY:2-1 いざ!ネコの島へ!

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*この日記は、2024年5月2日夜~6日にかけて巡ったツーリングの記録です。

 よろしければ最初からお楽しみくださいね☆

 

DAY:0の記事はこちら(旅立ちの様子)

DAY:1-1の記事はこちら(旧・野蒜駅)

DAY:1-2の記事はこちら(南三陸町 旧・防災対策庁舎)

DAY:1-3の記事はこちら(旧・大川小学校)

 

さて!

日付は変わって、今日は2024年5月4日(土)、快晴♪

この日は、前から行きたいと思っていた、

『ネコの島』として知られる田代島への旅を決行!イイネ♪d('∀'o)

 

Dsc_0089_20240514000401

 

田代島へ行くには、石巻の港から「網地島(あじしま)フェリー」に乗って30分ほどの船旅です。

実を言うと、前日の大川小学校からの帰り道・・・

フェリー乗り場の場所を確認するべく、下見に寄ったんですけど、

その時にフェリーのスタッフさんとお話しすることができましてね。

 

「さすがに連休中は混んでて、今日も50人くらい乗れないお客さんが出たから(^-^;)

 明日の朝は、駐車場のゲートが開く7時過ぎには来ていたほうが良いよ~」とのこと!(゚Д゚)エッ!

 

ええ~!?∑(´゚Д゚`)ビックリ

朝一番の田代島行きは9時の出航で、チケットは8時からの販売と聞いてますけど・・・?

それよりも前に並び始めないと、乗れない危険性もあるってか!( ゚∀゚; )ヒョー

 

Dsc_0082_20240514001601

 

実際、翌朝ボクがチケット売り場に来た時点(朝7時30分くらい)ですでに30人以上並んでいて、

チケットが販売開始された8時過ぎには、ご覧の行列になってましたからね~!∑(ノ∀`*)アチャー

ボクは早めの行動のおかげで、朝一番の田代島行きに乗ることができましたが、

先が思いやられるな~┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

Dsc_0113_20240514000401

 

・・・とまぁ、無事にチケットを買ってからも、

船の出航時間までひたすら行列に並ぶ苦行が続き・・・

(なにしろ日陰のない桟橋の上での行列&待機ですからね~!

 休み明けに会社のスタッフから「ずいぶん焼けしましたね!」と驚かれるぐらい、日焼けしましたw)

 

Dsc_0112_20240514000401

 

ようやく出航となって、船に揺られること30分ほど!

ついに田代島の仁斗田港に到着で~す!ヽ(゚∀゚)ノ うぇ───ぃ♪

 

Dsc_0118_20240514000401

 

さ~て!さっそく島の散策を楽しみましょうかね~(^-^*)

・・・って、ほとんどフェリーの定員(220人)ギリギリの人たちが、

一斉に小さな島に降り立ったモンだから・・・まぁ賑やかなこと!w

中には「ネコのコスプレ」をした女の子(中国系と思われる)なんかもいたりして!∑(*゚ェ゚*)オドロキ!

ある意味、ネコ以上の話題をかっさらってましたね~!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ!

 

Dsc_0121_20240514000401

 

・・・と、まぁ、当日の島の様子は、動画にまとめてみましたので~!(・∀・)ニヤニヤ

(やっとアップロードが終わりましたw)

 

 

お時間があるときにでも、お楽しみくださいね☆

(作り始めた当初は字幕も入れようと思ってましたが、なんか面倒くさくなったのでw

 動画とBGMと、想像力でお楽しみくださいませ~( *´艸`))

 

続きはこちら DAY:2-2

 

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2024年5月12日 (日)

春の東北周遊2024 DAY:1-3 宮城の震災遺構を訪ねて・その3

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*この日記は、2024年5月2日夜~6日にかけて巡ったツーリングの記録です。

 よろしければ最初からお楽しみくださいね☆

DAY:0の記事はこちら(旅立ちの様子)

DAY:1-1の記事はこちら(旧・野蒜駅)

DAY:1-2の記事はこちら(南三陸町 旧・防災対策庁舎)

 

Dscn2832

 

さて、南三陸町の旧防災対策庁舎とモアイ像を見学した後は、

国道398号を南下して、次の目的地へ~!

途中にあった大きな堤防の上で記念撮影などをしつつ、大川小学校へと向かいました。

 

Dsc_0060_20240510212101

 

公式サイトはこちら:石巻市震災遺構大川小学校

 

駐車場にバイクを止めて施設の方へ向かうと、一人の男性からパンフレットを手渡されました。

お話を伺うと、大川小学校で津波に巻き込まれた児童78名のうち、

奇跡的に助かった児童4名の中の、一人のお父さんとのことでした。

 

Dsc_0069_20240510212201

 

ざっと大川小学校の遺構を案内してもらう中で、その男性が言いました。

「あそこに高台があるでしょう。あそこに逃げれば全員助かっていたんです」

見れば、高台の上には小さな子供を連れた家族の姿がありました。

「あんな小さな子供でも登れる、なんでもない場所なんですよ」

 

Dsc_0071_20240510212201

 

「私はね、生き延びたウチの子供からいろんなことを聞かされましたよ」

言葉の端々に、怒りと無念さがにじみ出ている感じです。

「当日、住民とかみんなが校庭に集まっている中で、

 校長がドラム缶を出してきて火をおこす準備を始めていたこととかもね」

「・・・え?暖を取ろうとしたんですかね?」

「そうですよ、その時、校長の頭の中には『逃げる』という考えはなかったってことですよ」

 

そのほか、

「唯一生き残った教員は、一人だけサッサと裏山に逃げていた」とか、

(裁判では『自分も津波に飲まれたが運良く逃げられた』と証言したらしい)

「子供達の中にも『はやく裏山へ逃げよう』と言ってた子もいた」とか、

その場にいた子供だからこそ、見聞きした話しばかり・・・

 

う~ん・・・これはもう完全に「トップの判断ミス」だよな~(-_-)

地震発生から、この大川小学校に津波が来るまで50分ほどあったそうで、

ご遺族の方々でなくても、「何をやっていたんだ!」と糾弾したくなる気持ちもわかりますよね。

 

Dsc_0065_20240510212201

 

しかし、続いて同じ敷地内に作られた「大川震災伝承館」を訪ねたら、

ボクのその『安っぽい怒り』は、見事に打ち砕かれましたよ。

 

震災伝承館でお話しを伺ったのは、ボランティアスタッフの方。

「私たちは、あくまでも中立の立場でご案内させていただくんですが・・・」

と、前置きした上で、

「実はここ大川小学校は、当時のハザードマップでは浸水が想定されていなかったんです」

「え~~~!?∑(´゚Д゚`)ビックリ!」

 

要は、北上川の河口から3.7kmほど上流に位置する、

大川小学校があったこの釜谷地区は、

かつてのチリ地震の時にも津波の被害に遭わず、

この場所まで津波が来ることは想定されていなかった。

それどころか、地震が発生してここが避難場所だからと、

地区の人たちも続々と避難して来ていた。

津波の犠牲になった児童74名と教職員10名のことがクローズアップされがちだけど、

当時の釜谷地区の住人約500人のうち、2割ほどの住人も津波で命を落としているというのは、

そういう理由もある、と教えてもらいました。

 

でも実際には、この災害で北上川を遡った津波(河川遡上型津波というらしい)は、

河口からはるか上流、約49km先まで到達していたそうで。

海から”たった3.7kmしか離れていない”大川小学校には、

先に河川を遡上した津波に襲われ、直後に陸から来た津波も合わさって、

2階建ての校舎は屋根まですべて津波にのみ込まれたそうです。

 

大自然の驚異の前に「人間の想定」なんてモノが、

いかにちっぽけでアテにならないか!!

 

Dsc_0077_20240510212201 

 

やはり、「津波が来るとわかったら、とにかく逃げる!」

これしかないんだと、廃墟になった小学校を眺めて思いを新たにしましたよ。

 

そしてこの後は、国道398号を快走して石巻のルートインに投宿。

気づきと学びの多い、有意義な1日になりました(^-^*)

 

続きはこちら DAY:2-1

 

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2024年5月 9日 (木)

春の東北周遊2024 DAY:1-2 宮城の震災遺構を訪ねて・その2

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*この日記は、2024年5月2日夜~6日にかけて巡ったツーリングの記録です。

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DAY:0の記事はこちら(旅立ちの様子)

DAY:1-1の記事はこちら(旧・野蒜駅)

 

さて、旧・野蒜駅の散策を終えたあとは、

最寄りの鳴瀬奥松島インターから再び三陸道へと戻って、次なる目的地へ!

 

20240508

 

続いての目的地は、石巻市を通り越した先=南三陸町。

海岸線から少し離れた高台を繋ぐように、新しい無料の高規格道路が続いています。

南三陸町へは三陸道の志津川インターで降りて、中心部へと坂を下って行くわけですが、

その前にと、インターからすぐの場所にあったエネオスで給油をしたんですよね。

 

スタッフさん「いらっしゃいませ~♪」

ボク「こんにちは、お世話になります♪」

スタ「今日はどちらから?」

ボク「グンマからです。震災の遺構を訪ねてまわっているんですけど」

スタ「そうなんですね~。防災庁舎はこの坂を下ったところですよ」

ボク「ありがとうございます!このスタンドは新しめな感じですけど、震災の後にできたんですか?」

スタ「そうですね、ここには元々民家がありましたが津波で流されて・・・」

ボク「えっ!?(゚Д゚)エッ!?」

スタ「更地になってた場所にウチの会社がスタンドを建てました」

ボク「えっ・・・そう言われてみると、周りの景色が違って見えますね・・・」

 

切り立った尾根筋に挟まれたせまい平地に、キレイに整備された土地・・・

付近の高台には、新しめの住宅が点在しています。

そうか、ここは典型的なリアス式海岸線だから、津波の被害も大きかったんだ。

 

スタッフさん「私も当時は、他の場所で勤務していたんですけどね」

 

ここでボクは、さらなる「気づき」を突きつけられました。

この土地で今も生きて生活している方々は、

たとえ「語り部」などとして積極的に発信せずとも、

皆さんが地獄を乗り越えた「被災者」なんだ。。。

 

ボク「そうなんですか・・・でもご自身は被害にはあわれずに?」

スタ「ウチはどうにか。でもそのおかげと言っちゃなんですが」

ボク「・・・?」

スタ「新しい道路もできて、ウチもここでスタンドをやれてますから」

ボク「なるほど!次の津波が来ても物流が止まらないように、高台に道を作り直して」

スタ「そうですね、震災前はなかなか三陸道の工事は進まなかったけど(笑)」

ボク「あ~はいはい!(笑)」

スタ「予算が付いてあっという間に出来上がった!(笑)」

 

現地を見るまでは・・・

いつの間にやら「震災復興特別税」なんて仕組みが出来上がって、

ずいぶんと高い税金を取られて、

「みんな土建屋と政治家の儲けになってるだけじゃね??(`д´)ケッ」!

・・・なんて思ってましたけどねw

こうして確実に「次の災害に備える街づくり」に活かされているのなら、

高い税金を取られている意義もあるってもんですかな!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ!

 

さて!

「お気を付けて~」の声に見送られて、再び走り出してすぐ・・・

 

Dsc_0018_20240507203401

 

南三陸311メモリアルの建物に到着です~(^-^*)

公式サイトはこちら:南三陸311メモリアル

 

こちらの敷地は、かの有名な「南三陸町・旧防災対策庁舎」を中心とした、

復興祈念公園の一角にありましてね。

当時の津波の高さ(16.5m)よりも高くかさ上げされた土地に「道の駅・南三陸さんさん市場」も作られ、

生まれ変わった南三陸町の中心部として、とても賑わっていましたよ♪

 

Dsc_0019_20240507203401

 

ただ今回、「南三陸311メモリアル」の展示は実を言うと・・・

野蒜で見た震災被害の実情に打ちのめされちゃって、とても見る気になれず・・・(-.-;)

「時間も無いし・・・」なんて自分に言い訳しつつ、南三陸さんさん市場へと向かいました。

 

Dsc_0021_20240507203401

 

まぁ実際、この時点で時刻は午後1時40分くらいだったかな?

例によってお昼も食べずにここまで来たので、

屋台村の出店で売られていた魚介類の串焼きが、とにかく旨そうでね~!( *´艸`)

 

Dsc_0023_20240507203501

 

昼メシ代わりに、ホタテとカキのオリーブ焼きをげっと~!ヽ(゚∀゚)ノ うぇ───ぃ♪

「酒を持ってこい~!」なんて思いつつw、あっという間に平らげて(笑)、

その後はさんさん市場の商店でお土産などを購入!(^-^*)

 

Dsc_0031_20240507203501

 

そしていざ。

旧・防災対策庁舎へと続く、大きな橋を渡りました。

(ボクにはちょっと勇気が必要でした。。。)

 

Dscn2829

 

この、旧・防災対策庁舎が建っている場所が、もともとの南三陸町の地面なんですけど、

見上げるとホントに大きくて立派な、鉄骨造りの建物でした。

 

Dsc_0042_20240507203501

 

2011年3月11日に、南三陸町を襲った津波の高さは平均16.5m。

ここでは、防災無線で避難を呼びかけ続けて亡くなった、

とある女性職員のことがあまりにも有名ですが、

実は当日、この建物の屋上にも多くの方が避難していて、

そのうち43名の方が犠牲になったそうです。

巨大な津波は、この大きな建物すら丸ごと飲み込み・・・

無残にねじ曲げられた鉄骨が、津波の恐ろしさを雄弁に語っていました。

 

Dsc_0045_20240507203501

 

そっと手を合わせて、犠牲になった方のご冥福を祈り、

ボクはこの場所を離れました。

 

Dsc_0058_20240507203501

 

さてここで、箸休め的なちょっとしたネタをご紹介しますね~♪

南三陸さんさん市場から、国道45号線を渡ってすぐの場所に、

”それ”はありましたよ~(・∀・)ニヤニヤ

 

Dsc_0053_20240509221101

 

”それ”はなんと!

あの「モアイ像」じゃないですか~!(*ノ∀`*)キャッ

 

Dsc_0057_20240507203501

 

どうしてここ、南三陸町に「モアイ像」があるかと言いますと・・・

かつて発生した南米の「チリ地震」のとき、

地球の反対側にある、この南三陸町でも津波の被害が出たらしいんですよね。

で、それをきっかけに南三陸町とチリが友好関係を結び、モアイ像が贈られたんだそうです。

 

ところが・・・

東日本大震災で、その時に贈ってもらった「モアイ像」は流出してしまい・・・

(のちに頭部だけ発見されて、今は南三陸町の高校に保存されているらしい)

街の人たちは幾重にも哀しんだんだそうです。

 

Dsc_0056_20240507203501

 

しかし!それを伝え聞いたチリの皆さんが神対応!∑(*゚艸゚*)オオッ!!

なんと、今度は門外不出のイースター島の石を使い、

イースター島の職人さんによる「本物の中のホンモノ」のモアイ像を、

どどーん!とプレゼントしちゃった!!∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!

 

というわけで、この「目が入ったモアイ像」は、

世界で唯一の、イースター島の外にある「本物のモアイ像」だそうで~( *´艸`)プププ

南三陸町の旧・防災歳策庁舎を見学された際にはぜひ、

この「本物のモアイ像」も訪ねて見てくださいね☆

(さんさん市場のすぐ近くなのに、ほとんど人がいなかったのがちょっと気になるな~^-^;)

 

続きはこちら DAY:1-3

 

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2024年5月 8日 (水)

春の東北周遊2024 DAY:1-1 宮城の震災遺構を訪ねて・その1

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*この日記は、2024年5月2日夜~6日にかけて巡ったツーリングの記録です。

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DAY:0の記事はこちら

 

2024年5月3日(金)、晴れ!

この日は、宿泊した「ルートインいわき泉駅前」を出発して、

とりあえず常磐道~三陸道を北上するルートです。

 

途中でちょっとした渋滞はありつつも(それでも東北道よりははるかにマシ!w)、

まずは鳴瀬奥松島インターで降りて、JRの旧・野蒜(のびる)駅跡へ向かいました~。

 

Dsc_0002_20240507203401

(JR旧・野蒜駅跡=東松島市震災復興伝承館)

 

この施設は、東日本大震災の津波によって壊滅的被害を受けた旧・野蒜駅を中心に、

東松島市の震災被害の全容を保存するための施設として生まれ変わったんですね。

(現在の仙石線は、ここよりずっと内陸に付け替えられて運行されています)

 

実を言うと、この駅については名前は知っていたものの、

当初はどこにあるかはわかってなくてね~∑(ノ∀`*)アチャー

「次のロングツーリングで宮城県の沿岸部に行くんですよ」というお話しを、

ウチの会社の取引先の撮り鉄社長・Yさんにしたところ・・・

「だったら松島のあたりにある、野蒜駅に寄ってみたら良いんじゃない?」と、

オススメしてもらった施設なのでした~!イイネ♪d('∀'o)

 

Dscn2827

 

さて、伝承館の外壁には、この地点の津波浸水深=3.7mを表す看板が設置されていましたよ。

自分の身長の約2倍の高さまで一気に押し寄せる、水の恐怖!

やはり、圧倒されますね。

 

Dsc_0010_20240507203401

 

建物を通り抜けて裏手に出ると、当時のプラットフォームが保存されていました。

「この場所に確かに駅があったんだ」と、感慨深いものがあります。

 

Dsc_0011_20240507203401

 

敷地内は、もちろんがれきは撤去されていますが、線路その他の鉄道施設は当時のままだそうです。

どんな方々が行き交い、どんなドラマがあったのか・・・なんて、想像が膨らみますね。

 

Dsc_0013_20240507203401

 

そして石巻方面に目をやると、切り通しの崖の間に真っ直ぐ伸びる空間が見えました。

いまはサイクリングロードになっているようですが、間違いなく線路が通っていた場所ですね。

そんな景色を眺めていたら、地元の学生が自転車でのんびりと走り去って行きました。

 

Dsc_0015_20240507203401

 

さて、一通り敷地の中を散策したら、

東松島市の震災復興伝承館の中の展示を見て回りましょうか~!

・・・なぁんて軽い気持ちで建物に入ったら、いきなり被災当時の写真が・・・( ゚∀゚; )

 

Dsc_0008_20240507203401

 

メインの展示は建物の2階にあるとのことで、

階段を上ると、そこには津波で破壊されたSUICAのチャージ機が置かれていましたよ。

この時点で「物見遊山」的な軽い気持ちは吹っ飛びましたね。。。

 

Dsc_0005_20240508201201

 

大きな展示ホールに入ると、2012年6月に撮影された語り部さんのビデオが上映されていました。

そしてこの内容が、ボクにとってはとにかく衝撃的でした・・・。

 

今回の津波の遺体は本当に無残な・・・

キレイな死に顔なんて一つもないですね。

津波にのまれて亡くなった方のご遺体って、

無数のがれきと共に、濁流にもまれて流れ着くじゃないですか。

だから、目は潰れ、口は裂け、鼻も耳も取れてしまって、

パッと見ても誰なんだかわからないんです。

中には、お腹が裂けて内臓が飛び出てしまってる人なんかもね。

そんなご遺体が何百と並べられていて、

誰も身元なんてわからないから、一人ひとりに番号を付けてあるんです。

840番、841番・・・と、写真を見ながら自分の身内を探していくんですね。

 

・・・とまぁ、ビデオはこんな感じの内容でした。

見ていたボクは、途中で涙が止まらなくなってしまって。

「津波の被害で何万人もの方が亡くなった」とわかったつもりでいましたが、

「津波で死んだ人がそのあとどうなるか」なんて、考えたこともなかった。

 

運良く生き残った方々も地獄を見て、嘆き悲しんで、苦しんで・・・

それでも生きて今がある。

今のボクにそんな「現実」が降りかかったとしたら、

真正面から受け止めることができるのかな。

 

他に、津波で奥様を亡くされた方の体験談も紹介されていました。

 

一度はね、家内と一緒に安全な高台まで避難したんですよ。

でも後から避難してくる人の中に、犬を抱えてきた女性がいましてね。

それを見た家内が「私も犬を連れてくる」と言いだして。

当日、息子から犬を預かっていたので、それを不憫に思ったのでしょう。

強く引き留めれば良かったのを、「早く行ってこい」と送り出してしまった。

それが家内との、今生の別れでした。

 

この男性は、おそらくこの場面を何百回も何千回も思い出して、

後悔して、後悔して、後悔して・・・いまも苦しんでいらっしゃるのかな。

そんな心中を察すると、ほんとにやりきれない思いです。

 

 

 

津波が来るとわかったら、とにかく逃げる。

できるだけ遠く、できるだけ高い場所へ。

とにかく逃げること。

そして、逃げたら引き返さない。

命より大事なモノなんてない。

 

 

 

ビデオの中で、何度も繰り返して訴えていたことです。

この国に住んでいる限り、いつかまた必ず津波は襲ってきます。

ボクは津波で酷い死に方はしたくないし、

身内や友人、知り合いにも酷い死に方はして欲しくないので、

このメッセージをここに書き留めておきたいと思います。

 

続きはこちら DAY:1-2

 

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2024年5月 7日 (火)

春の東北周遊2024 DAY:0 夜の寒さをナメちゃイカン!w

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(津波で多数の児童・教職員の命が奪われた大川小学校では、小さな花束が捧げられていました)

 

2024年5月7日(火)、雨のちくもり~。

今回から数回に分けて、今年の東北ツーリング・春の陣の様子をまとめていきたいと思います。

訪ねた場所が場所だけに、内容的には少し重めのお話しが多くなるかとは思いますが、

なるべく冷静に、公平に、だけど自分で見て感じたことはきちんと自分の言葉で書きたいので、

よろしくお付き合いくださいませ~。

 

Kimg1752

 

旅のスタートは、5月2日(木)の夕方6時過ぎでしたかね。

仕事を早めに切り上げて準備ができたので、まだ明るいうちに出発できました。

伊勢崎インターから北関東自動車道に入り、

東北道~栃木都賀JCTから再び北関東道~と順調に進み、まずは壬生PAで小休止。

しかし今回の旅では、最後まで服装に悩みまして・・・(^-^;)

というのも、5月2日夜の宿泊地・福島県いわき市の気温予想は11℃だったんですが、

その後の3日~6日までは連日25℃以上の予報なので、まぁ基本はメッシュジャケットかなと。

それでいわきまでの高速道路200kmは、多少ガマンすればいいや!と走り出したのですが、

これが甘かった!( ゚∀゚; )ヒョー

日が落ちると共にどんどん気温が下がり、壬生に着いた時点で16℃くらいだったかな?

半袖のTシャツにトレーナーを着て、

その上に防風インナー付きのメッシュジャケットを着てスタートしたのですが、

この時点でもう寒い~!{{ (>_<) }}

やはり薄手のライトダウンを仕込んで来れば良かったと後悔しつつw、

とりあえずヒートテックのシャツと、長袖Tシャツを下に重ね着して再スタート。

 

その状態で友部JCTから常磐道に入り、田野PAまで来たところで気温は14℃!∑(・`ω・ノ)ノ

さらにこの先の、いわき市の気温予想は11℃ですからね~。

いよいよコレはダメだ!と、とうとうカッパを着るハメになりました~ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ!

(バイク乗りあるあるですが、カッパは風を通さないので防寒対策の緊急手段なんですよw)

 

いや~!わかっていたつもりでしたが、この時期の夜の寒さは危険ですね~ww

当然ですが、日が当たっている14℃と、夜の14℃は体温の奪われ方が違う!(^-^;)

その状態で時速100km/hの風を浴び続けるわけですから、体感温度はもう氷点下ですわ。

いわき市で高速を降りるまで、さみ~さみ~!としか言ってなかった気がします┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

そんなこんなで、いわき市のルートインに到着したのが9時30分くらいだったでしょうか。

ホテルのお風呂が体に浸みました~( *´艸`)プププ

 

続きはこちら DAY:1-1

 

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